2009年12月6日日曜日

無線LANルーター 続き

無線設定をそのままで、放っておいたら、他人が使用していた。
自分は持っていないiPhoneの接続がログに残っていたり…
他人の回線でも使えるなら接続する奴が普通に居るんだね…
どうやらデフォルト設定が誰でも接続できるように一切の制限が無いようだ。
新しいルーターは電波も広範囲に届くようなので、設定があった。
Max,50%,25%と切り替えられるようだ。
今後は25%でも十分かな?
それに無線接続はMACを事前登録にして、それ以外は接続拒否設定だな。

今まで使っていた、NASが見当たらない。
ルーターの交換でネットワークアドレスが変わったので、
 再度設定が必要なようだ。
確認したらIPアドレスが固定設定だった。古いルーターで別途ネットワークを
 構築して、そこにPCを1台接続してブラウザから確認した。
一度元の環境に戻して、ルーターを交換しようとしたが電源の
 ケーブルが合わなくて新しいCoregaとバッファローでは
 代用できなかった。
LinuxのHostsファイルにもNASのアドレスやルーターの
 アドレスを書き込んでいたので、一部のネットワークジョブで
 問題が生じていた。
DHCPの自動割当が良いような、悪いような…今回のルータ交換だった。
まあ、何事も事前の計画、準備が必要ですね。

2009年12月1日火曜日

無線LANルーター

現在は有線だけなのでBHR-4RVからCG-WLR300GNHに変更した。
実際はAtermWR8300N PA-WR8300Nの方がGb有線では転送速度も速い。
しかし8,000円と6,000円と価格差でCoregaのほうを買った。
それでもBHR-4RVからの変更で少々速度アップになったようだ。
しかし実際の設定などはBHR-4RVの方が親切で分かりやすい。
Coregaの設定はユーザ本位とはなっていない。
慣れないと不親切に思われる。素人には難しいだろう。
BHR-4RVと違ってログが下から上に新しくなっている。
それにログをファイルに落としたり、ログサーバに転送することが出来ない。
Linuxの組み込みなのだから、もう少し柔軟な設定が出来ればいいのに…。
最近の無線LANの設定は簡単になっている。
しかもセキュリティのレベルに合わせて2通りの構成が可能になっている。

2009年11月30日月曜日

BIOS警告音 MSI

MSI G45M-FIDRにE8400でWindows7をインストールしたPC。
最近起動時にビープ音が3,4回鳴るようになった。
以前は1度だけだったのに。
ネットで調べたら、USB機器を接続している数だけ鳴るらしい。
別に以上ではないらしい。
しかし何処にも記述していない?ようで知らないと不安な気分になる。
確かにUSB機器をカメラ等を接続してから鳴り出した。
この仕様は広く説明する必要があると思う。

2009年11月20日金曜日

DVD-HDD, BR-HDD

HDDに記録する民生DVDやブルーレイ・レコーダーでは内臓のHDDを交換できない。
一部のレコーダーでは可能なようだが、一般的には交換できない。
しかし、不揮発性メモリに組み込み用Unixがインストールされていて、
 HDDをフォーマットしたりマウントしているだけのはずなので
 Linuxにマウントして同じパーティションにきれば交換は可能ではないだろうか?
ただし、容量を増やすことは出来ないようになっていると思われる。
恐らくはFormat.datファイルが固定で、同じシリンダサイズ、ブロックサイズ、
 でないと対応できないのかもしれないが…
一度取り外して試してみたい…

特にブルーレイ・レコーダーは起動が遅いのが不満なので速いHDDと
 交換出来れば嬉しい。

2009年11月16日月曜日

CPU切り替え(KVM)

PCが増えたので、KVMも2台用ではマニュアルで接続を替えるのが面同になった。
そこで4台用のKVMを探してみた。
卓上に置けるタイプでスピーカーも共有できるタイプが良い。
DVI出力は現在はプラズマ・ディスプレイに付いていないので必要ない。
古いタイプで安いのを探すとSW-KVMA4Tを価格.COMで発見。
さっそく送料込みで安いパソ電にネット注文。
会社は奈良市だが1,500円以上は送料無料とありがたい。
8,000円以上は無料の店もあったが本体価格が7,970円だったので送料が必要になる。
これって本体価格を8,000円にすれば良いのにね~
土曜日に発送で日曜日に届いたので、早速入れ替えてみた。
今まではナカガワメタルの2台用のケーブルタイプ。
今は発売していないようだが、マウスで切り替えができる優れものだった。
サンワのこの製品は本体を立てて設置する台が付いていたが場所の問題で
 今回は利用できなかった。この台と本体を止めるネジが小さい精密ドライバ
 出ないと一致しない。しかも固くて回らなかった。このネジはちょっと
 いただけない。
4本のVGAケーブルは2本が長いタイプ(1.8m)で2本が短いタイプ(1.2m)と芸が細かくてグッド。
無事入れ替えて、利用中。ホットキーがScrLckとCtrlキーでWindowsでは
 使わないキーなのだろう。UnixではCtrlキーを使うので変更できれば
 もっと便利に使えるのですが…

2009年11月15日日曜日

Ubuntu & ION

Pegatron社のIONボード(IPX7AーION)にUbuntu9.04をインストールして9.10に
アップデートは完了した。
XサーバーもnVidia用をインストールしたが、まだ描画が遅い。
システム管理->ハードウェアドライバのメニューを発見した。
実行するとIONのドライバと思われるPropriatelyなドライバが検索された。
これをインストールしてUbuntuをアップデートして再起動したら、描画が
 少しはましな速度になった。
どうやらIONドライバがインストールされたようだ。
ドライバ・バージョンは185.18.36、Xサーバは11.0の1.6.4だった。
NV-Contorol Versionは1.18。
ついでにFireFoxもアップデートされた。
それから、Xサーバの設定でOpenGLの描画をパフォーマンス優先に設定。

Windows用には191.07のドライバがリリースされている。
nVidiaのサイトで調べたら190.42がLinux用にリリースされていた。
が、サポートOSにはRedHat,SuSe,Fedora Core,Mandorakeがあったが
 Ubuntuの文字は無かった…

2009年11月11日水曜日

MSI&E8400

MSI G45M-FIDRにE8400で組んだPCが熱い。
SpeedFANで温度が最高64度、Coreは80度近くまで上昇している。
Coreの温度はHWMonitorとは5度近く異なっているが…
内部を触るとMCHが異様に熱い。
触れないくらい。
手持ちの6cmファンをMCHフィンに取り付けてみた。
回転数が3000rpmなので音が気になる。
しかし風量は十分のようで、MCHを手で触っても熱くない。
2000rpm程度のファンを買ってこようかな…

やはり前面から12cmファンで吸い込んで背面12cmファンで排気する。
その風の通り道上にMCHやCPUがあるようなエアーフローで解決するのが筋なんだろう…

2009年11月6日金曜日

フリーウイルス対策ソフト

有名なAVGに加えてAvira,Avast, KingSoftを利用している。
このうちAVGは個人で使うPC1台だけが無料らしい。
今9.0がリリースされたそうでアップデートの案内がある。
しかしダウンロード先が不明で、今日ようやく判明。
有料版の試用版ではなくフリーバージョン。
そう言えばAviraも日本で本格的にサポート開始らしい。
AvastはProxyのような感じで間に入るので安全だけど、通信が重くなるのがネック。
KingSoftのはツールごとのアップデート確認もTCP/IPポートを閉じているようなので、
一々問い合わせがある。

2009年11月2日月曜日

Windows7 インストールとドライバ

アップデート版はどうやら、OSがインストールされているHDDやSSDに対してアップグレードでも新規でもインストールするならばOKらしい。
特にCDを求めたり、プロダクトキーを求められない。
新しいHDDやSSDで、新規インストールが出来ないようだ。
インストールの時点でOSがあり、新規インストールでフォーマットするのは問題ないようだ。
またOSの種類も関係ない?ようで、7を入れて後から認証する設定で再度インストールすればOKなようだ。
これは悪用できるかも??
正規版も余分に持っているので今回のインストールで個数には問題がないはず。

7をインストールした後デバイスドライバを確認したが不明はデバイスは見つからなくてOKと思っていたが、CPUファンがうるさい。
全速力で回ったり遅くなったりでおかしい。
以前チップセットのドライバを入れていないときにケースファンが全速力で回ってうるさい場合があった。
それでマザーボードのバイアスをアップデートしようと思ってサイトを見たらドライバも当然掲載されている。
そこで思い立って、8月以降のドライバをインストールした。
バイアスも1.1から1.5へアップデートした。
それでファンの音が静かになった。しかし温度は40度から64度付近を負荷によって上がったり下がったりしている。
決して望ましい状態ではないな…
HISのグラフィックスボードを追加したらサウスブリッジは熱くなってないような…
しかしMCHは熱くて触れない程の温度になっている。
CPUファンを交換するよりはMCHを冷やす手立てが必要な気がする。

2009年11月1日日曜日

ubuntu9.10アップデート

Pegatron社のIPX7A-IONにUbuntu9.04をインストールした。
最近9.10がリリースされたらしいので、ネットワークでアップデートしてみた。
1時間程度で終わるらしい。
早速アップデートマネージャで実行。
しかし2時間経過しても終わらない。
アップグレードの準備、新しいソフトウェア・チャネルの設定で止まっている。
事前に9.04での各モジュールでのアップデートは必要なかった。
土曜日の午前中で、光回線のBフレッツで4,50Mbは出る環境なので、おかしいなと思い、
取り敢えず再起動。
その後再度、アップデートマネージャを起動したら、アップデートのあるパッケージが717程度あるらしい。
それは9.10のアップデートが途中まで実行されていたのだと判断して、先にアップデートしてから再度9.10のアップデートを実行してみた。
300?程度のアップデートがあり、その後色々問い合わせがあったが無事に完了した模様。
それからサイドチェックを実行したら日本語環境のためのアップデートが始まった。
それも終了して、ようやく完了。
う~~ん、最初のフリーズ状況はなんだったんだろう??

