2010年11月1日月曜日

BDXL

ブルーレイの新規格、3層目4層目の書き込みが可能になった。
しかし波長が短くなるので、従来機器では対応できない。
新たな機器が必要になる。
これってどこまで可能になるのだろうか?
これ以上可能になるのだろうか?
その度に新機種が発売されるの?
なんかユーザにとっては負担だけな気がする。
まあ、HDDの容量を追加することもユーザには許されていない現実を
 考えると当たり前のことなのかも…

いっそのことブルーレイとは言わずに別の商品として
 発売してくれれば諦めも付くのだけれど…

2010年10月12日火曜日

DVR-BZ110予約

DVR-BZ110は下位機種なので色んな制約がある。
例えば番組予約は32まで。メニューでは8ページの64番組まで予約できそうなのに、
 32までとメッセージが表示される。
BDにダビングするときに18番組までしか一括ダビング指定が出来ない。
30分番組なら25,6話はダビングできるのに、二回に分けなければいけない。
一応ダブルチューナーなので2番組が同時に録画できる。
しかし非圧縮のモードと圧縮モード指定で無ければいけない。
両方を圧縮指定はできない。
予約して維持に双方が圧縮指定だとエラーメッセージが表示され
 修正しなければならない。しかし修正すればOK。
なのにメールで録画が重なっているとメールが届く。
どうやらメモリ内のUnixのアプリがダブルチューナー対応ではないようだ。
録画できているのに重なっているとメールが届く。
これって手抜き?
ダブルチューナー機種のアプリが対応していないなんて…
ファームウェアはネットから自動アップデートなのだから
 対応版?修正版?をアップロードして欲しい。

2010年10月6日水曜日

DVR-BZ110 HDD交換



以前ネットで検索していたら偶然にもBDのHDD交換のサイトを見つけた。
同じシリーズなので、同じ手順で実行してみたら画面にサービスモードが
 表示された。これなら交換できそうなので、3.5インチ1.5TBのHDDを
 購入して交換してみた。
問題なく使用できるので、これで250GBから1.5TBへと6倍の録画番組が
 保存できるので色んな番組を録画しまくれる。
これで正規のサポートは依頼できなくなりましたが…

今更ですが、交換時のファームウェアは1.39以降だった記憶がある。
1.4台か1.5台だった思う。
参考にしたサイトはこちら

2010年9月24日金曜日

Flash Player error

Flash Playerのバージョンが古いので新しいバージョンをインストールすると
 メッセージが表示されるのでOKしてもエラーが発生する。
調べて一度削除して再起動してから、再度インストールすれば以前はOKだったのだが
 今回は無理のようだ。
Windows7 32ビットでFirefoxの環境だけれど問題が多いのだろうか?
未だに改善されないって特殊な環境なのだろうか?

最新バージョンは 10.1.85.3
現在のバージョン 10.1.53.64

10.1になってからの問題のような気がする。
削除はAdobeのサイトで確認するとOKのようだが、インストールするとエラーが発生する。
そして上記の53.64がインストールされているらしい。
何か良く分からない。

2010年9月22日水曜日

Office2010 IME

Windows7のPCにOffice2010をインストールした。
その際にデフォルトでIMEの関連?もインストールされた。
しかしこれが新しい辞書フォーマットを要求するようで、
 今まで読み込ませていた顔文字辞書が使えなくなった。
…こうやって、古いバージョンとのコンパチビリティをなくすのは
 止めてほしい。

2010年9月15日水曜日

DVR-BZ110

昨年購入したBDレコーダー、三菱DVR-BZ110
HDDが満タンになりそうなので、いくつかの録画番組をBDにコピーした。
ここで色んな問題点が発覚。
まずコピーに同時指定できる番組数が18と少ない。
30分番組ならBDに26話コピーできるので、この番組は一度に指定したい。
圧縮方法が異なる番組は複数の指定ができない。
DRの圧縮していないデータは番組を表示しながらのコピーで再生と同じ時間が
 必要になる。高速コピーはデジタルで圧縮したAEなどの番組になる。
AEでコピーして追記すると高速コピーができなかった。
DVDと異なりBDでは大容量が書き込めるので、高速コピーで無いと辛い。
コピー時には録画が出来ないので、高速コピーは必須だと思われる。
高速コピーができなくて録画がスキップされたのは辛かった。

