2025年6月27日金曜日

ウマ娘 新キャラ紹介41 忍者クリーク

 スーパークリークの別衣装バージョン。
忍者衣装のスーパークリーク。
長距離で強力な先行スキルを持っている。
スーパークリークは星2の初期実装ウマ娘。
なので誰もが持っているウマ娘。
初期の頃はスタミナ回復スキルが強力なので長距離で良く採用されていた。
その影響なのかサポートカードもスタミナで強力だった。
このサポートカードも今ではトレーニングパスでポイントを貯めれば交換可能。
ドンドンとインフレが進んでいく。
この忍者クリークはデザインも良くて、育成していても楽しい。


ウマ娘チャンピオンズミーティング Classic 東京2400m


 東京レース場2400m中距離、日本ダービーではなく、オークスでのレース。
何も変わらず名前だけらしい。
今回はオルフェーブルが強いと聞いてメインで育成。
でも追い込みの2400mだと強いサンタアヤベさんの固有スキルが継承必須。
そこで彼女を継承用とレース用の2回に分けて育成。
更にドゥラメンテも強いスキルを持っているらしいので追い込みウマ娘を
 3人で出場決定して育成。
Aリーグの決勝に進めましたが、結果は2位でした。
1位獲得はならずでした。
決勝戦ではデバフが不在で助かりました。
次回はデバフ禁止、ようやく念願のレース。
でも有効加速スキルが少なくて大変らしい。


2025年4月28日月曜日

ウマ娘チャンピオンズミーティング LONG京都3200m

 Bリーグ1位通過でした。
予選は逃げウマ娘3人で好調に勝てていたのですが、ラウンド2では勝てなくなった。
あまりにも酷い全敗の嵐。
何だかウマ娘の有効脚質が変わったかの結果。
そこで適当に育成した先行ウマ娘と追い込みウマ娘を投入。
少しは勝てたが満足な結果は得られず。
Aリーグに残れず、Bリーグへ。
ここで誰を出場させるか思案することになった。
やはり育成を頑張った大逃げ、逃げ馬と追い込みウマ娘で参加。
今回はオルフェーブルが強いと言われたが猫マヤも強い。
逃げウマ娘対オルフェーブルと言われていた。
オルフェーブルも育成したが上手く勝てない。
出場者が全員オルフェーブルを育成しているイメージ。
そうなると、同じウマ娘なら一番ステイタスの高い娘が強い。
オルフェーブルには拘らなかったのが成功?失敗か?
やはり強いウマ娘が決まった環境は色々と辛い。
ミスターシービーが1位、猫マヤが2位でした。




2025年3月31日月曜日

ウマ娘 新キャラ紹介40 花嫁ニシノフラワー


 実は有料ステップアップガチャで間違えて交換したキャラ。
ニシノフラワーの衣装違い、花嫁バージョン。
でも、その後の修正でチームのお助けキャラ、バフ効果をもらった。
そのお陰でマイルでは有用なキャラになった。
今のチャンピオンズミーティングではデバフが大流行。
そうしないと安定して勝てない状況。
そんな人間の妬みと僻みを具現化したデバフ。
相手のキャラを遅くしたりと様々なデバフがリリースされている。
それに対抗できるのがバフ効果。
どちらかと言えば、バフ効果を増やすのがポジティブ思考なのだが
このゲームの運営は残念な思考、ネガティブ思考を実現した。
まあ、普通の人々で画期的なことは生み出せない。
この様な、バフ効果を持つウマ娘が増えることを望んでいる。

2025年2月19日水曜日

ウマ娘 新キャラ紹介39 ダイタクヘリオス

 マイルの逃げウマ娘として強いウマ娘。
大逃げスキルも獲得可能なギャルウマ娘。
メジロパーマーとバク逃げコンビを形成したズッ友。


2025年1月30日木曜日

ウマ娘チャンピオンズミーティング CLASSIC阪神2400m

 1月のチャンピオンズミーティングは神戸新聞杯のコース。
2400mならサンタ・アドマイヤベガが最強。
そして相変わらず中距離最強のジェントルドンナ。
今回は正月カツラギエースも逃げウマ娘と参戦。
そんな強いウマ娘が確定している環境でのチャンピオンズミーティング。
Bリーグで無事に勝利できました。
やはり決勝戦は勝って終わりたい。
予選リーグでBリーグに参戦するつもりでしたが、Aリーグに参戦。
予定外の勝利でジュエルを増やすことが出来なかった。
最近は課金圧が高くて、売上減少が問題になっている様子。




2024年12月31日火曜日

ウマ娘 新キャラ紹介38 シリウスシンボリ

 シンボリルドルフに勝ちたいウマ娘。
出走レースも同じ。
なので、常に勝負を挑もうと挑発するキャラ。
ルドルフは大人なので戦ったりはしないで平静を装う。
固有スキルが加速なので継承で使用されるキャラ。