2009年10月30日金曜日

Windows7 インストール最後

数々のおかしな状況。
HDDはAHCIに設定しているか?
確認したらIDEになっていた。デフォルト設定を変更していなかった。
すっかり忘れて確認してなかった。

BIOSで変更した後ブートさせるとロゴが表示されるが、ブルースクリーンで直ぐにフェイルする。
再度DVDからインストール。
一度インストールしたSSDに再度インストールだとアップグレードのプロダクトキーを入れても
 OKでエラーは発生せず。
SSDのフォーマットも問題なくできた。
Aviraがインストールできなかった件も解決。

2009年10月29日木曜日

Windows7 インストール続き



インストール時にフォーマットできなくてエラーになるSSD。
取り出して別のXPのPCでフォーマットして接続して無事にインストール開始。
このPCにはSDカードのリーダを装着した。
そのせいか、HDDが1番でSSDが6番目に見える。
そしてOSのインストールが出来ないとエラーになった。
(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?
再度インストールを開始したら何度目かにインストールが可能になった。
なんか不可思議な現象の生じるHome Premiumのインストールだった。
32GBのSSDにOSだけをインストールしたら10GBの使用量だった。
XPは5GBなので2倍に膨れてる。
3.5インチHDD設置場所にスペーサを付けて2.5インチSSDとHDDを装着した。

2009年10月27日火曜日

Windows7 インストール


10月22日にリリースされたWindows7。
ネットで注文したアップグレードパッケージと正規版パッケージが午前中に届く。
Amazonで購入したアップグレード版は佐川で昼頃届いた。
他方は黒猫で朝一に届いた。
それを新しく組んだPCにアップグレード版でインストールを開始。
新規インストールなのに、プロダクトコードを入力すると間違っていると言われる。
先に進めない。
仕方ないので正規版をインストールするとすんなり完了。
何が問題だろうか??新規インストールなら既にOSが入っているかは関係ないと思うのだけれど…
HDDにインストールしたがVistaより起動が速いとはあまり感じない。
体感差はあまり無い??
続いてSSDにインストールしようとするとフォーマットが出来ないと怒られる。
うーーん取り出して別PCでフォーマットするかな…

しかし、この2つのトラブルは何ゆえだろうか?
ついてない??
アップグレード版でも32ビットと64ビット番の両方のDVDが入っていた。

2009年10月23日金曜日

G4M5-FIDR電源オン・オフ

G45M-FIDRに中古で買ったC2D E8400を乗せて組み立てた。
E8400は13,800円だった。
E6600を乗せていたマザーボードと交換した。
CPU,メモリは別でHDDやDVDドライブはそのままで起動してみた。
電源が入って落ちてを2度繰り返してから、電源がオン状態。
(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?
電源容量が足りない??
念のためメモリを2枚抜いて、E6600を搭載したマザーボードのメモリと交換してみた。
1枚で起動させたらOSがブートした。
メモリの装着ミス??
再度メモリを外して、装着したら無事にOSが起動した。

しかしWindows-XPがログイン前に認証を受けろと言ってくる。
キャンセルしてもログインが出来ない…
どうやらマザーボードの情報をOSは持っているようだ…
これで認証を受けると古いマザーボードではOSが利用できなくなりそうだ。

仕方ないので、このマザーボードにE8400でHDDを新たに搭載しよう。
2.5インチ7200RPMと32GBSSDをスペーサで3.5インチ相当にして搭載だな。
OSは7になるな…

2009年10月22日木曜日

Firefoxクラッシュ

今朝Firefoxを起動してみたらクラッシュ。
タブを閉じてもクラッシュ。
(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?
最近PDFReader9.2をインストールしたから??
あるページにログインしたらクラッシュ。
ページからアプリを動かしたらクラッシュ。
(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?

FlashPlayerをダウンロードしてインストールしたら改善されたもよう。
新しいバージョンがリリースされていたのかな?

2009年10月21日水曜日

200円マウス


秋葉原ジャンク屋を覗いてたら店頭にジャンク扱い、ノーチェック、ノーサポートでマウスが販売されていた。
しかしケースに入った立派な包装の光学マウスが200円。
思わず買ってしまった。
帰りに再度店頭を見たら売り切れだった。

実際に使ってみたら、青い光で背中にLaserの文字が浮かぶ。
少し離れた距離でもマウスが動く。
う~~ん使いにくいような…

2009年10月19日月曜日

掃除機のニッカド電池


昔に買ったコードレスタイプの掃除機を使っている。
メモリ効果の影響で、かなり電池の持ちが悪い。
限界かなと思って調べたら、ネットでの販売は大半が8,000円。
電池を買って半田付けしてサーミスタなどを取り付ければ自作も可能らしい。
ハンディタイプの小さいなタイプでは、ニッケル水素のエネループに交換している方も居た。
大体ニッカド電池は10本で4,000円程度らしい。
う~~ん。本体に取り付けるにはテープで巻いて固定しなければならない。
面倒なので近くのパナソ○ック・ショップで取り寄せ。
消費税込みで8,400円だった。
翌日に届くらしく、中を見たら電池が12本だった。
誰もが交換できるように、ドライバーが無くても硬貨で分解できるようになっている。
長持ちするように、使い切ってから充電するように心がけている。

2009年10月18日日曜日

LiteOn DVD


そろそろブルーレイに生産が移行するのかDVDドライブが安い。
3,000円前後でバルクだけではなくて、箱入りも買える。
しかしPioneerだけはバルクでも4,980円。
安いものでは2,480円でばるくが買える。
LiteOnの箱入り24倍速3,180円を買ってみた。
箱入りなので1年間保障付だ。
IO-DataのSony-Optiarc社の20倍速が箱入りで2,980円だった。
迷った末にLiteOnを選んだ。
中にはSTATケーブル1本とNero8が付いていた。

2009年10月16日金曜日

2.5インチHDD

今回作成したAtom330+ION用のHDDは2.5インチ7200RPMのタイプを使用した。
消費電力と音を考慮した。
今まではIBMのHDDが好きなのでHGST、日立製を購入していたが160GBの一番安いHDDが売り切れだった。
それでWDの160GBを購入した。5,280円だった。200円安かった。
最近の2.5インチは静かで低発熱だと聞いたのでついでにSeaGateの250GBも買ってみた。
耐衝撃性を強化していないタイプで5,880円だった。耐衝撃性を強化したタイプは
 1,000円高かった。
合わせてUMAX PulsarDDR2-800もWindows7用に購入。6,180円だった。
ネットワークディスクの100GBと入れ替えるためだ。
こちらはHGST製。

それほどの期間は使用していないが、どちらも静かで音は気にならない。
最近は2.5インチHDDはノートPCでの利用を考慮して高価だが、静かで低発熱なのだろう。

2009年10月15日木曜日

IPX7A-IONにUnix

Atom330+IONボードのPegatron社IPX7A-ION。
ネットで調べたらUbuntu9.04はインストールできるようだ。
手持ちのクライアントは8.10のDVDだったのでダウンロード、ついでにCentOS5.3もダウンロードしてDVDを作成した。
UbuntuをHDにインストールしてみたら最初のIをタイプしてもインストールが始まらない。
オプションを適当にいじったら開始した。
パーティション容量をカスタマイズする際に値を直接タイプできないのが辛い。
マウスで矢印をクリックして数値を設定する。
この方法は手間以外の何者でもない。改善して欲しい。
あとは別に問題も無くインストールが無事終了した。
BIOSをいじるにもCPU関係は何もいじれない。
各モジュールの新しいバージョンを自動アップデートして、XサーバーをnVidea用に設定したら再起動時に一度テキスト表示になってからブートした。
それで後は問題ないようだ。
Firefoxを立ち上げてサイトを表示させるとFlashPlayerが入っていないようなのでAdobeのサイトからダウンロード。
ダウンロードしたファイルは/tmpの下にあったので/usr/lib/Firefox/pluginsの下に共有ライブラリをコピーしたらFlashは再起動後、表示されるようになった。
しかし何か表示がおかしいページもあった。
一つのジョブなら快適だがいくつかのジョブを同時実行すると重さを感じる。
まあAtomなのでこんなものだろうか?
内部のフィンを触ったら、CPUのフィンは結構熱かった。
IONチップセットのフィンはそれよりも熱い。
やはりASUS等のファン付きのボードが正しいのかもしれない。

筐体の電源は熱くなくて、これなら運用出来そうかな?