2010年9月11日土曜日

オフィス2010

MSオフィス2010を仕事用に購入した。
オフィス・ソフトはOSとは異なり、PersonalでもPreインストール版でも
 関係なくUpGrade版が購入できるらしい。
OSのように、厳密な移行パスもなくデスクトップとノートの2台に
 インストールも可能だ。
2007から一部で不評なリボンインターフェイス。
プルダウンメニューに慣れていたので使いづらい。
何が問題かと言うと、並びが異なるのだ。
あのコマンドはどこ?と探しても関連がわからない。
作業時間が無駄に過ぎていく。
出来ることなら2003が欲しい。
ブルダウンメニューとアイコンボタンの方がたくさんの
 コマンドを一度に表示できたと思う。
こんな改悪にお金を払うことになるなんて…
もっと頑張れOpenOffice。

2010年9月9日木曜日

ノートPC



仕事でノートPCが必要になった。
持ち運ぶのでLet`s Noteが良いのだが安くても140,000円と高額。
安い機種を探すとACER Aspire TimelineX 3820T AS3820T-N52B を
 発見。価格ランキングでも2位、3位辺りで人気のようだ。
価格は650,000円程度とCore i5とパフォーマンスも十分だ。
Atom等のネットブックは少しCPU性能が気になるところ。
しかし13.3インチディスプレイで1.8Kgと少々大きくて重い。
Gateway EC19C-N52C/Sは11.6インチディスプレイで13.5Kgと
 軽めなので良い感じ。値段は79,800円程度。
CPUはCore i5なので性能も問題ない。
価格がちょっと気になるが、これがベストなPCと考えて購入。
Windows7 64ビットがインストールされていた。
シルバーが人気でブルーなら購入できた。
でも箱の絵は赤なので、赤が良かったなと思ったけれど…
DVDドライブは付属していない。リカバリDVDは接続すれば
 専用のアプリから作成可能。2枚と別にドライバだけのDVDも
 作成可能だった。
中にAcerの説明書が1枚入っていたので、部品調達はAcerかな?
メモリは追加できるが、ねじの上にシールが2か所張っており
 それを外すと未サポートになるらしい。

2010年9月4日土曜日

ワイヤレス接続

新しく購入したノートPCに無線LANが付いていたのでWiiとあわせてルータに
 接続設定を行った。
PCでは自分のルータ以外にも9つの無線LANが存在しているのが分かる。
iPhoneが増えたせいか?無線LANが増えたようだ。
安全のためにWPA2-PSKで接続、MACアドレスを登録した機器だけの
 接続に限定した。
これでも安全ではないそうですが…

2010年8月30日月曜日

All Ways BD-R

10枚990円で購入したAll WaysのBD-R 1-4倍速。
10枚とも三菱のBDでは読み込めない。
ネットで調べたらPanasonic,Sonyでは使えるが、それ以外では使えない、
 相性だらけの不評な製品らしい。
シャープはファームウェアのアップグレードで使えるようになったようだが…
基本的にはVer. 1.2の規格に準拠しているらしい。
こんなに酷い商品だとは…台湾製。Lantisは使えるらしい。
確かに裏にPanasonic推奨とは書いているが…
ファームウェアは1.39DCと新しいようだが。
色々調べたら、Maxcellのメディアって推奨にはBDもDVDも入っていなかった。
もう駄目駄目な会社なのですね。

2010年8月28日土曜日

Maxell BD-RE不具合

Maxell BD-REにTV放映の映画を書き込んだ。
それから2年ほど、そのままにして置いた。
最近別の番組を書き込もうとして、フォーマットしたら途中で
 エラーが発生して実行できない。
再生も出来ない。上書きは出来るのかと思って書き込みをしたら
 終了しない。
安くも無かったのに、こんなに出来の悪い製品なのだろうか?
最近はDVDメディアでも国産製をうたっている製品がある。
海外制は品質に問題があるのを良く聞くが、BDでも同じだろうか?
かつては磁気テープなどで高級ブランドだったMaxellやTDKも
 DVDやBDメディアでは人気が無いのもこの品質だからだろうか?
とりあえず今後は別の会社の製品を購入しよう。

2010年8月25日水曜日

DG45FC 最新ドライバで不具合

DG45FCのインテルのサイトで最新ドライバを探したら、グラフィックス、オーディオ、
 ネットワークのドライバが見つかった。
各々ダウンロードして適応して再起動したら、画面がおかしい。
最小の600X480でカラーも4ビットになっている。
変更しても元に戻る。
適切な値に変更できない。
デバイスドライバを見ると、モニターが3つ、ディスプレイドライバも2個表示されている。
古いドライバにロールバックするが直らない。
インストールに使用したドライバのアーカイブ名はWinXP_24425。
以前に使用したWinXP_24423を適応したら元通りになった。
う~~ん何だっただろう?
安易にアップデートするのも怖いと判明。

2010年8月18日水曜日

電源?

