2009年5月28日木曜日

Vista SP2

VistaのSP2がリリースされているのを知った。
インストールしようとUpdateの確認を実行するも
 ダウンロードはされない。
IE8をインストールしますかと重要なレベル表示で尋ねられる。
面倒なのでインストールしてリブートしたら、再度別の
 パッチのインストールを尋ねられる。
それもOKしたら、ようやくVista SP2のインストールを確認された。
しかし340MBを超える大容量だ。
低速な回線だと辛そうだ。
これにはSP1も含まれているようだ。
またダウンロードが終わったが、作業に1時間はかかると
 表示された。
う~~ん恐るべしVista SP2
実際には数分で直ぐにリブート要求があって、シングルユーザモード?
 セーフモード?でシャットダウン前に実際の作業が開始された。
でも1時間は掛からなかった。
再起動後に再度IE8用のパッチ適応の案内があった。
面倒なIE8アップデート。

2009年5月23日土曜日

ISP合併

Internet Service ProvidorのIIJ, Nifty, Bigrobeが合併するそうだ。
年々の設備投資費用が膨大なのだろうか?
当然維持管理も大変だろう。
トラフィックスの大半がSPAMかもしれないし…
ネットは急速に進歩しすぎたのかもしれない。
誰もが簡単に利用できることが問題なのかもしれない。

2009年5月22日金曜日

GeForce 9300-ITX WiFi GF9300-D-E

Mini-ITXでnVideaのチップセット9300を搭載して、
 唯一グラフィックス・カードを追加できる
 マザーボードだ。
このマザーボードは人気があり売れているようだ。
これをロープロファイルではない、普通のサイズの
 カードが挿せるケースで自作すれば、小さくても
 高速なグラフィックスのPCが作成可能だ。

2009年5月20日水曜日

BD W録画

BDレコーダーのWチューナータイプ。
2番組が同時に録画できる。
(; ̄ー ̄)...ン?
調べたらDRで録画する必要がある。
1番組は圧縮はしないで、放送をそのままに録画するなら
 2番組が同時に録画できる。
でもHDDの容量が大量に必要なDR。

後はメディアが安くなってるけれど、もっと安くなると良いな~
今はREのDLで900円程度?

2009年5月18日月曜日

Mini-Q PC-Q07

面白いMini-ITX用のPCケースを見つけた。
Lian Li社の Mini-Q PC-Q07。
これはATXの電源を横にセットして、そのファンで排気する。
PCケースファンは無く、その横にマザーボードをセットする。
12cmのファンで排気する構造で、5インチDVDが利用できる。
CPUクーラーがトップダウンではなく、吸出しなら上手く
 排気できるかもしれない。
電源とマザーボードの間隔が気になる。
PCケース・サイズは193mm x 280mm x 208mm (W,H,D)
電源の高さは86なので10cmに満たないな…
詳細はこちら

2009年5月17日日曜日

shuriken


DG45FCはICH, MCHが相変わらず熱い。
CPUクーラーを純正からShurikenに交換してみた。
Intel Desktop UtilitiesやSpeedFanで調べたらCPUダイの温度が70度。
SpeedFanでは-70になってる…???
なぜ?何度もCPUクーラーを付け替えたり調べても同じ。
SpeedFANの表示でCPU core0、core1の温度が43度とリーズナブル。
-70度はおかしいと判断してしばらく使ってると、CPUダイの温度も-50度と
表示されてCoreの温度も50度前後に。マザーボードは38度から43度へ上昇。
それなりに負荷をかけているので、CPU温度も上昇。
MCHが80度でICHも70度近くになった。コアの温度も最高56度まで上昇。

う~~ん、クーラーの変更はあまり意味が無かった…
ケースの電源までの高さが10cm程度なのでShurikenは大丈夫だった。
しかも静かだが温度は変わらず…
電源が排気ファンでShurikenもトップダウンフローなので、
 風の流れがあまり良くない?
Shurikenのファンを逆に取り付けようかな??