2009年10月4日日曜日

Pegatron IPX7A-ION





秋葉原で見つけたノーブランドのAtom330 + IONマザーボード。
AsusのODMのPegatron社のボードが以前15,800円で販売していたのが12,980円だったので買ってしまった。
Vistaは苦しいとか聞いていたが、実際にインストールしたらAtom330なら大丈夫との記事を見つけた。
それならUnixなら問題はなさそうなので、ノート用のSODIMMもあわせて買ってみた。
秋葉原のド○パラでメモリも2GBがセットでは3,200円だったので、店員に尋ねたら
 1GB2枚ですとの回答。しかし価格表を見たら1GBは1枚1,880円で2GBは1枚3,500円程度
 だったので2GB1枚だろうなと思って開封したら当然1枚。
ここまで嘘だと清々しい??普通に2枚入ってるならパッケージの上からでも重ねないで
 2枚と分かるようになってる。それを重なってると言った店員。
来年にはMMUを内蔵したD510がリリースされるのですが、我慢できずに購入。
おそらくはマザーボードも当初は高くて、これは今が買い時と納得して購入。
中はSATAケーブルが1本と説明書?コピーのようなのとドライバCDが入っていていた。
CDにはVista用のドライバだけだが、nVideaからION用のXP用のドライバとチップセットをダウンロードすればXPをインストールすることも可能らしい。
これで以前買って眠っていたInWinのMini-ITX用のケースが生き返る予定。
映像の出力端子はVGA,DVI,HDMIの3種類を準備しているし音のSPDF端子も付いて居る、今時のボードではないだろうか?
ネジ止めしてみて、電源が届かないことが判明。
通常裏のIOポートの位置の反対側に電源コネクタがあるが、このボードはそこには無く、立てたときに上に来る位置にある。
延長ケーブルを購入しないといけないな。
これにあわせて、スリムタイプのSATAのDVDドライブを買った。パナソニックの880Aが4,800円だった。
以前に購入した際には6,800円程度したので、安くなったなと感心する。
2.5インチの7,200rpmでSATA接続のHGST160GBの7K320が売り切れだった。
WD社製ならあったが、どうしようか悩んで、取り合えず見送って帰ってきた。
SeaGateを購入しようかな??

2009年10月1日木曜日

次期Atom

来年初旬に次期AtomN450がリリース予定だそうだ。今年末からスリップしたそうだ。
ネットブック用のシングルコア・プロセッサ N450、ネットトップ(小型デスクトップPC)用のシングルコア・プロセッサ D410とデュアルコア・プロセッサ D510などが製品化される見通し。
450はシングルコアだが、MMUとグラフィックスを取り込んだチップになり消費電力の軽減が図られているそうだ。
そして、チップセットに外部周辺用のTiger Pointとペアで構成されるPineViewとなるそうだ。
C2D,C2QからCore i5,7,9とMMUを取り込んでチップセットが1つ減ったので、同じ方向に進化する模様。

2009年9月14日月曜日

Core i5 P55

Core i5用のP55、M-ATXマザーボードが発売されている。
安いものでは11,000円程度だ。
ASrock社のボード
これとi5が2万円程度なので、32,000円程にメモリやHDD、DVDを足して14,000円プラス程度かな。
都合46,000円にOSと電源とケースで72,000円程度になるかな??

思ったよりは安いね…

2009年9月10日木曜日

サウンド

DG45FCでSkypeを使用していたのだが音が出ない、Micも使えなくなった。
そう言えば、グラフィックスとオーディオのドライバを更新したからかな?
再度調べたらチップセットとLANのドライバも更新されていた。
適応したが音は鳴らない。
それならと、古いオーディオドライバに入れ替えたが状況は変わらず。
そこで、ふとコントロールパネルのデバイスからドライバを更新してみた。
問題なく音が聞こえた。
う~~ん、なんだったんだろう??

2009年9月9日水曜日

P55

遂にP55マザーボードが発売開始されていた。
Core i5 750も発売されたようだ。TDP95Wで安いと20,000円強の価格。
P55ではチップセットも1つになって95WならC2Qは要らないかな??
しかしCore i7, i9とのピン数の違いが気になる。

恐らくCore i3(旧C2D,C2Q)は、65W系として残るのだろう…
でもやはり、Core i3とi5の位置づけがダブるような??

2009年9月8日火曜日

G45-FDIR


展示品の安売りマザーボードを購入した。
MSIのG45-FDIRで、7,980円でした。発売当時の販売価格は13,480円らしい。
M-ATXでG45チップセット、ICH10R搭載。
今使用しているICH7のボードと入れ替えようかなと思って。
問題はOSなんだけれど…マザーボードの交換は新規で購入になる。
こんなときだけOEM版じゃなくて、正規版が欲しいと思う。
それなら一層CPUも??C2QのE9550とか?

そろそろCore i5がリリースされそうなので、今までのLGA775マザーボードは安売りに入ったもよう。
G31でICH7のマザーボードなら4,980円で販売されている。
いくつかの店舗ではP55搭載のマザーボードも飾ってる。
見るとチップセットが1つだ。
価格と消費電力が気になるな…
Core i5は2万円前後かな?

2009年9月6日日曜日

Atom330 +ION

今日、秋葉原の色んな店で見かけた、Atom330 + IONのボードが15,800円。
ノーブランドらしい。ボードにはMade in China PEGATRONと記載。
調べたらASUS傘下のODM企業らしい。
同じボードでAtomチップのフィンにファンを付けたボードがPoint of View社から18,800円で販売されていた。
ただ惜しむらくは、メモリがノートPC用、SODIMの2枚差しだったこと。
1枚でも良いのでDDR2 800のデスクトップ用のメモリだったら、即買いだっただろうな。

2009年8月26日水曜日

FaceBook

最近ネットゲームがFaceBookと一部リンクしたので、登録した。
そこには色んなゲームがあって結構遊べる。
FaceBookではAPIが開放されていて、ユーザが作成したアプリを公開して有料で儲ける事が可能らしい。
CEOは若く23歳でビリオネアらしいが…

最近MIXIもAPIを公開してアプリが公開された。
いくつかのゲームがあるが、まだまだのようだ。
評価の欄を見ると不具合が目白押しな感じだ。

FaceBookはアメリカでは登録者数がMySpaceを抜いたとか、抜いていないとかで競ってるらしい。
日本では人気無いのだろうか?
Mixiがトップだろうから、世界のスタンダードとはずれてるのかな?

2009年8月19日水曜日

新PS3

3年ぶりに新しいPS3が発売されたそうだ。
容積は2/3になって、29,800円だそうだ。
ブルーレイ・プレイヤーとしては安い価格だと思う。
しかし、奥行きが伸びたのとスロット・インタイプのディスク挿入はちょっと…だ。
ファンの音や発熱はどうだろうか?
HDは150GB?程度だが、後から交換可能だろう…

2009年8月11日火曜日

Core i 9?

IntelがCore i 3, 5, 7と今後のCPUのリリース名を発表したのに続き9もリリースらしい。
ソケットが775、1156、1366と3種類をリリースするらしい。
これでは分かりやすくはなっていない。
6コア2HTで12スレッド同時実行らしい。

こうなるとi5が一番中途半端になりそう・・・

2009年7月29日水曜日

9800GT

ECSのN9800GTE-512MX-Fが価格.comで1位になってる。
ECSってマザーボードを作ってるのは知ってたけれどグラフィックスボードも作ってるんだね。
ホームページで調べたら昔から色々作ってるようだ。
お店で見た記憶が無いのか、見ようとしなかったのか??
この会社ってKEIANなんだよね・・・
HISもKEIANだけど、ELITE Groupとの関係はどうなのだろう?
買収されたのかな?

このボードは静かなファンを使ってるらしい。Arctic Cooling製。

2009年7月28日火曜日

E6300

Pentium Dual-Core E6300 がリリースされている。
E5200シリーズと似てるがVTがサポートされている。
キャッシュサイズは同じ2MB。
これはWindows7に対するサポートかな?