Core2DuoE8400を搭載したPCが起動しなくなった。
一度起動したのでメールを読もうとしたらフリーズ状態。
再起動が出来ない。電源が入るが数秒で停止。
そして電源ONして停止、電源OFFの繰り返し。
CPUには通電してファンが回転している。
USB機器を外してグラフィックス・カードも外すと再起動したら、HDDも
 通電しているようで電源ON状態が長くなった。しかしON,OFFの繰り返し。
元々が300W電源でちょっときついかな?と思いながら組んだPC。
それで400W電源のケースに組み直したら問題解決。
1年の使用でギリギリの状態だった電源がヘタッテ?起動できなくなったようだ。
このケースはミニタワーよりも小さいケースだが、LowProfileではなくて
 Full?のカードが挿せるケース。電源もSFXタイプ。
調べたら9,000円程度で450Wの電源がSilverStone社より発売されている。
ちょっと高めだけれど、交換すればOKかな…

ケースを交換してから?PS/1のシリアルマウスが使えない。
USBマウスなら問題なし。

2010年7月9日金曜日

BDレコーダー

BDレコーダーには追っかけ録画機能がある。
Wチューナータイプでは2番組が同時に録画できる。
しかし、2番組をデータ圧縮すると同時録画は出来ない。
どちらか一方は非圧縮にしないと同時には録画できない。
深夜番組では放送時間が変更される事が良くある。
そして通常では重ならない録画時間が一部重なることがある。
その場合には後から放送されている番組の録画が始まる。
そして他方の録画が終わったりして、失敗することになる。
なので、大容量のHDDを搭載して非圧縮で録画したくなる・・・
でもHDDの交換は出来ない、物理的には可能だがソフトがHDDを
 認識しない。
こんな制限で、新規購入を煽っているのだろう・・・

2010年6月23日水曜日

ATI CATALYST

新しいバージョン10.6がリリースされていた。
1ヶ月も経たないうちにリリースされた気がする。
早速ダウンロードしてバージョンアップ完了。
でも何かが変わったとは分からない、思わない。
まあ何かのバグが直ってたら良いな~と思ってのバージョンアップ。

2010年6月14日月曜日

Flash Player Update

Windows7のPCでFlash Playerをバージョンアップしようとしたら
 上手くいかない。インストールに失敗する。
Adobeのサイトで調べたら、アンインストーラーがあった。
これで先に削除してから再度インストールするらしい。
それを試したら無事に10.1へバージョンアップが完了。
XPのPCでは問題なくバージョンアップできた。
なんだろうね??

2010年6月9日水曜日

ATI CATALYST

ATIのホームページでCatalystの新しいバージョンを探したら10.5を発見。
ドライバとソフトをダウンロードしてインストール。
前回までは3個のファイルだったが、今回は2個だった。

インストールではC:ATIフォルダにファイルを展開する。
以前のバージョンは削除されないので、マニュアルで古いファイルを削除。

2010年5月21日金曜日

Xウインドウエラー

CentOS5.4のAtom搭載PCがXウインドウの起動でエラー発生。
ブート時にいきなり発生。
ドライバが存在しないとのメッセージ。
???
再度ION用のnVidiaドライバをインストールして解決。
その前に色々アップデートしたのが原因?
ついでにnVidiaのサイトをチェックしたら新しいドライバが掲載されていたが
 IONには関係なさそうなので、アップデートは実行せず。

2010年5月12日水曜日

Chenbro

以前購入した小さめのPCケース、オウルテックOWL-PCBM-01(B)
既に廃盤?で、販売はしていないはずと思ったら、CHENBRO社が
 販売していた。しかし自社のホームページだけなので通販だけ?
 PC805の型番。他にもオウルテックの旧シリーズをこの会社で
 販売しているようだ。
別のケースだが海外の通販で購入された方がいるようだ。

.net Framework削除?

