2019年10月7日月曜日

DIGA DMR-BZT750の外付けHDD

今まで外付けHDDとして利用してきた3.5インチHDD 3TBが満杯に近づいてきた。
これに2.5インチHDD 2TBを購入した。
今までの3.5インチはUSB3.0から2.0に移設。
新しい2.5インチHDDをUSB3.0ポートに接続して登録、フォーマット実行。
今回はTranscend社のHDDで接続推奨HDDではない。
USB3.0ポートは1つなので同時に複数台を接続することは出来ない。
トータルで8台までを接続管理できる。
3.5インチHDDはセルフ電源でオン、オフ出来るが2.5インチHDDはバスパワーが
 基本でスリープ機能があるらしい。
そこでスイッチ付きのUSBハブを購入してスイッチで切り替えて接続することを考えた。

密林で調べると実績のあるハブを発見。
それを購入して接続してみたら未登録扱いで登録を求められた。
既に登録設定が終わっているのに。
そこでUSBハブを外して2.5インチHDDを再度、直接接続してみた。
登録済みではなく、またもや登録を求められた。
しかも登録HDD数は2台となっている。
これは何を読み込んでどんな扱いをしているのだろうか?

最初に設定して利用可能なHDDだったのに不思議。
BDレコーダーの認識が分からない。
DIGAのメニューで登録解除はない。
これはUSBハブに接続して登録とフォーマットで大丈夫なのだろうか?
PCなどとは認識が異なる様子で少し不安だ。
ちなみにこの2.5インチHDDはパーティションが切られていて後ろには
 Transcend社のコピーソフトなどがインストールされている。
DIGAは最初のパーティションしか扱わない。
という事は3TB以上のHDDでも3TBのパーティションを切れば利用可かもしれない。
4TBのHDDをを接続したら接続不可と表示されて利用できなかった。
この機種は3TBまでのHDDしか接続できなかった。
そんな制約は忘れていたというか覚えていない。