価格も8,000円前後と手ごろなCPU

2009年7月21日火曜日

ケース交換

OwltechのケースOWL-PCBM-01(BL)とInWinのIW-EM002/WOPの中身を入れ替え。
場所の問題と接続する機器の関係で・・・
ついでに煩いQWL-PCBM-01のSFX電源を外して中の8cmファンを調べたら厚みが10mmのファンだった。
手持ちでは25mmしかないので、交換はまた今度にして、中の基盤から周辺もすべて外して入れ替えた。
結果は起動も問題なかったが、フロント電源スイッチ等の接続が逆だったようで、LEDが点灯しない。
それだけ再度、要確認だ。

IW-EM002-WOPは結構1日中起動していたので、埃が溜まっていた。
しかし、サイドのCPU用のダクトとグラフィックス・カード冷却用のスリットに埃が溜まっていた。
リアファンと電源ファンの吸気が前面からではなく、側面からでケース内の前面から背面へのエアフローが確立されていないような気がする。
やはり前面にファンを設置するべきだろうか??

2009年7月8日水曜日

BIOSアップデート

Intel DG45FCのBIOSを86A0101.0527から86A0107.0624にアップデート。
合わせてチップセットも9.1.1.1014にアップデート。

BIOSは月に一回程度の頻度でアップデートしてる。
新しいCPUのサポートが追加されたのかな?

2009年7月7日火曜日

静穏化

ケース・リアファンを変更したOWL-PCBM-01(B)/300IIケース。
6x2.5cmのファンから8cmに変更したので静かになったが、次は電源の8cmファンがうるさい。
やはり気になる。
分解して交換かな?
多分中で半田付けだろうな…コネクタでの接続じゃないだろうな??

光る2000rpmファンでOKかな??
でも分解が面倒だな…
組み立て前なら楽だったのに…

Mini-ITXケース SG06

Silver Stone社から新しくSG05とほぼ同じだがSG06が発売されていた。
前面のパネルがプラスチックで網目のフィルタータイプからアルミのカバーで
 吸気はパネルの側面からになるケースのようだ。
アルミなのでこれにはシルバータイプがある。
後ろから見た感じや中の構造はそれほど変わらないような??
あえて型番を変更したのは何故??
お店での売値はSG05に比べて2,000円アップでした。
このための新製品かな?
詳細はこちら

2009年7月4日土曜日

クリップ


ネットでPCの熱対策を調べていたら、面白い対策を発見。
チップセットなどのヒートシンクにクリップを付けて表面積を稼ぐらしい。
確かに、これは面白い。
あまり大きいと重くなりそうで不安だが、小さいなら良さそうな気がする。
100円均一で6個百円で売っていたクリップをICH, MCHに挟んでみた。
Silver Stone社のMini-ITX用のケースSG05に組んだDG45FCはまだ、SpeedFanで
 見る限り熱は高めで、これからが不安だ。
ちょっとでも温度が下がればいいな。

2009年7月3日金曜日

マウス修理


USB端子を修理したマウス。
カーソルが勝手に移動したり、2回クリックした症状になることがある。
勝手に移動するのは、コントロールパネルのマウスのポインタオプションから
 マウスの精度を高めるのチェックを外せばOKだった。
2回クリックしたことになる、チャタリングを解消するには、フリーソフトがあるらしい。
取り敢えずはマウスの設定で速度を落としてみた。他には左右を入れ替えることも出来る。
しかし、根本的な解決策として中のスイッチを交換することにした。
マイクロスイッチ、タクトスイッチ等と言う部品だそうだ。
調べたら秋葉原のヒロ○テクニカルでオムロン製のD2Fマイクロスイッチが販売されているらしい。
他にも若松○商でパナソニック電工のマイクロスイッチが販売されているようだ。
価格はパナソニックのほうが安いようだ。
オムロン製のD2Fには荷重によって、いくつかの種類がある。

実際に押した感じで固めのタイプを購入。1つ111円だった。
チャタリングは右スイッチだけだったが、クリック感をあわせるために2つとも
 交換した。
これでチャタリングも問題なさそうなのでコントロールパネルのマウス設定を
 元に戻して完了。
D2Fの詳細は

2009年7月2日木曜日

Firefox3.5

昨日はFirefox3.5の公開リリース日。
バージョン3の時のようなギネスに挑戦ではなかったけれど。
自動でアップデートかな?と思ったけれどマニュアルでの実行でした。
まだいくつか対応していないアドオンもあるらしいけれど、
結構な数のアドオンが対応していたので、問題なくアップデート。
ちょっと試しただけだけれど、描画が速くなってる様な??
デモでは動画を表示していたけれど、かなりな表示速度で良さそう。

それでフォクスケのサイトに行ったらDiscover SHIRETOKOに協賛してバナープロジェクトが開催されている。
早速、別のブログに貼り付けて参加してみた。
木を植えて、成長する姿をダイナミックに表示されるみたい。
HTML5に追加予定の新しい技術を利用しているらしい。
JAVA Scriptで俯瞰の図も表示されて面白い。

2009年6月30日火曜日

ファン交換


SilverStoneの8cmファンを光るタイプに交換してみた。
しかし常に点灯しているわけではなく、点いたり消えたりしている。
なんか気になるので、元に戻した。

Owltechケースのリアファンを低速の同じサイズの6cmに交換した。
確かに静かにはなったが、回転数が上がると煩くなってきた。
何かに当たってるのかな?
ファン固定のフォルダーを外して、8cmファンをつけてみた。
スペースが6cmならOKだが8cmは入らないので、斜めに
 取り付けてみた。しかしケースと当たる部分が振動で
  騒音を発すると嫌なので、該当場所にテープを
 貼って対策した。
 たまたま手持ちの8cmファンのコネクタが
 4ピン対応だった。しかし3ピンのコネクタでも使えるように
 突起があって、それを3ピンのメスコネクタに刺せば
 問題なく動いた。

2009年6月27日土曜日

USBマウス




以前、会社でマウスを拾った。
USBの金属部分が折れて使えないようだ。
結構作りもしっかりしていて、2千円前後はするかな?
 と思い持ち帰った。
修理しようと思いながらも放置していた。
ふと思い出して、ネットを検索したら千石通○で
 USBのA端子オスが販売されているらしい。
購入したら200円だった。

それで、今付いている端子を外して付け替えれば完了。
しかし今の端子の中を見るのに一苦労。
カッターで切って、中の配線の色を確認して、
 4本を無事に半田付けして動作確認。
USB A端子オス

2009年6月24日水曜日

Owltechケース







4,000円で購入したケースでPCを組み立てた。
このケースは独特で、FDDやDVDをねじでは固定しない。
車の板ばねのような金具で固定する。
HDDも片側をねじ2本で固定する。
グラフィックス・カードもねじではなく板ばねのようなもので
 固定と極力ねじを使わない。
面白いのだが、マニュアルがないと組み立てられないと思う。
それと、DVDが高速回転を始めると共振する。
ねじ止めではないので、DVD自体を強く固定できていない。
これは、最近の高速回転系DVDでは使えない。
ゴムを挟んで振動を止めないといけないだろう。
本体に付属の6cmファンは25mm厚で風量があるのだろうと
 思っていたら、煩い。回転数がとんでもないようだ。
リアは3ピンでブート時は全速、その後は低速になるが
 煩い。3,000?4,000?RPMと思われる。
  →調べたら3900rpm、22cfm、35dbでした。
交換が必要です。リアファンからの熱はそれほど、感じられない。
しかし電源からはかなり温かい風が排気されている。
SFX電源300Wで8cmファンが付いている。
もう少し幅を増やしてリアのケースファンは8cmにして欲しかった。
天井部にも6cm、25mm厚のファンがあるが、PWMコントロール
 ではなく4ピンの電源から供給するタイプなので全速だろう。
今は、このファンは繋いでいない。
これは縦置きではなく横置きで使うケースなのだろうか??
ちょっと期待外れ。
側面板も歪んでいる様で綺麗に、はまらないし・・・
また側板のダクトもCPUファンに当たってるような・・・
CPUファンにはアルミのフィルターが付いているので
 あたっても問題はないと思うが…

古いケースなので、設計思想も古いようだ・・・

2009年6月21日日曜日

特価ケース


ボーナス戦線なのか、在庫整理なのか、各店舗で安売り品がある。
ToPwerの電源SilentCool430 TOP-430Cが3,980円で今まで展示していなかったのに・・・
そしてオウルテック OWL-PCBM-01(B)/300IIが、クレ○リーでは展示処分で
 8,700円だったのが7,800円に値下がっていた。
これはもう少し安くなるな・・・
そしてTWO-○OPで電源無しが3,000円で店舗の外で販売していた。
店員がもう一つの箱を持ってきて、中の商品を取り出して並べようとしている。
電源は付いているとのことで、値段を聞いたら4,000円だった。
その場で、購入することにした。
他店舗では10,800円程度の価格が付いていた・・・
発表から、もう既に2年程度経過している製品だけに在庫整理
 対象なのだろうか・・・
しかし、流石に古い製品で鉄板が厚いのか、重いケースでした。
詳細はこちら

2009年6月18日木曜日

ブラウザ

次のOS Windows 7が今年末にリリースされるそうだ。
Vistaが不評で、XPから移項しないで、そのまま、
 XPを使用し続ける会社もあるようだ。
それでリリースを急いだ?
これだとVistaを買ったユーザはとても不幸な気がする。

それで、訴訟に負けたIEの独占禁止法違反だが、7では
 出荷しないらしい。
そうなるとFirefoxやOperaなどでOSのアップデートや
 パッチの適応は大丈夫なのだろうか?