XPでコントロールパネルからプログラムの追加と削除を実行して
 インストールされているアプリケーションを見てみると、
 .net Frameworkのバージョンが複数インストールされている。
これは以前SunがJAVAのライセンスを供与しなかった際に同様のものを
 MSが作ったらしい。
しかし新しいバージョンは古いバージョンに対して互換性を持つものでも
 ないらしい。アプリケーションによっては動作しなくなるらしい。
しかも削除も新しいバージョンから削除する必要があるらしい。
なんとも扱いづらいもののようだ。MSの開発体制やサポート体制を
 端的に表しているような製品らしい。
MSのダウンロードサイトではバージョン4が最新らしい。
ここらで全てをサポートしたバージョンに置き換えられないのだろうか??

2010年5月11日火曜日

Java Runtime Environment消去

XPのノートPCのHDDを掃除しようとコントロールパネルからプログラムの追加と削除を
 眺めていたらJ2SEとJAVAのRuntime Environmentの古いバージョンが存在していた。
調べたらバージョン6の20が最新で、古いバージョンとは互換性があるらしいので
 最新以外は削除可能だそうだ。
それらが150MB程度各々あったので、削除したらディスク使用量が減少した。
ついでUltimateDefragをAutoで実行して、円盤状のファイルの移動を眺めていたら
 外周から詰めていって内周はかなりの空き領域が確保できた。

2010年5月10日月曜日

ATI Catalyst 10.4

先日グラフィックスのドライバとコントロールアプリのCatalystを
 10.3にバージョンアップした。
今日もまた確認したら新しい10.4がリリースされていた。
フルパッケージのアップデートキットは英語だけだったので、ドライバ単体と
 Catalystの日本語版を双方ダウンロードしてアップデートした。
しかし、インストーラはC:ATIフォルダに圧縮したパッケージを展開するのだが、
 過去のバージョンは消去しない。
せめて再起動した後に削除しても良い等のメッセージを表示しても良いと思うのだが・・・

2010年5月4日火曜日

LGA1155

LGA1156が短命に終わるそうだ。
LGA1366はサーバ用途で残るそうだが、10万円を超えるヘキサコアが
 発売されている。しかし個人で買う趣味用途ではないようだし。
2011年に発売されるCPUはGPU,メモリーコントローラを内蔵して
 LGA1155となりLGA1156とはピンの互換性が無くなるらしい。
これでは1156のCPUは今買うには辛すぎる・・・
こうなると、AMDのヘキサコアに流れる人が多そうだ・・・

2010年5月1日土曜日

Avast!5

偶然にも利用していたAvast!が4から5にバージョンアップした。
しかも1年間の無料ライセンスが切れたので、再登録となった。
Avast!は当初スキンが豊富で色んなスキンで楽しめた。
今でも、それらを利用できるのだろうか?

一方ComodoをインストールしたPCでは、NASに接続できなかった。
ネットワーク内の通信でOutは制限していないが、Inに関しては
 制限がかかっていた。それを外してようやくNASに接続できるように
 なった。Comodoは、かなり細かな設定が出来るようだ。

2010年4月30日金曜日

Comodo

アンチウィルスソフトウェアは無料のものを利用している。
Avast!, AVG, Avira, King Softなどが有名。
このなかのKing Softがウィルステーブルファイルの更新速度が遅い。
無料では広告のウインドウが開く、などで気に入らないので新しく検索してみた。
Comodo社のソフトを新たに見つけたのでインストールして使用することにした。
残念ながら日本語のメニューはないが、実行等には影響はないので、
 しばらく使ってみよう。

2010年4月28日水曜日

FireFox高速化

最近、ソーシャルアプリの実行が遅くてイライラする。
それで調べたら色々な設定変更が見つかった。
でもいくつかは以前も設定していた内容で、バージョンアップで再設定を
 忘れていたようだと思われる。
それに加えてお気に入りやブックマークのデータベースを最適化する
 SQLite関係のプラグイン等。これは既に導入済みで他に、レンダリングを
読み込んでいる最中に始める等の設定が新しく見つかった。
これらをまとめて設定ファイルに書き込んで読ませてみたら、
 かなりの速度アップが感じられた。
これをバージョンアップ後でも維持できれば良いのだけれど・・・

