2021年6月26日土曜日

ウマ娘、URAファイナルズ優勝 13人目

 俺の愛馬はシンボリルドルフ。
何度もB判定までは育成出来たが、今回始めて優勝できた。
でも育成が終わるとこれでどうして?
そんな結果だった。
過去の出来と比べても、それほど大きくは異なっていない。
URAファイナルズ準決勝で負けたので先行から差し馬にチェンジ。
それで優勝できた。
それも見越してスキルも、独占力、大局観を購入して準備していた。
逆に終盤は固有スキル皇帝の神威に頼るために末脚、全身全霊は未購入。
レベル4なので発動すれば勝てる状況だ。
でも満遍なくオール500超えのC+、そんなバランスのいい馬となった。
ただスタミナが600を越えていないので長距離レース菊花賞や春の天皇賞で
勝つのは厳しいと思う。
それだけが唯一の心残り。
因子はスピード星2、パワー星2の二重丸を選択。
スタミナはスーパークリークの50をレンタルした。
育成結果に因子はスピード星1で残念な結果になった。
出来れば根性が選ばれて欲しかった。




ウマ娘、URAファイナルズ優勝 Revised エアグルーヴ

 新たに育成できたのはエアーグルーヴ。
キングヘイローのパワー星3を利用して過去の育成結果を上回る馬の育成を試みたが
長距離馬以外は惨敗だった。
短距離馬の因子を利用するのは結構難しく相性が良いウマ娘の選択は難しかった。
それでも無理やり育成したが上手く結果が伴わない。
そこで初心に戻って相性の良い因子を選んで育成してみたら最後まで終了。
コンティニューは3度使ってギリギリでした。
それでも優勝後はボーナスで各パラメーターステイタスがアップするので
結果は前回をスピード以外は上回ったので採用することにした。
ポイント数も大幅にアップしたから。
これが強いかはレースで試すしかない。
これと言って強さは不明だが、パワーとスタミナがアップしたのは大きい?
スタミナを増やせば先行馬の上位で走るので勝つチャンスは増える。
特にURA決勝ではトップを独走しての勝利だったので効果はあると思う。
ただ中距離馬は他にも強い馬が居るので選択が難しい。
ただしエアーグルーヴには金スキルの強力なデバフスキルを持っているので
前を走っている限りは強い気がする。
チームメンバーがデバフの被害を受けることはないらしい。
マイルと中距離特性がSになったのは今後の因子継承に使える?
でも根性1だったから使うことはないかな?




2021年6月19日土曜日

ウマ娘、意外なB判定

 以前、エアグルーブでどうしてBにならないのか不思議だった。
その逆でこれでもB判定と疑う結果を得た。
愛馬はハルウララ。
キングヘイローのパワー星3因子がハルウララなら向いていると考えた。
やはり最大の難関はJCBスプリントだろう。
コンティニューでギリギリクリア。

そしてURAファイナルズに進出。
予選をクリアしたがレースは1,800mのマイルだった。
観客数を増やすために大きなレースで1度で獲得したいと後半の季節に出場したら
マイルレースに多く出場していたのだった。
それでスピードよりもスタミナ、パワー、根性が有効になったのだと思う。
URAファイナルズ予選クリア、準決勝はコンティニューでクリア。
決勝もコンティニューしたが2着で敗退となった。
でも全ステイタスでBは一つもなし。

これはかなり興味深い結果となった。
しかしチームレースではダートはマイルレース、それなら、ここで勝てれば
 チームレースでも勝てるかもと思う。
そしてパワー練習は2度?程度しか行わなかった結果なのも興味深い。
因子継承で44プラスとか凄い値を見た。
もう少しパワー特化でBまで強化すれば勝てたのかも?
ちなみにエルムまでのレースは逃げでクリアしてきた。
これで育成ウマ娘は全てB判定となった。
URAファイナルズで優勝できていないウマ娘は2人。