2009年6月16日火曜日

BIOSアップデート

DG45FCの新しいBIOSを見つけた。
86A0101で、今は86A0091
この前に86A0097もリリースされていた。
Intelのマザーボードには、いくつかのアップデート
 方法がある。
マザーボード上のジャンパー設定を変更してCDから
 読み込ます方法。Recovery BIOS Updateと呼ばれる。
それにOS上から起動して自動で書き込む方法。
 Express BIOS Update。
他にはLinux等で使うCDイメージのISOファイルを使う
 ISO Image BIOS Update。
Integrator TOOLKitから読み込むIflash Bios Update
 の4種類のファイルと方法がある。

今回は便利なExpress BIOS Updateでアップデートを
 行った。
実行はOS上で、ダウンロードしたファイルをダブルクリック
 するだけ。自己解凍方で展開してアップデートを行う。
待つだけでOK。
特に問題も無く無事にアップデート完了。

2009年6月14日日曜日

大きな手裏剣

Mini-ITX用のCPUクーラーにSHURIKENを買った。
しかし・・・同じ店で期間限定のネットだけで
安く販売されているのを発見。1,000円も安い・・・
それで、気づいたらBig SHURIKENが新たに発売
 されている。
10cmのファンを12cmに変えて、そのファンが
 付くヒートシンクも大きくしたようだ。
これなら市販の12cmファンに交換するのも
 容易だ。やはり10cmファンは、そのメーカー
 以外販売していないので特殊だ・・・

12cmファンならチップセットにも風があたるかな?
Mini-ITXのマザー・ボードでは熱を溜めない
 エアーフローが確立されたケースがまずは
 一番大事なのかも・・・
それで大型の12cm、14cmファンが付いたケースか、
 ATX電源のファンを利用できれば良いのかも??
最近では大型のファンで吸気を多くして排気ファン
 は小さめで、排気からの熱風を吸い込まないように
 するのが良いらしい。

2009年6月13日土曜日

グラフィックス・カード



価格.comで人気で、2008年度のグラフィックス・カード部門金賞の
HIS H467QS512を買った。ATI RADEONの4670チップが搭載されている。
今の販売している箱には価格.comでのアワード受賞と書いている。
なんと商魂逞しい…

いろいろ調べたらFa○thの通販が一番安くて7,480円だった。
しかし店頭では8,480円が最安値。送料込みで7,900円程度。
なぜ同じ店の店頭と通販で価格が違うのだろう?
このシリーズには、クロックをアップした機種とメモリを
 1GBに増やした機種があるが、3Dゲームをするわけでもないので
 この中で安い、本機種で問題ないと思われる。

インストールは問題なく組み込んで、ドライバとユーティリティを
 インストールしてバージョンアップして完了。
9.2から9.5へバージョンアップとなった。
Vistaのエクスペリアンスも3.3,3.5から5.8、5.9にアップ。
特に排気ファンの音も気にならない。
おそらくシロッコファンが本体から見て一番奥、カードの
 先端なので音が聞こえにくいのだろう。
このHISってKEIANなんだと最近知った。

2009年6月11日木曜日

ケース変更


スリムPCをMicroATXのIn-Win EM002/WOPSケースに変更した。
このケースは側板が左右両方開くようになっている。
作業が効率的になり便利だ。

背面に12cmファンが付いている。
これがブート時に回転してしばらくは回転しない。
それほどパワーオフ時は冷えているのかな?
音もあまり気にならない。
しかし、ファンが回転しないと電源のファンが、
 このファン穴から吸気している。

前面にはオプションで9.2cmファンが装着できる。
12cmも装着できるようになっていれば良いのに。
スペース的には14cmでも装着できるはず…
両面テープで止める事は可能ですが…

しかし前面のパネル・化粧板には吸気の穴が開いていないので、
 下方の隙間から吸気になると思われる。
埃を吸込みそうだ・・・

今回のケースは前面はDVD等が剥き出しなので、音が気になる。
スリムケースはDVDやUSBなどが隠れるようになっていた。
それであまり音が気にならなかった。今回のケースでは
 DVDの回転音やHDDの音が結構漏れて気になる。

AREAのNAKED NA400-18A、電源ファンは静かだが、結構な風量を排気している。
もっと低回転かと思っていた。だが、14cmファンの威力は凄い。
あと本体に付いているゴム足が硬くて良く滑る・・・
これは材質を変更して、滑りにくくなると良いなあ。

側面板は普通のねじから手回しねじに変更した。

2009年6月9日火曜日

ATX電源


スリムケースから、ミニタワーへの移項に伴い電源が必要になる。
ATX電源で400Wを調べてみたら。アクティス、Zumax、KEIAN、AREA、
 サイズ、エバーグリーンなどがいくつか商品をリリースしている。
しかも3000円代で。
これらからKAKAKU.COMの口コミを読んで、第一候補は
AREA NAKED NA400-18Aに決定。14cmファンが静かで
 風量もあって良さそう。
それから気になるのがTOPOWER SilentCool430 TOP-430C
極力LSI化してパーツを減らしたそうだ。

お店を色々廻ってAREAをヨド○シで3,660円で購入。
TOPWERは4,980円で一店舗だけ販売していたが
予算オーバーで断念。

2009年6月8日月曜日

ケース購入

スリムPCでは、ロープロファイルなので選べるカードに制限がある。
今使用しているPCの電源容量も250Wなので、グラフィックスカードを
 追加しても発熱が結構ある。
そこで安いInWin社のIW-EM002/WOPSを購入した。
ソフ○ップで4,480円。
このケースは安いだけに軽い。でも精度は悪くないらしい。
これに電源を搭載して、MicroATXのボードをそのまま
 移植予定。
しかしMicroATX用の小さいケースは中々存在しない。
これでも奥行きが結構ある、もう少し短く出来ると思うが…

ケースの観点から考えるとMicroATXの存在意義が薄れる…
詳細はこちら

2009年6月5日金曜日

ケース変更

スリムタイプのPCをATX電源が入るケース、もしくはSFX電源の
 ケースに移し替えを検討中。
でも出来れば小さなケースが良いかなと考えてる。
要はロープロファイルのカードは少ないし、思ったカードが無い。
しかもカードを挿すと完全にエアーフローが遮断される。
電源も発熱が増えると、良いことが無い…
しかし、中々小さな良いケースがない。
マザーボードmicroATXなので、出来れば小さいなケースが良い。
ATX用だとあまりmicroATXの意味が無い。
奥行きが短いケースはかなり少ない。
ATX系では
SILVERSTONE SST-SG03S
ANTEC NSK3480
IN WIN IW-EM002/WOPS

SFX電源系では
ENERMAX AL-100B+LC-8270SFX
オウルテック OWL-PCBM-01(B)/300II

特にSFX系は少ないし、電源容量も厳しいような。
上記の2種類ももう、取扱店も無いかもしれない・・・

ATX系は結構高い…IN WINのケースは安いけれど、奥行きがある。
小さくて安い、放熱の良いケースは無いものだろうか??

2009年6月3日水曜日

SST-SG05冷却

ケースを変更したけれど、あまり冷えてないような?
IN-WinのBM639は電源の容量が足りなくて電源が熱くて、
 ケース内部も熱かった。
こちらのケースは電源容量は300Wで十分なんだけど
 CPU56℃でICH80℃MCH60℃前後。
ICHとMCHの表示が逆だと思うけれど。
SHURIKENにCPUクーラーを交換しても変わらず…
SHURIKENのファンを逆向きにつけて、噴きつけから
 吸出しにしても変わらず。
そこで正面左横に8cmファンを付けてみた。
吸気のはずが、排気になっている。
でもICHが60℃程度に改善。
これでしばらく様子見。

2009年5月28日木曜日

Vista SP2

VistaのSP2がリリースされているのを知った。
インストールしようとUpdateの確認を実行するも
 ダウンロードはされない。
IE8をインストールしますかと重要なレベル表示で尋ねられる。
面倒なのでインストールしてリブートしたら、再度別の
 パッチのインストールを尋ねられる。
それもOKしたら、ようやくVista SP2のインストールを確認された。
しかし340MBを超える大容量だ。
低速な回線だと辛そうだ。
これにはSP1も含まれているようだ。
またダウンロードが終わったが、作業に1時間はかかると
 表示された。
う~~ん恐るべしVista SP2
実際には数分で直ぐにリブート要求があって、シングルユーザモード?
 セーフモード?でシャットダウン前に実際の作業が開始された。
でも1時間は掛からなかった。
再起動後に再度IE8用のパッチ適応の案内があった。
面倒なIE8アップデート。

2009年5月23日土曜日

ISP合併

Internet Service ProvidorのIIJ, Nifty, Bigrobeが合併するそうだ。
年々の設備投資費用が膨大なのだろうか?
当然維持管理も大変だろう。
トラフィックスの大半がSPAMかもしれないし…
ネットは急速に進歩しすぎたのかもしれない。
誰もが簡単に利用できることが問題なのかもしれない。

2009年5月22日金曜日

GeForce 9300-ITX WiFi GF9300-D-E

Mini-ITXでnVideaのチップセット9300を搭載して、
 唯一グラフィックス・カードを追加できる
 マザーボードだ。
このマザーボードは人気があり売れているようだ。
これをロープロファイルではない、普通のサイズの
 カードが挿せるケースで自作すれば、小さくても
 高速なグラフィックスのPCが作成可能だ。

2009年5月20日水曜日

BD W録画

BDレコーダーのWチューナータイプ。
2番組が同時に録画できる。
(; ̄ー ̄)...ン?
調べたらDRで録画する必要がある。
1番組は圧縮はしないで、放送をそのままに録画するなら
 2番組が同時に録画できる。
でもHDDの容量が大量に必要なDR。

後はメディアが安くなってるけれど、もっと安くなると良いな~
今はREのDLで900円程度?