 Mozilla firefox/default/profile/user.jsファイルを作成して下記を書き込む。

user_pref("network.http.pipelining", true);
user_pref("network.http.pipelining.firstrequest", true);
user_pref("network.http.pipelining.maxrequests", 8);
user_pref("network.http.max-connections", 32);
user_pref("network.http.max-connections-per-server", 8);
user_pref("network.http.max-persistent-connections-per-proxy", 8);
user_pref("network.http.max-persistent-connections-per-server", 4);
user_pref("nglayout.initialpaint.delay", 0);
user_pref("content.notify.backoffcount", 5);
user_pref("plugin.expose_full_path", true);
user_pref("ui.submenuDelay", 0);
user_pref("content.interrupt.parsing", true);
user_pref("content.max.tokenizing.time", 2250000);
user_pref("content.notify.interval", 750000);
user_pref("content.notify.ontimer", true);
user_pref("content.switch.threshold", 750000);
user_pref("browser.cache.memory.capacity", 65536);
user_pref("network.dns.disableIPv6",true)

2010年4月27日火曜日

IONドライバ

Atom330-IONのPCにCentOSをインストールして設定している。
XウインドウはVesaのドライバで動いている、速くは無い。
そこでnVidiaのサイトから最新のドライバをダウンロードした。
クリックするとソースが表示される設定なので、右マウスをクリックして
 名前をつけてリンク先を保存を実行した。
IONドライバのインストールにはカーネルを再構築する必要があって、
 gccが必用らしい。これは既にインストールしている。
しかしダウンロードしたドライバをインストールするシェルスクリプトに
 実行ビットを付加して実行すると、Xウインドウを終了するように求められる。
/sbin/init 3でコマンドラインモードに移行。
再度スクリプトを実行するとKernel-sourceをインストールせよと言われた。
CentOSでyum listを実行して探すがソースは見つからない。
Kernel-develが見つかったのでインストールして、インストール・シェル・スクリプトを
 実行して無事、IONドライバを利用しているのが確認できた。

2010年4月25日日曜日

autofs

SambaのNASをCentOS 5.4でNFSマウントできたので、autofsを設定した。
Solarisでも遭遇した間接マップが上手く設定できず、直接マップで設定した。
う~~ん。何か勘違いしているのだろうか??
SambaでWindowsでもマウントできているNASをCentOSにもマウント。
-fstype はsmbfsではなくてcifsで指定すれば良い。

2010年4月21日水曜日

FireFox

CentOS5.4のFirefoxが3.0.18で最新版は3.6.3。
これは古すぎるので。バージョンアップしようと思いホームページから
 yum やrpmを試みるも上手く動作しない。
それでtar+bzip2をダウンロードしてインストール。
マニュアルで/usr/lib/firefoxにインストールしてFlashPlayerも
 ダウンロードしてPluginsにコピーした。
これで動作OK。
ソースをコピーしてコンパイルしてインストールする方が楽かもしれない。

2010年4月18日日曜日

Sendmail

CentOSの標準メール配送ツールはSendmail。
しかしブート時にSendmailで時間がかかる・・・
以前にも気になっていたが、今回検索して判明。
デフォルトでは/etc/hostsファイルは
127.0.1 localhost.localdomain
とループバックホスト名が記述されている。
正しいホスト名が反映されていない。
これが原因だった。
DHCPで自動取得に設定していると編集することの無くなったファイル。
昔はこのファイルに各ホスト名を記述したのだが…

2010年4月17日土曜日

CentOS 5.4

インストールDVDを作成して330AtomにCentOS 5.4サーバーをインストールした。
しかし一般ユーザでログインが出来ない。rootでは大丈夫。
調べたらSelinuxのセキュリティが関係しているらしい。
確かに設定を無効にしたらログインできるようになった。
しかし無効のまま使うのも勿体無いような・・・
後で再度設定してみよう。

2010年4月16日金曜日

CD,DVD書き込み

Windows7でCentOSの最新版DVDを書き込もうと思って調べたら、ISOイメージが
 標準で書き込める。DVDのドライブにデータをドラッグ&ドロップしたら
 DVD-RAM?のUDFと音楽ファイルの書き込みが選択できるようになっていた。
ISOイメージ・ファイルをクリックして右マウスでファイルの書き込みが選択できる。
ISOファイルをダブルクリックでも同様のことが可能。
ようやく書き込めるようになった。

2010年4月14日水曜日

nVidiaドライバ

nVidia 9400のドライバを探したら196.21に対して197.45の新しいバージョンを発見、
 更新した。
そう言えば、このデバイスのドライバは以前Windowsの標準でも動作したような・・・
特に不具合があったわけでもないので、バージョンアップする必要も無かったのかもしれない・・・
PhysicsX?のメニューがコントロールメニューにあったのが無くなっている。
それとも別にインストールする必要があったのだろうか??