2021年6月18日金曜日

ウマ娘、URAファイナルズ優勝 12人目

 愛馬はメジロライアン。
長距離場はパワー、スタミナ、スピードを伸ばさないと勝てないので難しかった。
しかしパワー星3つのキングヘイローの因子のお陰でゴルシに続いてメジロライアンも勝利した。
ここまでメジロライアンはURAファイナルズに出場できなかった。
それがパワー星3の因子を継承すると面白いようにパワーが伸びる。
あとはスーパークリークの4凸カードをフレンドから借りるだけ。
それでスタミナも伸びてスピードは賢さ、根性の育成に自前のカードで伸ばせた。
ここまで苦しんで育成は無理かと諦めていたが因子の継承であっさりと優勝できた。
記録を調べたら25回目の勝利だった。
この因子継承システムには感心する。

通常なら長距離場に短距離馬の因子を引き継がせようとは思わない。
でもゲームなのでパワーが必要なら指定するだけ。
それでも当初は先行馬として育成した。
最後の有馬記念で負けたので逃げ馬が少ないので差し馬に変更して勝利した。
そのままURAファイナルズも差し馬で3連勝、コンティニューは有馬記念だけ。
ここまでの苦しみが嘘のような結果に少し呆然となっている。
この結果から育成に苦しんだ長距離馬、グラスワンダーやスーパークリークも再育成で
もっと良い結果が出るのかは試してみたい。
それと星3つのスピード馬、スタミナ馬も育成したい。
この3人が揃えばどのウマ娘も何とかなりそうな気がする。
URAファイナルズで優勝できていないウマ娘は残り2人。




2021年6月17日木曜日

ウマ娘、URAファイナルズ優勝、11人目

 ここまで苦しんできたゴールドシップの育成に成功した。
攻略サイトをみると星3のウマ娘が居ればAに成長可能と書かれている。
そんなウマ娘は育てられていないと思っていたが、育っていた。
気づかなかったがキングヘイローがパワーの星3だった。
そこで彼女の因子を継承してパワーが必要なゴールドシップにはお誂え向きな状況。
途中で勿体ない育成をしたなと思いながらも何とかURAファイナルズ優勝までこぎつけた。
本来だとパワーをもっと伸ばせたはずだが、スタミナの友情トレーニングに惹かれて
 伸ばすのが遅れてしまった。
最後の有馬記念では散々な結果だった。
恐らくは根性が足りず位置取りも失敗して順位が前後したり囲まれたりした。
コンティニューを2度実行して何とかクリアできた。
賢さも上手く伸ばせずスキルも上手く発動しない散々なレースだった。
その後は賢さ、パワーを何とか伸ばせてギリギリBに成長した感じ。
機会があれば、もう少しパワーを伸ばして安定したレースでもっと多く勝たせてやりたいと思う。
終わってみれば理事長の補正も働いて良いバランスで育成できたと思う。
これで今開催中のジェミニレースにも出場できそう??
星2レベル3のウマ娘の育成だった。
最初は末脚、最後はハヤテ一文字が取得できたのでこのスピードでも勝てたと思う。
円弧のマエストロはデバフ対策といった感じ。
追い込み馬なのでデバフをいくつか取得すれば良かったが、殆どヒントに現れなかった。
やはりマーベラスサンデーのカードを育成するしかないのだろうか?