2024年11月23日土曜日

ウマ娘 新キャラ紹介37 コパノリッキー

 ダートで強いウマ娘。
長らく最強を誇っていたが、あまりに長いので新たなウマ娘をリリースした。
デイリーレジェンドレースでも公開して150ピースを集めれば交換できるようになった。
持ち主が風水の専門家なので、このウマ娘も風水が得意。


2024年10月28日月曜日

ウマ娘 チャンピオンズミーティング CLASSIC

 京都2000m、天皇賞・秋の舞台でのチャンピオンズミーティング。
今回は三強のウマ娘を一人も持っていない。
ジェンティルドンナ、ジャングルポケット、水着エイシンフラッシュ。
ジェンティルドンナは優遇されており、内ラチしか走らない。
そんなスキルは無いのでレースサーバーで何某かの特別扱いをされている。
今まではマイルだけの外ラチに向かう追い抜きウマ娘。
その後もレーンを守って内側に移動しない。
なので内ラチの馬に比べて走る距離が増えて、その時点で後退する。
そんなヘンテコ改造のお陰で中距離でも3コーナーで追い抜こうとすると負ける。
いつからか追加されて改悪レース展開。
中でも唯一勝てそうなウマ娘を探してのレース。
でも前回辺りからデバフの影響が大きい。
強いウマ娘をエースにして、デバフを出すのは理解できる。
今回は弱いウマ娘ばかりなので考えなかった。
でも相手のデバフで勝てそうなレースを負けてしまった。
なので最後の決勝戦はデバフウマ娘投入して勝利。
今後はデバフを研究してメインに育成しようかなとも考える実情。
強いウマ娘は分かっているが、ガチャで当たらない。
そうなるとデバフで対抗するしかない。
何と言うか残念なアプリに成り下がってしまった。



2024年9月16日月曜日

ウマ娘 新キャラ紹介36 ロンシャンゴールドシップ

 シナリオが凱旋門賞を題材にした。
能力や距離適性を育成中だけ変更して上積みするシナリオ。
そのシナリオの申し子のようなゴールドシップ。
過去に凱旋門賞に挑戦したウマ娘が鍵。
エルコンドルパサーとナカヤマフェスタの2位が最高位のウマ娘。
そんなスペシャルバージョンの衣装のゴールドシップ。


2024年8月3日土曜日

ウマ娘 新キャラ紹介35 メジロアルダン

 メジロアルダンを紹介する。
キレイなデザインのウマ娘。
メジロラモーヌをお姉様と呼んで、ワガママな行いをフォローする苦労人設定。
中距離がメインのウマ娘。


2024年7月24日水曜日

YAMAHA AVアンプ買い替え RA-A2A

 AVアンプは代々YAMAHA製品を愛用している。
初代は30年前ほどに大阪の日本橋で購入した。
黒いAVX-2000DSP。

10年程度でボリューム等に接触ノイズが交じるようになった。
そこで秋葉原でDSP-AX3200の展示処分品を購入した。
これも10年程度の使用でノイズが生じるようになったので買い替えることにした。
それに時代はHDMIが全盛になり始めていた。
オーディオ業界はD1,D2端子を推奨していた。
映像と音声信号を一体化した端子だったが、PC系から普及したHDMIが勝利した。
そこでDSP-AX1700を購入。
これも展示処分品だったが気にせず購入。
この機種はHDMI端子を2つ持っていた。
その後、BDレコーダーやプレーヤー、PCとHDMI端子が増えて足りなくなっていた。
TVもプラズマから液晶に買い替えて、こちらのHDMI入力を使用して、なんとか
接続を満たしていた。

しかしHDMI端子に接続するBDレコーダーの出力を受け取れなくなり始めていた。
何とか電源オフなどでダマシダマシ使用してきたが限界。
ネットでYAMAHA RA-A2Aを購入した。
ここまではアナログアンプ的な仕様も多く、違和感なく使用できていた。
今回のRA-A2Aは完全にデジタルに移行した製品に感じる。
まず、軽く小さい、そしておまけの電源コンセントがない。
今までは他の機種CDプレーヤーやチューナーの電源をAVレシーバーから取得できていた。
それが出来ないことがショック。
TVとのリンクが自動で行われて表示が勝手に切り替わる。
タイマーで電源オフもされてしまう。
色んな意味で今までの機種とは異なることにショック。
紙でマニュアルが付属しないので説明書を読みながら機能を調べることが出来ず不便。
ここは購入オプションも準備して欲しかった。
昔ながらのマニュアルで縦長なのでPCで調べるのがとても不便。
今どきは横長を選べるべきだと思う。





2024年7月5日金曜日

ウマ娘 新キャラ紹介34 夏ドーベル

 メジロドーベルの別衣装。
夏の高原で避暑を楽しむ大きな帽子とワンピースが特徴。
メジロ家のウマ娘でリアルではメジロライアンの子供らしい。
メジロのウマ娘は多数、実装されているので相性も良いだろうから育成が楽しみ。
他にもラモーヌ、ブライト、パーマーなど未所持のウマ娘は多い。
メジロ家に拘って居る人も多い。
かつては反映を謳歌した生産牧場だったらしいが、現存しない。
外部の血を導入しなかったことが敗因と言われている。