2010年4月13日火曜日

Radeonドライバ、BIOS

Radeon4670のドライバとCatalistの新しいバージョンを見つけたのでバージョンアップ。
Catalistは9.10から10.3へバージョンアップした。
MSIマザーボードG45M-FIDRのBIOSも1.5から1.6へバージョンアップ。
MSIのUpdate Utilityも同じくバージョンアップ。
BIOSアップ後に再起動でエラー発生。
BIOS設定を確認していたら、ストレージがIDEだったので、AHCIに変更して
 問題は解決。
設定をファイルに保存して、読み込めれば便利なのに。

2010年4月8日木曜日

7 Home Premium

Windows7 Home Premiumには制限が数々ある。
XPモードとバックアップのネットワーク・ディスクが未対応なことが
 残念だと思う。どちらもサポートしていれば7の存在価値も
 もっと高まると思われる。
どちらもサポートしていれば、もっと皆がこぞって移行するのにと思われる。

2010年4月7日水曜日

HHKB英語

HHKBを愛用している。
昨年11月頃に30万台出荷キャンペーンでCTRLキーを赤に変更する
 キートッププレゼントが開催されたらしい。
 今でもProは赤いのかな?

Sunでも英語キーボードしか使ったことが無いのでノートPCの
 日本語106?109?キーボードは慣れない・・・
HHKB日本語キーボードの中古を以前買ったが英語キーボードが
 欲しくてLite2のPS/2を昨年買った。今は販売終了らしい。
 もうUSBだけの時代らしい。

Windows7インストール時に日本語キーボードと認識されて
 そのまま使っていたが特殊キャラクターが表示と異なるので
 不便で色々調べたら英語101に変更するにはレジストリを変更すれば
 良いことが分かったので、直ぐに変更した。
ちなみにディップスイッチのSW3はオンに変更してBSとDeleteは
 Deleteキーのアサインに変更してある。
かな漢字変換開始のキーアサインは~からAlt~に変わった。

[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥i8042prt¥Parameters] で
[LayerDriver JPN] の値を [kbd106.dll] から [kbd101.dll] に変更
[OverrideKeyboardIdentifier] の値を [PCAT_106KEY] から [PCAT_101KEY] に変更
[OverrideKeyboardSubtype] の値を [2] から [0] に変更

2010年4月5日月曜日

3.6.3

FireFoxが3.6.3にバージョンアップした。
それまでFaceBookのアプリで良く落ちていたのが、大丈夫になった。
Flashアプリの問題??それともサウンドドライバ??
しかし、動作が遅くなって、落ちる現象が無くなってようやく元通り??
お気に入りやクッキーなどを保存しているが、DBを利用しているらしく、
 最適化してあげると動作が速くなるらしい。
SQLiteを最適化するアドオンやCcleanerのオプションで最適化できる。

2010年3月28日日曜日

バージョンアップ

最近?2種類のアプリがバージョンアップした?する?
まずはFireFoxが3.5.8から3.6.0、3.6.2に続けてアップ。
こちらは問題なくOK
しかしAviraが9.0から10.0へアップしろと表示されて実行するがアップしない。
おかしいなと思い検索したら日本語バージョンは5月頃らしい。
それで英語版をダウンロードしたが、ヘルプから見ると内部は9.0でアップしていない。
(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?
どうなっているのだろう?

2010年3月24日水曜日

DG45FC BIOSアップ

MINI-ITXのDG45FCのBIOSが新しくなっていた。
 IDG4510H.86A117は2009/09リリースで、127は2010/02/09リリース
他にもグラフィックス・ドライバとLANドライバも更新されていた。
グラフィックス・ドライバの更新では.NET FramWorkの最新版が必要らしい。
今回のグラフィックスドライバを更新したら、グラフィックス調整用のユーティリティも
 インストールされたようで、タスクバーにユーティリティが駐在している。

2010年3月20日土曜日

ブルースクリーン その2

先日PCをシャットダウンしようとしたらブルースクリーンでクラッシュダンプが実行。
WhoCrashedツールを実行したら下記となった。

Analysis
--------------------------------------------------------------------------------

Crash dump directory: C:\Windows\Minidump

Crash dumps are enabled on your computer.