2009年5月18日月曜日

Mini-Q PC-Q07

面白いMini-ITX用のPCケースを見つけた。
Lian Li社の Mini-Q PC-Q07。
これはATXの電源を横にセットして、そのファンで排気する。
PCケースファンは無く、その横にマザーボードをセットする。
12cmのファンで排気する構造で、5インチDVDが利用できる。
CPUクーラーがトップダウンではなく、吸出しなら上手く
 排気できるかもしれない。
電源とマザーボードの間隔が気になる。
PCケース・サイズは193mm x 280mm x 208mm (W,H,D)
電源の高さは86なので10cmに満たないな…
詳細はこちら

2009年5月17日日曜日

shuriken


DG45FCはICH, MCHが相変わらず熱い。
CPUクーラーを純正からShurikenに交換してみた。
Intel Desktop UtilitiesやSpeedFanで調べたらCPUダイの温度が70度。
SpeedFanでは-70になってる…???
なぜ?何度もCPUクーラーを付け替えたり調べても同じ。
SpeedFANの表示でCPU core0、core1の温度が43度とリーズナブル。
-70度はおかしいと判断してしばらく使ってると、CPUダイの温度も-50度と
表示されてCoreの温度も50度前後に。マザーボードは38度から43度へ上昇。
それなりに負荷をかけているので、CPU温度も上昇。
MCHが80度でICHも70度近くになった。コアの温度も最高56度まで上昇。

う~~ん、クーラーの変更はあまり意味が無かった…
ケースの電源までの高さが10cm程度なのでShurikenは大丈夫だった。
しかも静かだが温度は変わらず…
電源が排気ファンでShurikenもトップダウンフローなので、
 風の流れがあまり良くない?
Shurikenのファンを逆に取り付けようかな??

2009年5月15日金曜日

PCケース SST-SG05

フロントの12cmファンが2000回転で煩いとの口コミがあったが
 実際は静かでほとんど気にならない。
フロントの12cmファンの下にも3インチ程度の穴が開けられる。
そこのフロントパネルも外せられるし、社名の無い交換用の
 パネルが付いていた。
このパネルを外してSDカードリーダでも付けようかと思ったが
 中にあるねじ穴と干渉した。このねじ穴は何のため?
正面から見て左のパネルはグラフィックスカードの熱を
 逃がすためか?ほとんどがメッシュ状態。
ここを塞ぐとフロントからの風が背面に抜けるかな?と
 思って塞いでみた。
SFX電源のファンが静かで熱もあまり発生していない。
ただ風量が少ないような…
それからFDD用電源が付いていた。
パワーLED,HDDアクセスLEDが明るい。
HDDアクセスのLEDがやたらと光る。
詳細はこちら

2009年5月13日水曜日

PCケース InWinの電源

BM639自体は8cmファンと電源用の4cmファンが常に排気している。
だが温度センサーの上限値が高いのか高速回転で排気しない。
それで電源部分の熱が溜まって、CPU付近もMCHも熱く感じる。
このケースは本社のホームページ上では外部ACアダプター
 タイプも販売している。これが日本でも販売されていたら
 良かったのに…
調べたら180Wの外部ACアダプタとAC-DCコンバータが
 販売されている。しかしSilverStoneのケースよりも
 高い。
内蔵電源は特殊な専用タイプなので交換も
 パワーアップも出来ない。
安くACアダプターもしくは内蔵のよりパワーのある
 電源が手に入れば延命できたのですが・・・
このBM639の電源ファンは60W以下なら回らないらしい。
アイドル時でも回転していたので今回組んだDG45FCの
 セットは結構、消費電力が高そうだ。80W程度?
このBM639はAtomボードを組むのに使用しようかな?
D945GCF2はAtom CPU自体は低消費らしいが
 Chipsetが古いので?結構パワー消費をする
 マザーボードらしい。CPUにはファンが無いが
 Chipsetにファンが付いている面白いマザーボード。
ネットで調べてもMini-ITXでも最大200Wは欲しいとの
 意見も見かけた。
個人的には定格100Wは欲しいなとは思う。
VIA以外で低消費のマザーボードは無いのかな??

PCケース

Mini-ITXのDg45FCをIn-WinのBM639ケースに入れて使っているが
 電源の容量が足りないのか外から触っても電源部分が熱い。
電源容量は120Wなのだが最大値なので、定格は80W程度か?
それは超えてるのだろう、ネットやメール等の利用なら
 熱くは無いがゲームなどを実行すると電源部分熱い。
しかもその熱が排出できていない。
BIOSでは
 CPU 54℃ M/B 48℃
 ICH 66℃ MCH 73℃
なのでPCケースをSilverStoneのSST-SG05に変更した。
Desktop Utilitiesでは
 CPU 50℃ M/B 48℃
 ICH 80℃ MCH 63℃
計測ツールが異なるので、値を比べるのは
 あまり意味が無いが…
Desktop UtilitiesのICHとMCHが逆じゃないかな?
またICHやMCHの温度上限値は105℃前後になっていた。
それでも大丈夫??この先が不安・・・
このケースは前面の12cmファンが強力に
 吸気を行っている。電源も300Wなので
 余裕があるのか熱くならない。
CPUクーラーを純正から変更してみよう。

2009年5月11日月曜日

Firefox

Firefox3.0.8では気づくとメモリーリークのような状況が発生していた。
バージョンアップ当初は問題なかったような気がしたのだが・・・
アドオンとの組み合わせかもしれないなと考えていたらバージョンアップされて
 3.0.9になり3.0.10となった。最近はクラッシュする。
それも頻繁に落ちる。
頻度が高いので気になってしまう。

2009年5月5日火曜日

BD

秋葉原の家電店が改装で安売りしてた。
LEDスタンドが4,480円が2,780円でゲット~
BDもパナソニック、SONYは高かったので、Wチューナーで
 安かった?三菱を購入。パナソニックのOEMらしい。
編集が使いづらい等で人気のない機種らしい...
実用的にはS-VHS+DVD+HDDを買えばよかったのだろうが、
 BDも見れるのに惹かれて購入。
録画した番組のCMをスキップして表示できる。
PCからHDDにアクセスしたり、データを自由にやり取り
 できないのが不便。一度ディスクに書いてPCで取り込んで
 編集かな?
コピーガードの関係上仕方ないのかも…。
PS3のようにユーザがHDDを交換できないのも不便。

2009年4月23日木曜日

Xeon

Mini-ITXボードのDG45FCに省電力クァッドコアがサポート
 されたらしいのでホームページで調べてみたら
Xeonもサポートしているらしい。パッケージがLGA775だとは
 知らなかった。
初期の32ビット版なのかと思ったら、2シリーズがサポートされている。
これって低消費電力チップなんだろうか?

2009年4月15日水曜日

グラフィックス・カード



最近遊んでるネットゲームでVRAMを食い潰している様に思える。
それでグラフィックス・ボードを検討してみたところ下記が
 良さそうである。
ELSA GLADIAC 794 GT LP 512MB (PCIExp 512MB)
最安価格(税込): ¥7,140
悲しいかなロープロファイルで電源容量が250Wなので
 これでも大丈夫だろうが、発熱量が増えそうではある。
3月は年度末なので、いくつかの店で安売りがある。
あるところでは6%さらに値引きだった。その価格を
 調べて?1,000円引きで同じ価格を急遽設定している
 店もあった。
結局6,845円でポイントが使えたので6,400円ちょっとで
 購入できた。

しばらく放置状態だったので、今日取り付けてみた。
ブート後にWindowsが新しいデバイスを発見したので
 ドライバを指定してインストールするタスクが
 自動起動した。付属のCDを指定したら自動で
 ドライバが読み込まれた。
その後CDからドライバやユーティリティを
 読み込ませようとしたら、既にインストールされている
 ドライバより古いドライバをインストールしますか?
 と表示される。念のためデバイスマネージャで
 ドライババージョンを書き留めた。
それから古いと言われるドライバとユーティリティを
 インストールしてデバイスマネージャからバージョンを
 調べたら、確かに古いドライバだった。

(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?
 どうして新しいドライバが存在したのだろうか?
 このPCにnVidiaのカードを取り付けたことも
 今回が初めてなのに…
ELSAのサイトで新しいバージョンを調べたら、今のバージョン
 よりも新しいドライバが存在した。
ダウンロードしてインストールして設定完了。

2009年4月14日火曜日

Mini-ITX用ケース

Mini-ITX用なのに売れているPCケースSST-SG05
Silver Stone社製でSFX300W電源に12cmファン搭載
秋葉原のB○essで展示品を見てファンが別売?
と思ったら前面に12cmファンが付いている。
ネットで検索した限りでは、GW後まで入荷待ち
 状態。
 しかも9インチのグラフィックス・カードが
 装着可能なサイズ。これは画期的なケース。
でもグラフィックス・カードが搭載できる
 Mini-ITXマザー・ボードってあるの?

