Maxcell社のBD-R BRV25WPE.50SPは50枚無事にトラブルなく使用できた。
安ければ使用を続けたいが価格が高騰してしまった。
具体的には50枚スピンドルで700円程度のアップで3,500円越え。
それで中身は同じだと言われているQriom BD-R50SPを購入してみた。
ラベルを書く白い面はツルツルでVerbatimやMaxcellとは異なる。
ペンが滑る感じで慣れる必要がある。
1枚目は無事に使用できたので一安心。
密林では300円引きだったので最安値だったが、今は300円クーポンがなく
2,490円では安いと思えない。
そうなると当たりハズレのあるVerbatimが最安値となる。
しばらくは大丈夫そうだが、各社のメディアが高騰しているので
次の購入は悩みそうだ。
型番から予想したとおりVictorはVerbatimのOEMらしい。
HI-DISC社の製品は安いが当たりハズレが非常に大きいようだ。
しかも製品に依って生産会社が異なるらしく、シリーズごとに
見極めが必要なようである。
PLEXDISC社の業務用製品もあるが格安感はあまり感じない。
Pana製品がかつてのように安く販売されれば、文句なく購入するのだが
4倍速製品は1枚70円程度だったのが6倍速対応で1枚110円程度に高騰したのが辛い。
2018年2月22日木曜日
2018年2月5日月曜日
液晶テレビのドット抜け解消
液晶テレビは残念なことに反応しないドットが存在する場合がある。
所謂、ドット抜け、ドット欠け、ドット落ちと呼ばれる現象らしい。
しかしメーカーは3、4個までなら存在するのは当たり前で交換などの対応はしないらしい。
エディターを開いて全画面を白い表示にすると2個の黒い部分を発見。
どうやら反応しないので黒いままのドットを発見。
これではメーカーの交換もあり得なさそう。
ある日、汚れた画面を濡れティシュで掃除してみた。
ブラウン管やプラズマTVほどの汚れはないが、それでも汚れていた。
そして画面を見てみると、2箇所のドット抜けが解消されていた。
どうやら上手く噛み合っていなかったの?反応できなかったようだ。
なので黒いドット抜け周辺を柔らかく押すことで解消できることがあるようだ。
今回は偶然にもラッキーだっただけかもしれない。
それでも試す価値はあるのかもしれない。
所謂、ドット抜け、ドット欠け、ドット落ちと呼ばれる現象らしい。
しかしメーカーは3、4個までなら存在するのは当たり前で交換などの対応はしないらしい。
エディターを開いて全画面を白い表示にすると2個の黒い部分を発見。
どうやら反応しないので黒いままのドットを発見。
これではメーカーの交換もあり得なさそう。
ある日、汚れた画面を濡れティシュで掃除してみた。
ブラウン管やプラズマTVほどの汚れはないが、それでも汚れていた。
そして画面を見てみると、2箇所のドット抜けが解消されていた。
どうやら上手く噛み合っていなかったの?反応できなかったようだ。
なので黒いドット抜け周辺を柔らかく押すことで解消できることがあるようだ。
今回は偶然にもラッキーだっただけかもしれない。
それでも試す価値はあるのかもしれない。
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