On Thu 2010/03/18 15:12:44 your computer crashed
This was likely caused by the following module: clfs.sys
Bugcheck code: 0xA (0x0, 0x2, 0x1, 0x834EDA40)
Error: IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL
Dump file: C:\Windows\Minidump\031910-17815-01.dmp
file path: C:\Windows\system32\clfs.sys
product: MicrosoftR WindowsR Operating System
company: Microsoft Corporation
description: Common Log File System Driver
The crash took place in a standard Microsoft module. Your system configuration may be incorrect, possibly the culprit may be another driver on your system which cannot be identified at this time.

このCLFSはCommon Log File Systemらしい。ネットで検索すると
ブルースクリーン(0x0000C1F5)はHDDの$TxfLogファイルが破損している、らしいが
0xAなのでちょっと様子が違うようだ。
ログファイルなら1度削除して、しまえば良い様に思えるが・・・
もっと検索したら下記がMSの資料で見つかった。

Bug Check 0xA: IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL

The IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL bug check has a value of 0x0000000A. This indicates that Microsoft Windows or a kernel-mode driver accessed paged memory at DISPATCH_LEVEL or above.
Parameters

The following parameters are displayed on the blue screen.
Parameter Description
1 Memory referenced
2 IRQL at time of reference
3 0: Read

1: Write

4 Address which referenced memory

Cause

This bug check is issued if paged memory (or invalid memory) is accessed when the IRQL is too high.

The error that generates this bug check usually occurs after the installation of a faulty device driver, system service, or BIOS.

If you encounter bug check 0xA while upgrading to a later version of Windows, this error might be caused by a device driver, a system service, a virus scanner, or a backup tool that is incompatible with the new version.
Resolving the Problem

どうやらおかしな動作をするドライバの問題のようだ。
デバッガでドライバを突き止めて、使用不可にするといいらしいが・・・

2010年3月7日日曜日

Windows7 ブルースクリーン

またもやFireFoxでFlashアプリを実行中にブルースクリーン発生。
いつもCrashDumpをセーブしているので、これから何か情報が得られないかと検索した。
WhoCrashedと言う名の解析ツールを発見。インストールしてみた。
0x0000008Eだが原因がUSB接続のCreative X-FI Surroundらしいとのレポート。
それでまずソフトのバージョンアップを実行。色んなアプリをインストール可能と表示されるが
 全てをインストールはしたくない、カラオケとかもあるので。
必要そうなのだけを選んでインストールを実行するが、しかしデバイスのインストールに失敗。
コントロールパネルのデバイスドライバを実行して該当のデバイスに更新を実行しても
 最新だと言われる。一度リブートすると、またもやCrashDump実行。
セーフモードが起動され、Windowsの実行を指定するとCreativeのアップデータが起動して
 先ほどインストールされなかったモジュールのインストールを促される。
取り敢えず、それをインストールして再起動。
これでクラッシュは発生しないだろうか??

2010年2月26日金曜日

PCパーツ買取

不要なPCパーツを売りに秋葉原へ行った。
今回はGX8500グラフィックス・ボード、400W電源、ルータの3個。
各々、1,800円、100円、800円で合計2,700円だった。
確かに電源は消耗品なので、値段が付かないようだ。
一番売れるグラフィックスボードが高く引き取ってもらえる。
同様に余り数が売れないルータは安い・・・

2010年2月24日水曜日

PCクラッシュ

やはりWindows7のPCがクラッシュ状態でブルースクリーンが発生する。
アプリはFireFoxしか起動していないのに。
まあFlashアプリは実行しているけれど…
それでも再起動で問題なく使用可能になる。
いつも決まって落ちるわけではなく、あるときブラウザが重くなってクラッシュ状況。
それでエラーコードは0x0000008Eで、メモリのエラーらしい。
ネットで検索すると、
STOP 0x0000008E(0x8E)は "KERNEL_MODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED"
STOP 0x00000050(0x50)は "PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA"
それで仮想記憶領域を調べてみたら設定が2.9GBだった。
念のためWindowsのメモリテストを実行しても問題なし。
このPCは4GBのメモリを搭載しているので3.7GB程度は使えるはず。
それ以下の設定は問題かもと思い、4GBに変更。
あわせてDにページング領域を設定しているのでDefragも実行。
これでしばらく様子を見よう。