2009年5月15日金曜日

PCケース SST-SG05

フロントの12cmファンが2000回転で煩いとの口コミがあったが
 実際は静かでほとんど気にならない。
フロントの12cmファンの下にも3インチ程度の穴が開けられる。
そこのフロントパネルも外せられるし、社名の無い交換用の
 パネルが付いていた。
このパネルを外してSDカードリーダでも付けようかと思ったが
 中にあるねじ穴と干渉した。このねじ穴は何のため?
正面から見て左のパネルはグラフィックスカードの熱を
 逃がすためか?ほとんどがメッシュ状態。
ここを塞ぐとフロントからの風が背面に抜けるかな?と
 思って塞いでみた。
SFX電源のファンが静かで熱もあまり発生していない。
ただ風量が少ないような…
それからFDD用電源が付いていた。
パワーLED,HDDアクセスLEDが明るい。
HDDアクセスのLEDがやたらと光る。
詳細はこちら

2009年5月13日水曜日

PCケース InWinの電源

BM639自体は8cmファンと電源用の4cmファンが常に排気している。
だが温度センサーの上限値が高いのか高速回転で排気しない。
それで電源部分の熱が溜まって、CPU付近もMCHも熱く感じる。
このケースは本社のホームページ上では外部ACアダプター
 タイプも販売している。これが日本でも販売されていたら
 良かったのに…
調べたら180Wの外部ACアダプタとAC-DCコンバータが
 販売されている。しかしSilverStoneのケースよりも
 高い。
内蔵電源は特殊な専用タイプなので交換も
 パワーアップも出来ない。
安くACアダプターもしくは内蔵のよりパワーのある
 電源が手に入れば延命できたのですが・・・
このBM639の電源ファンは60W以下なら回らないらしい。
アイドル時でも回転していたので今回組んだDG45FCの
 セットは結構、消費電力が高そうだ。80W程度?
このBM639はAtomボードを組むのに使用しようかな?
D945GCF2はAtom CPU自体は低消費らしいが
 Chipsetが古いので?結構パワー消費をする
 マザーボードらしい。CPUにはファンが無いが
 Chipsetにファンが付いている面白いマザーボード。
ネットで調べてもMini-ITXでも最大200Wは欲しいとの
 意見も見かけた。
個人的には定格100Wは欲しいなとは思う。
VIA以外で低消費のマザーボードは無いのかな??

PCケース

Mini-ITXのDg45FCをIn-WinのBM639ケースに入れて使っているが
 電源の容量が足りないのか外から触っても電源部分が熱い。
電源容量は120Wなのだが最大値なので、定格は80W程度か?
それは超えてるのだろう、ネットやメール等の利用なら
 熱くは無いがゲームなどを実行すると電源部分熱い。
しかもその熱が排出できていない。
BIOSでは
 CPU 54℃ M/B 48℃
 ICH 66℃ MCH 73℃
なのでPCケースをSilverStoneのSST-SG05に変更した。
Desktop Utilitiesでは
 CPU 50℃ M/B 48℃
 ICH 80℃ MCH 63℃
計測ツールが異なるので、値を比べるのは
 あまり意味が無いが…
Desktop UtilitiesのICHとMCHが逆じゃないかな?
またICHやMCHの温度上限値は105℃前後になっていた。
それでも大丈夫??この先が不安・・・
このケースは前面の12cmファンが強力に
 吸気を行っている。電源も300Wなので
 余裕があるのか熱くならない。
CPUクーラーを純正から変更してみよう。

2009年5月11日月曜日

Firefox

Firefox3.0.8では気づくとメモリーリークのような状況が発生していた。
バージョンアップ当初は問題なかったような気がしたのだが・・・
アドオンとの組み合わせかもしれないなと考えていたらバージョンアップされて
 3.0.9になり3.0.10となった。最近はクラッシュする。
それも頻繁に落ちる。
頻度が高いので気になってしまう。

2009年5月5日火曜日

BD

秋葉原の家電店が改装で安売りしてた。
LEDスタンドが4,480円が2,780円でゲット~
BDもパナソニック、SONYは高かったので、Wチューナーで
 安かった?三菱を購入。パナソニックのOEMらしい。
編集が使いづらい等で人気のない機種らしい...
実用的にはS-VHS+DVD+HDDを買えばよかったのだろうが、
 BDも見れるのに惹かれて購入。
録画した番組のCMをスキップして表示できる。
PCからHDDにアクセスしたり、データを自由にやり取り
 できないのが不便。一度ディスクに書いてPCで取り込んで
 編集かな?
コピーガードの関係上仕方ないのかも…。
PS3のようにユーザがHDDを交換できないのも不便。