2009年4月12日日曜日

tfx電源

幅85cm程度のスリムPCの電源に多く採用されて
 いる電源をTFX電源と呼ぶそうだ。
 ソー○ックのPCでも同じく250WのTFX電源が使用されている。
 これにグラフィックス・ボードを追加した場合は
 電源部が結構な発熱だった。また納品時のCPU
 PntiumDの場合も発熱が結構なものだった。
夏場はヤバイと思いCore2DuoのE6600に交換したら
 電源部の温度上昇は感じられなくなった。

なので現状では問題なく使用できているが、
 グラフィックス・ボードの追加はかなり厳しそうだ。
 大抵のグラフィックス・ボードは最低保障が
 電源300W以上だ。それで電源の交換を考えて調べたら
 SNEでは1万円以上で2万円未満。これでは
 ケースを購入したほうが安い。
電源付のケースで小さくてロープロファイルでは
 無いケースだとENERMAX社のAL-100B+LC-8270SFX、
 オウルテック社OWL-PCBM-01(B)/300II等になる。
 どちらもSFX電源で270W,300W。

しかし良く調べたら、ASK-TECK社のスリムケースで
 ENTINY NTLP601-BK(NTLP601-BK)は定格350W
 ピークで400Wらしい。しかも最安値は
 6,580円だ。この電源だけの販売もあるらしい。
 4,980円らしい。これなら電源だけの交換が
 良いかもしれない。
電源は3月中旬発売が延びているようだ…

2009年4月7日火曜日

メモリ

最近遊んでいるネットゲーム、ペットで遊ぶゲームですが、
メモリを使い果たしているように見受けられる。
PCがリブートしたり、クラッシュしてフリーズ状態に…
何の気なしに、CPUZを実行してみるとノーブランドの
 2GBメモリが最速333MHzと表示される。
400MHzのはずだったのに…
 相性保障でこれは、交換?出来るのだろうか?
 実際は既に買って数年経ってるので具体的には
 買い替えしかないのだろうけれど。

次回からはこんな、ところも気を付けよう。

2009年4月6日月曜日

アンチウイルスソフト

今回のDG45FCボードのPCにSSDを追加した件で、
 再度色々ソフトウェアもインストールした。
基本的には過去ダウンロードしたアーカイブがあるのだが、
 念のため更新を確認したら、アンチウイルスソフトウェアも
 新しいバージョンを発見した。AVG, Avirはウイルス定義ファイルは
 更新されるがツールのバージョンまでは更新されないようだ。
 エンジンは更新されていると思うが…
 機能がどう変わったかまでは確認してはいない…

確かにAvirなんかは更新してもバージョンが古いと言ったメッセージが
 表示されているのは、このせいだと納得。
 今回の増設で、BIOS,ドライバ、アプリケーションと数々のバージョンが
 更新されて、ある意味最新版が使えて良かったのかな??

2009年4月4日土曜日

DG45FC + SSD 2

HDDにはWindows 7をインストールしていたので、XPインストール時に
 フォーマットしたいなと思い、HDDの元々のCパーティションを削除した。
しかしフォーマットはOSをインストールするパーティションしか
 実行できない。未使用領域になったのでパーティションをサイド作成したら
 そのエリアの前に少々の別パーティションが作成された。
特にLinuxを後からインストールするわけでもないが、何か気分が良くない。
取りあえず未使用領域でインストールを続行すると、その部分はDではなくて
 Eとして後からの認識となった。仕方ないのでXPのコントロールパネルの
 管理ツールのディスク管理でDとEを入れ替えた。
その後Gartedで未使用領域を1つのパーティションとしてNTFSに設定した。
これでSSDがCでHDDはD,Eとなった。
Intelのサイトからダウンロードした新しいドライバをUSBメモリでコピーして
 インストールしたら、High Definistion Audioバスが?マークで認識されていない。
ネットで調べたら、GigaByteのマザーボードだが同じような症状を発見。
どうやらHDMIのデバイスの問題で、先にサウンドドライバをインストールして
 あとからVGAドライバを読み込ませば良いらしい。G45チップのドライバでは
 既知のようだ。
既にどちらも読んだので、再度やり直す?のは大変なので、VGAドライバを
 再度読み込ませれば解決した。確かに表示されるメッセージでは
 HDMIのドライバだけをインストールしていた。

この後はWindowsUpdateや各種アプリケーションをインストールして
 Eドライブに残していたMy Documentを再度利用できるように設定して
 完了。

2009年4月2日木曜日

DG45FC + SSD

先日購入したSSDをMini-ITXのデスクトップPCにようやくセットアップした。
何度かインストールを試みるが失敗して、トラブル発生??状態がようやく
 解決した。終わってみれば…な状況。SSDは特に問題なく動作している。

最初にインストールしたら、SATAの接続順序がHDDが最初でSSDが次に
 なっていたので、HDD:C, SSD:Dとなってしまった。ブートも問題は
 無いのだが後からドライブレターをCは変更できないので、
 接続ケーブルを各々入れ替えて、再インストール。
しかし、AHCIなのでFDDでドライバを読み込まないといけない。
 何もいじってない筈なのに、FDD:Aを認識しない。
そこでBIOSのBOOTの順番をいじってようやくFDDを認識。
 しかし各種のドライバをMB付属のCDから読ませると、一度再起動されて
 その後にマウスもキーボードも使えない。

そこで再設定を試みるも、またFDDを認識しない。
 BIOSをいじっていると、Boot PriorityとBoot Orderの項目があり
 それは、設定でNormalとAdvancedを切り替えて設定することに
 ようやく気づいた。
今まではnormalでBoot Priorityを変更していた。
 しかしAdvancedでBoot Orderを変更することに、気づいた。

 これでようやく、FDDからの読み込みが完了した。
この前にBIOSの新しいバージョンを発見してリカバリモードで
 アップデートしたりと色々試した後で発見?理解?した。
 確かに以前からDiskを最初に設定しないとCDをドライブに入れて
 いなくても参照してエラーが発生してBootしないわけだ…

これで何とか無事にXPのインストールが完了した。

2009年3月28日土曜日

KingSoft

eTrust AntiVirusのプロモーション版を利用していた。
が最近自動でウイルス定義ファイルが更新されない。
調べたらバージョンも7.0を利用しているが最新は8らしい。
有料なら、使用する気もないので、新たに無料のソフトウェアを探してみた。
KingSoftのCM付なら無料らしいので、早速インストールした。
ファイアーウォール機能やセキュリティチェック機能があって色々と親切。
それで最後にHDDをフルスキャンしたら…
遅い、時間がかかる。高々20GBをスキャンするのに、3時間で終わらない。
確かにCPUは古くて、遅いが、eTrustでは2時間以内で終了していたはず。
SpyWareチェック機能も含まれて居るにしても遅い。
これで世間は満足なんだろうか?

2009年3月25日水曜日

いろいろ購入




安いSSDを探しながら、お店を探索してた。
石○電気で安いマウスとクリスマスツリーを発見。
1050円から300円になった持ち運びに便利なマウス。
 USBのコネクタ部がマウスの裏に収納可能なマウス。
巾着袋とユーザマニュアルも付いてた立派な商品で得した感じ。
クリスマスツリーはUSBに接続すると7色に光るタイプで500円。

ドス○ラでA-DATAの32GBが6480円、最近の高速なタイプではなかったが、購入。
これにXPをインストールしてスワップやユーザ領域はHDDに設定する予定。
これでブートが速くなれば良いな(^○^)

Linuxでは使えるのかな?

快適なら3.5→2.5アダプタに2.5インチSATAのHDDとの2個セットで、
既存の3.5インチHDDを随時入れ替えてみようかな?