2010年2月23日火曜日

Windows7 RC

Windows7のベータ版をダウンロードして試していた。
今朝下記のメールが届いた。

2010 年 3 月 1 日以降、お使いのコンピューターはシャットダウンを開始し、シャットダウンは2 時間おきに行われます。シャットダウン中、お客様がコンピューターで行った作業内容は保存されません。

Windows 7 RC の有効期限は2010 年 5 月 31 日までとなります。2010 年 6 月 1 日以降、 Windows 7 RC を実行しているコンピューターは 2 時間おきにシャットダウンを行い、シャットダウンが行われている間は作業中のファイルを保存できません。さらに、デスクトップ上の壁紙は黒の背景に警告メッセージが表示される画面へと変わります。またお使いの Windows が正規のソフトウェアではないことを通知するメッセージが定期的に表示されるようになります。この段階になると、正規の Windows の使用を検証するステップを伴うオプションの更新プログラムやダウンロードはご利用いただけない場合があります。


時計を戻せば大丈夫そうだけれど…
ライセンスチェックに時間限定の機能を盛り込んでいるんだね。
それよりは、起動できなくするほうが分かりやすいと思うけれど。
きっとバックアップが出来るようにとの配慮なんだろうね。

2010年2月10日水曜日

DoS攻撃なの?

昨日Coregaのルータのファームウェアをアップデートした。
それまでのログが消去されるのが仕様としては悲しい。
組み込みOSはUnixなのでLogHostに送信する機能があれば良いのに。
せめて手動でファイルに保存する機能が欲しい。
そして今日DoSアタックログを参照したら、新たに207.171.183.117から
 3,4回攻撃がなされたらしい。とルータのログに記述されていた。
調べたら米国SeatoleのAmazonが保有しているアドレスらしい。
うーーん何だろうか?
Amazonのサイトを表示したわけでもないのに…

2010年2月9日火曜日

Coregaルータ ファームウェア

CoregaルータCG-WLR300GNHのログを見ていたら、ファームウェアの更新を
 確認したら新しいバージョンが存在した。
2010年2月4日付けでV1.10からV1.20への更新が存在した。
ダウンロードは一瞬で、解凍してアップデートに2分弱だった。

その前にDoSアタックログを見ていたらソーシャルアプリで遊んでいるFaceBookの
 ホストからの80番ポートの返信が大半を占めていた。
(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?
それ以外にはns.netnet.netなる日本のホストからの80番ポートへのアクセスがあった。
このホストは??

またシステムログにTable Fullの警告メッセージが存在した。
うーーん少し気になるので、後日調べてみよう。

2010年2月2日火曜日

Atom 410, 510

新しいAtomチップ410、510が搭載されたマザーボードが発売されていた。
デュアルコアで2HTの510搭載マザーボードが8,000円を切っている。
これはお買い得?今の330+IONと交換しようかなと考えたが、体感で変わるだろうか?
無理だろうな…
ION搭載機も発売されるとか…
それは楽しみかも??

2010年1月25日月曜日

DG45FC BIOS

今まで問題なく使用できていたのが、急に起動しなくなったDG45FCのPC。
何度かON,OFFを繰り返すと起動はしたがFANが最高速で回りっぱなし。
う~~ん何かおかしい。
それでBIOSを調べたら113より新しい117が存在する。
ついでにドライバも調べたらXP用に全て、グラフィックス、チップセット、LAN、オーディオ
 の各最新版が存在した。
それらを全てダウンロードしてアップデートしてみた。
今は問題なく使えている。
何だったのだろう??
しばらくは様子を見ることにしよう。

2010年1月18日月曜日

ブルースクリーン

Windows7をインストールしているPCが起動後にマウスが動かなかった。
強制シャットダウンして、再度立ち上げると何とか動くようになる。
それを何度か繰り返していると、再起動時にセーフモードを指定できる画面が現れる
 ようになった。正常終了していないからだろう。
それで再起動後に、一度正常終了してから、再度起動していたが、遂にアプリの実行時に
 ブルースクリーンが表示されて落ちた。
WebブラウザのFlashアプリで落ちた。
CPU切り替え機を使っているので、その影響でマウスが認識されないのか?と思っていたが、
 今月の月例パッチ適応後は症状が再現されなくなった。
OSの問題??ドライバーの問題??