2021年11月26日金曜日

ネット通販の大手も色々

 ネット通販大手のRAK○TENで安い品を購入した。
そうすると、迷惑メールが止まらない。
業者を調べもしないで購入したのがいけなかった。
業界最大手の密林ではこんなことはない、販売者との連絡はメールアドレスを変換して
行うことが出来る。
なので、こちらのメールアドレスが筒抜けにはならない。
しかしRAK○TENでは筒抜けだった。
元々、RAK○TEN自身がスパム業者のような会社。
ゲームしたり、何かをプレイすると勝手に子会社のメーリングリストに登録されてしまう。
その後は山のような販促メールが届く。
なので一々、メール送信解除の手続きを行わないといけない。
正直信じられない不良サイトだと思う、密林では、このようなことはない。
そんなメールを悪用するようなサイトだけに、出店者にも甘いのだろうか?
もちろん、全ての出店者が酷いわけではないが、悪徳業者も混じっていることが問題。
購入者の保護が出来ない通販サイトは使用を抑えるべきだと考えるようになった。

そこで評価記入時にスパムメールが届くと書き込んだらRAK○TENから
メールが届いたので文句を書いて送った。
今後は改善されれば良いが、既に海外のメーリングリストに登録されてしまった
 個人メールアドレスを消去することは出来ない。
こんなにも残念なRAK○TENがネット通販大手であることが信じられない。
密林では、商品が届かない時は保証もしてもらえる。
米国企業なだけに色々と手厚い、それに比べ日本企業は酷い。
個人売買で急成長した某企業メル◯リも酷い。
あちらは売り手を保護して買い手への情報提供が不十分。
そして評価記入は必須だが、受け取って直ぐに使用しない品の評価など
 書ける訳がないのに、それが必須なのはおかしい。

2021年11月11日木曜日

Windows11へのアップデート

 先月からWindows11へのアップデートが始まったらしい。
そろそろ対応の準備をしようと考えて調べてみた。
Windows Updateでは対応できないと表示されるので。
今回から暗号化チップTFM2.0への対応が必須らしい。
ノートPCならいざしらず、自宅のデスクトップPCなので未対応なのは当たり前。
個人ユースで丸秘な情報も無いに等しいのに。
ASRock社のSteel Legendのマザーボードなので対応は可能らしい。
UEFIのAdvancedメニューから設定できるらしい。
まあファームウェアで対応するのかと思ったらTFM for AMDを選択可能でCPUが
 ソフト処理するのかな?
その設定を行ったが対応しているとは表示されない。
調べるとセキュアブートの指定も必要だった。
そちらもUEFIの設定を変更したがWindows Updateでは未対応と表示される。
そこでチェックツールをダウンロードすると対応済みと表示される。
どうやらWindows Updateに問題があるらしい。
更新チェックを実行しても変わらない。
そのまま放置していて、本日Windows Updateのメニューを開くと対応できると表示。
何でしょうね? この症状は?
でも、これでいつでもアップデートが可能。
USBメモリーからのアップデートとどちらが簡単でしょうね?
そう言えばMS社はアップグレードの言葉を使用している。
それってMS HOMEからProへの移行などの上位レベルへの移行を差して
 使う言葉だと思うが混乱が生じ無いのだろうか?
この手の言葉は正確に使わないとトラブルのもとになる。
MS社はWindows11を10よりも上位レベルだとでも言いたいのだろうか?
正直、この言葉選びのセンスは感心しない。
最新バージョンへのアップデートで統一すべきだと思う。