2021年6月13日日曜日

ウマ娘、URAファイナルズ優勝 Revised

 初めてURAで勝利したウォッカ。
才能開花で星3になったので勝負服が着られて固有スキルもバージョンアップ。
これは新たに育成したいと考えたが前回の結果を意識しすぎて何度か失敗。
URAファイナルズには出場するが途中で惨敗。
ようやく決勝で勝利出来た。
結果はスピードが下がって他はアップでトータルの点数も500程アップ。
これで強いかと言われれば微妙ですね。
負け難くはなったが勝てるかは相手次第。
トータルでは安定して2位には入れるが1位は厳しいかも?
そんな結果で前回からスピードが下回ったのは残念。
今回は金スキルの好転一息に加えて、大局観、乗り換え上手を取得。
ただサポートカードの関係で全身全霊は獲れなかったのが残念。
次は取得したい。
それにしても星3の固有スキル、カッティングドライブの演出は格好良い。
星2ではアクセルXがわりとあっさり目、残り300m程度でほぼ発動するスキルなので優秀だった。
カッティングドライブを見られるだけでも嬉しい。
結果は賢さ因子が星1の平凡なウマ娘になってしまった。
最初に優勝したウォッカはスピード因子星2でマイルSの結構貴重なウマ娘なだけに
今回は残念な結果になってしまった。
コンティニューは2回?3回?使用したのでそれ程、圧倒的でもなかった。
出来れば金スキル取得や因子にも拘って育成を続けたい。
まあ、各ステイタス初期値アップの選択で因子を選択しているとも言える気がする。
今は、まだURAで勝てるウマ娘を育成しているだけでしかない。
次はAランクのウマ娘育成には色々と拘って行く必要があるようだ。
それにはサポートカードの育成も必要でしょうね。
もっとガチャを引いて上限解放してレースで使用してレベル上げも必要。
この面倒臭さが堪らないけれど。




2021年6月9日水曜日

ウマ娘、URAファイナルズ優勝 10人目

 優勝したのはサクラバクシンオー。
結構、育成しやすい馬なのだが、ここまで大変だった。
なにせトラブルが続出する。
お休みを多用すると、怠け癖、偏頭痛、夜ふかし気味と
 好調なときほど発生する。
なので保健室に入って2度発生すると3ターンは無駄にさせられる。
今回も夜ふかし気味が1度発生。
しかもレースの出走時に発生した。
トラブルが多い分だけ難しさを感じてしまった。
レベル50のたづなさんのカードを使えば発生しないのかもしれない。
私はレベル35の桐生院葵のカードしか持っていないので分からない。
次回、育成する気になったら試してみたい。

放っておくと絶不調になる、育成途中のレースなら、それでも勝てるが
URAファイナルズでは負ける。
前回は、それで優勝を逃した痛い経験がある。


育成に関してはパワーが重要でスピード特化すると囲まれて負けてしまう。
短距離馬なのでどうして囲まれるの?と思ってしまう。
それと根性値が低いと3番手から10番手に落ちて、1着と変動が激しくなる。
なのでスタミナロスもありそうで全てを均等にCまでは上げる必要がある。
恐らくはスピードとパワーは相関関係にあり、双方の足し算が重要に思える。
パワーが足りない(110程度)とスピードを200まで上げないとメイクデビューで負けてしまう。
しかしパワーが150程度あればスピードは160程度で勝てる。
つまりは双方を足して310がメイクデビューの勝利に必要なのだと思う。

なにせ弱いところをついたレースが起こるのでスタミナ、パワーが足りないと雨のレースが多くなる。
このウマ娘の育成はゲームが弱点追求レースを仕掛けてくるのだった。
それ故に、このウマ娘の育成は暫く放っておいたのが正直なところだった。

またスタミナが伸びないのでスピードを上げるとスタミナ切れになる。
スピードと賢さに上乗せがあるウマ娘なので、直ぐにスピードは伸ばせられる。
しかしそれではスタミナが切れるのも怖いが思った以上に伸ばせない。
そこでスタミナカードを2枚投入して根性をカットした。
それでも根性トレーニングはサポートで人が集まってくれた。
それで終盤にポイントアップで何とか伸ばすことが出来た。

なんとか育成が終わってみたら、バランス良く育成が終了した。
終わってみればノーコンティニューだった。
取得スキルとして、末脚、スプリングターボ、先行のコツ、集中力、逃げあせりが効果的だった。
回復スキルが取得できなかったが、一つでもあれば完璧だったと思う。
末脚がヒントで出現しないとかなりスピードを上げる必要があったのかもしれない。
オグリキャップ、ヤエノムテキと末脚を持つカードを利用しているが出現は時の運な感じ。
先行のコツを取得すると囲まれてブロックされることが減って外から追い抜きに掛かるので
最後は安心してレースを鑑賞できる。
集中力はスタートの出遅れ回避で一匹狼でも良い気がする。
スピードの不足分をスキルで補うことも出来るが、逆に逃げ馬を邪魔する逃げ焦りは
 勝負には有効な気がする。
差し焦りがあればニシノフラワーやタイキシャトルも抑えられたのだろうか?
この二人が出走すると負けそうと考えてしまう、事実1度は負けたので。