2009年3月23日月曜日

DirectX

あるゲームでDirectXのインストールを要求された。
新しいから、途中で大丈夫と言われて終了するかな?と思ってOKをクリックしたら。
何かおかしい。ゲームもおかしい。
C++のRunTime Libraryがおかしいと言われて終了。
(; ̄ー ̄)...ン?
調べたらDirectXは15の言語に対応したバージョンがあるらしい。
9.0cでも最新は1008年10月にリリースされているらしい。
これと比べるとゲームについていたものとは、サイズやタイムスタンプが異なる。
これが原因だろうと思って、上書きをしようとしても出来ない。
必要ないと言われる。それならフリーで強制的に削除するツールがあった。
これで入れなおそうとしたが、削除も不十分、上書きも途中で異常終了。
これは困ったが...リカバリーしかないな。

それでリカバリーを終了したら、起動途中でブルー画面。
(゜゜;)エエッ
色々試すがうまくブートしない。
仕方なくハードの確認、中の掃除とケーブル類の確認。
マザーボードとSATAの接続が甘いようだ。IDEと違って、あの部分の接続には
 ラッチ等で確実に止めるようには設計されて居ない。
それから再度リカバリーで起動成功。

それから、DirectX最新版をダウンロードしてインストール。
でもゲームのインストール時に自分が持ってるバージョンと異なるせいか?
 DirectXのインストールを促すメッセージがでる。
それを辞めて、インストール完了。ゲームも問題なく動いてるようだ。

これで1日の予定が全て狂ってしまった。
(ノ_-;)ハア…なんだかな~

2009年3月20日金曜日

安売りSSD

秋葉原の石○電気でTranscend 32GB SSD SATA 2.5インチ 6480円を買いに昼ごろに到着。
5Fのパソコン売り場に着いて、張り紙を見たら売り切れ。
2時間程度で売り切れって…
何台の入荷だったんだろう?
それとも誰かが大量に買い占めた?

朝一に出かければ良かった…

2009年3月19日木曜日

PCI-EのSSD

こんな記事を見つけた。SATAじゃなくてPCI-Ex8,x4なのが凄い。
価格は高そうだ…

 ストレージ関連のベンチャ企業である米Fusion Multisystems, Inc.(以下Fusion-io)は,データ読み出し速度が1.5Gバイト/秒,書き込み速度が1.4Gバイト/秒と,「業界で最高速」(同社)の SSD「ioDrive Duo」を発売する(ニュース・リリース)。160Gバイト,320Gバイト,640Gバイトの3品種を2009年4月から,1.28Tバイト品を2009年下期からそれぞれ提供する。

 ioDrive Duoは,インタフェースに8レーンの「PCI Express」 または4レーンの「PCI Express 2.0」を備えたPCI Express対応のサーバー向けSSDである。

2009年3月12日木曜日

TDP65W

Core2Quadで65WのCPUが発売されている。
早速調べてみたら8200s、8400sと型番はsが付くらしい。
でもベンチマークの結果はあまり差がないようで、95Wの価格が下がってるような。
でも、s発売後はまた95Wの価格が上がってるような...
ただsが付いてるCPUは新しいので価格が高い、これがIntelの狙い??

2009年2月21日土曜日

デュアル・ブート

知り合いのノートPCをVistaとFedoraのデュアル・ブートにする依頼有り。
FMVのCore2Duoだがシャットダウンと起動が遅く感じる。
HDDが遅いのだろうか?
GPartedでディスクを分割して、インストール開始のはずが…
ディスクパーティションを設定できない。
よく見たらHDDの最初に1GB、最後に16GBのエリアが事前に確保されている。
恐らく最初はファイバネーション・エリアだろう。
最後のエリアは何だろう??
しかも最初とCパーティションのエリアに使えない不明エリアがある。
Windowsでパーティションを作成するとシリンダサイズを無視して
 パーティションを分割してしまう。
これは何とかならないものだろうか??

GPartedでは、シリンダサイズに丸めるオプションがある。
HDDが都合4つに分割されていて、拡張領域で分割しないとUNIXが
 インストールできない。それでGPartedで領域の削除と新規作成を
 実行後、再度インストール。
しかしFedora10ではルートやusr領域をマウントポイントに指定しても
 必要な領域サイズが200MBで固定表示だった。
CentOSなどではダイナミックに計算されるのだが…
ルートは2GBが必要で再度GPartedでパーティションを変更することに
 なった。Fedoraのインストール時のパーティション変更で削除と
 新規作成を実行するとフォーマットでエラーが発生して、インストールが
 終了してしまった。
何度もパーティションを変更してようやく、インストールが完了。
しかし自動でリブートしてCDを排出されなかった。
これもCentOSの方が良く出来ていると思う。

う~~んFedora10恐るべし…

この富士通のノートPCはFDからのブート指定が出来るがUSBからは
 ブート指定できなかった。FDって?USB?と思ってUSBからの
 Fedoraインストールを試したが起動しなかった。

2009年2月7日土曜日

新CPU

先日CPUを調べたらPentium Dual Core E5400が発売されていた。
Core 2 Duo E7400も発売済み。
まだLG775も新発売されているんだね。

でも新シリーズは発売されないんだろうね。
周波数が上がるだけなんだろうね...

2009年1月15日木曜日

ヤマダ

九十九電気はヤマダが引き取るらしい。
ブランド名として残して欲しいと交渉しているらしい。
残念ながら自力での再建は出来ないらしい。
秋葉原のPC店も厳しいらしくて結構潰れている...

確かに未だに空き家の店舗も結構ある...

2009年1月14日水曜日

7

Windows7のβ版がダウンロードできるらしいので試したら案外すんなり落とせた。
9日からスタートしてたから?
IEでないとダウンロード出来ない。
なのでFireFoxでIEタブを利用するとダウンロード可能だった。
それで試しにインストールしてみた。
インストールも楽で、すんなんりと完了。
見た目はVistaライクで、680MBのメモリ使用量でした。
イクペリエンスは最高5.9から7.0に変更されていて、遅くないはずのHDの値が一番低かった。
これはSSDを意識しての値の調整なんでしょうね。

しかしアプリが動かない、ドライバも入らない。
これでは何も楽しくない...
IEも8になってる...アプリの互換性は??
ウイルス対策ソフトのAVGも動かない...

あまり軽い感じもないし、しばらくは放置かな?

2009年1月11日日曜日

HDDエラー

PC133 256MBを買って追加したPC。
PCI.SYSが見つかりませんと表示されてブート出来なくなった…
( ‥) ン?
OSメッセージではCDから復旧せよと表示されたがシステムのコンフィグレーションが取得できないと表示されて復旧不可状態。
HDの問題と考えてしばらく通電状態で、再度ブートするとOSが起動できた。
これで大丈夫かと思ったが色々試しているとクラッシュ。
何度かブートとクラッシュを繰り返していたが、なんとか利用できるようになった。
中古で買ったHDなので、こんなものなのか?外れをひいたんだろうか?
この調子だと毎日通電するか、交換するか??
やはり回転系の中古はやばい?でも交換なら、中古を買ってしまいそう…



PC133とPC100はBIOSで設定できることが判明…
と言うか自分で変更しておいて忘れてしまったようだ。
ハッo(;'0')oシマッタ!

2009年1月8日木曜日

256MB?

もう6年落ち?のPCがある。
会社の廃棄品をもらったPC。
元々はCeleron 900MHzでPC100メモリ。
CPUをPentiumⅢ866MHzに交換してHDDも、DVDも...
殆ど交換したPC。
コントロールパネルでシステム情報を見てると…
メモリが512MBのはずが256MB表示。
(; ̄ー ̄)...ン?
PC100とPC133のメモリが乗っていて、片方の133しか認識していない様子。
Celeronの時はFSB100だった?ので512MBだったのがPentiumⅢに載せ代えてFSB133になったので遅い100が認識されていないようだ。

どうりでWebブラウザ立ち上げても遅いはずだ…
メモリ買ってくるかな?
CPUも交換するかな?あまり?ほとんど体感は変わらないだろうけれど…

2009年1月7日水曜日

Intel Desktop Utillities

Intelのマザーボードにはデスクトップ・ユーティリティが付いているらしい。
しかし付属のCDには入っていないし、サイトでも見つからなかった。
がしかし、先日DG45FCのBIOSやドライバの更新を確認していて発見。
インストールして温度やファンの回転数が表示されるのを確認。
SpeedFANとそれほど変わらないかな??

2009年1月6日火曜日

ファンノイズ

いつもメインで使ってるXPのデスクトップPCから周期的なノイズが発生している。
以前交換した筐体付属の8cmファンだろうか?
外から押してみると音が変わるので、これだろうとめぼしをつけて側板をはずしてみた。
しかし、ノイズはICHに取り付けた5cmファンから発生しているようだ。
このファンって取り付けてから半年ちょっとなのに…
案外ファンの耐久性って低い?
単に外れを引いただけ?

2009年1月3日土曜日

福袋

初詣終わって、秋葉原でウィンドウショッピングしてました。
石丸電気がPC館を閉めたのですが、秋葉原駅前の店も閉店だそうです。
10~20%引きでした。
中古PC、パーツのお店で福袋売ってました。
ジャンクパーツも販売してるお店で1,000円、500円ですが、中古パーツがたくさん入ってても嬉しくないな~
これを買うのは勇気いるな~