このウマ娘は逃げ馬としても育成が可能らしい。
それならスタミナが十分な時はポールトゥウインなレースをして欲しい。
しかしなぜだか先行馬にこだわり、トップを取らない。
一度だけ、そんなレースを見たが大抵は逃げ馬の後ろで走っている。
ダイワスカーレットでポールトゥウインなレースをURAファイナルズで見たことがある。
こんな精神的にも安定するストレスレスなレースをこのウマ娘も行って欲しいものだ。

因子の継続は今のところ考えていないし、星3のウマ娘は居ないと思ったが存在した。
レンタルで借りるのも今は考えていない。
今後、効果が実感できたら考えよう。
今は初期値がアップする組み合わせだけを考えている。




2021年6月7日月曜日

ウマ娘、メジロマックイーン再育成

 前回はギリギリURAファイナルズで勝利したが、今回は普通に勝てるウマ娘を育成した。
それでも1度だけ決勝でコンティニューしましたが
スタミナ2枚で根性カードを含めなかった。
ただ末脚がヒントもなく獲得できず、デバフも無いので結構不安だった。
それでもURA前にスピードが600を越えたので余裕。
ただ根性を上げられずDだったので?人気は8位前後で真ん中からの出走。
それにパワーも低いので雨のレースだった。
この辺りの弱い点を突いてくるシステムが凄い。
また根性が低いので?レース中にポジションが変動した。
3~8番手を前後した。
この辺りの根性の値の振る舞いは良く分からない。
たづなさん曰くレースで順位が上がらないのは根性値が低い場合があるらしい。
その辺りの影響かもしれない。
取り敢えず、今回はそこそこ強いメジロマックイーンが育成できて満足でした。
星3因子ではないけれど貴重なスピード星2を持つウマ娘が育成できたことも満足でした。




2021年6月6日日曜日

ウマ娘、URAファイナルズ優勝、9人目

 ようやく念願のメジロマックイーンで勝利しました。
でもギリギリで3回目のコンティニューで作戦勝ちでした。
正直、この娘は私にとっては難しかった。
長距離レースの菊花賞、春の天皇賞で1位獲得なのでスタミナが重要。
それだけではスピードが出ないのでスピードも必要。
パワーは要らないのに、スピードを上げると増えてしまう。
なのでスタミナがCからC+は必要。
先にスピードやパワーが上がると途端にスタミナ切れを起こす。
後方の馬群に沈む。
今回はギリギリで、決勝戦は明らかにスピード不足。
最後の友情トレーニングを期待したが発動しなかった。
なのでC+の500台での勝負だった。
優勝ボーナスで600台のBとなったが、実質優勝はギリギリでした。
準決勝までは何とか勝てたのも知性を上げていたから。
この娘の固有スキルは発動が難しい。
末脚を持っていたので、必要ない時は発動しない。
しかしURAファイナルズでは正しく発動したのも賢さが高かったから。
賢さが足りないと他のスキルも発動しないらしい。
なのでオールCで作成して、最後の2レースでスタミナとスピードを友情トレーニングに期待。
それが、今回はスピードの友情トレーニングが発動せずだった。
正直、勝った気は薄いので、機会があればスピード700を目指して再育成したい。
スタミナ、スピード、賢さをメインに育成すれば良いと思う。
因子継続でスピードやスタミナ因子を持つウマ娘を選択すべきでしょうね。
あんまり考えずに二重丸で選んだので。
スタミナカードのレベル50が欲しい、マニーでレベルアップできるカードが欲しい。
もしくはスピードカードのレベル50が欲しい。
もっとサポートカードガチャを頑張らないといけない。
と言っても運でしかないけれど。




2021年6月3日木曜日

ウマ娘、URAファイナルズ優勝 8人目

 今回はグラスワンダー。
この娘は長距離馬だと思ってスタミナがあると考えていた。
しかし現実には逆でスタミナが弱い、しかもスピードが必要。
本来は差し馬だが、厳しいレースばかりなので諦めて先行馬で育成。
正直、メイクデビュー後の2戦目から日本ダービー、ジャパンカップ、有馬記念は
ハード過ぎて大変。
日本ダービーで負けると草レースに出場して観客数を稼がないといけない。
そうなると最後まで育成は不可となる。
なので、最初にスタミナを育成して300まで上げることが最大の課題。
このウマ娘はサポートカードがレベル50を2,3枚所有していないと無理だと思う。
それ程にレースの勝利が難しい。
逆にスタミナを先に300、400まで上げておけばその後のレースは順調とも言える。
スピードを無理して上げる必要はなく、スタミナで走るタイプのウマ娘だった。
それでもマイルや中距離レースにも出場するので後半はスピード勝負になるのも厳しい。

そしてパラメーターでは燃費が関係することを知った。
スピードやパワーで600を超える、Bに育成するにはスタミナも必要。
スタミナは400を越えないと失速する。
短距離馬でも350は必要で400は中距離馬の場合。
例えば差し馬でスピードを600超えに育成するとスタミナが400以下だと
省エネ走法になる。
その結果として囲まれて上位に上がれない。
でもたづなさんはパワー不足と言うが、嘘だった。
スタミナが足りず自由に加速できない、後方を走る、馬群に飲まれる。
だからパワー不足が原因ではない。
彼女の助言は適当で、敗因がスキル不足などは、その最たるもの。

このウマ娘はURAファイナルズ・レース後におまけエピソードが見られて、
結果として温泉博士の称号が得られた。
また理事長との絆がフルになるとレース後に各値が+10になるらしい。
レース後の各パラメーター値はボーナスが含まれるので、この値で
勝利できたわけでもないと思う。
URA予選に出場前の値が参考になると思う。
星2(才能開花レベル)、覚醒レベル2での勝利でした。
ちなみにコンティニューは3回全て使いました。
マイルを走るので因子継続でマイルをAにするのも重要かも。
とにかく私には育成が難しいウマ娘でした。
普通は各パラメーターを均等に段階的に成長させるのが育成だと思っていたので。

追記:
 温泉旅行は町内の福引で旅行券を当ててURAファイナルズで優勝すれば見られると知った。
温泉旅行券が当たってもURAファイナルズで敗退するとイベントは発動しない。
それで温泉シーンが見られなかった事もあった。




2021年6月2日水曜日

WHEA_UNCORRECTABLE_ERRORで電源交換

 Windowsのハードエラーで詳細不明ながら一番怪しい電源を交換した。
それらのパッケージや外観を掲載する。
結局400Wの電源は2年程度の使用だったが12年経過していて経年劣化。
550Wの80+プロンズ認証の電源は無事だった。
調べたらHEC社の製品で、ここは自社で電源を製作していた。
後継機種を購入しようと思ったが現在は製造しているのか不明。
ホームページではゲーミング椅子などが掲載されている。
何処かに買収されたのだろうか?
そこの会社かと思ってHEXAという文字の製品を見つけた。
FSP社の製品で台湾老舗の電源会社だった。
お値段も手頃な4,780円だったので購入。
400W電源が3,700円程度、550WでHec社の製品は5,990円程度だった。
FSP社の評判、製品は悪くない。
DELLやHP(旧Compaq社)のPCメーカーは台湾なので老舗なら両社に納品している可能性も高い。
なので信用して購入した。
5年保証で日本製電解コンデンサー使用と安心の売り文句。

電源を交換してスリープモードも無事に動作するようになった。
以前はスリープしても勝手に立ち上がったりしていた。
電源の動作が不安定だったからだと思われる。