DVR-BZ110のBDドライブはパイオニア製らしい。
レコーダー専用のBDR-L04MT。
そこで市販のBDR-209BKと交換してみた。
修理だと15,000円と出張費10,000円が必要らしい。
ネットで調べたがBDR-203は、ディスクのタイトルが表示できるが
再生は出来なかったらしい。
DVR-BZ230では207に換装が可能だったらしいとの情報を得て
駄目元で交換したが駄目だった。
録画済みディスクのタイトルは表示されるが再生できない。
BD-REをフォーマットできたが書き込みは出来なかった。
そこで取り出したBDを分解して、レンズの掃除を実行。
それからレーザーの出力を調整すると良いらしい。
しかしこれは危険で失敗することもあるらしい。
気持ちだけ調節ビスをいじって、元に戻す。
読めなかったディスクを読み込んだり、書き込んだりできる様に
なったので、とりあえずは、これで使用継続。
この前まではP社のディスク以外は読み書きが不可だった。
暫くの延命が出来たと思う。
そう言えば三菱はBDレコーダーは撤退らしい。
TV一体型のレコーダーは製造するらしいが。
それなら過去の製品の修理などにも便宜を図るためにも
情報を公開して欲しい。
2014年8月29日金曜日
2014年8月5日火曜日
怖い仕様のJAVA アップデート・スケジューラー
最近JAVA Updateの仕様が変わったようだ。
今までは最新バージョンが存在するとタスクトレイアイコンで知らせてくれていた。
しかし今のバージョンはいきなり処理を始めて
特権ユーザーでの実行を求めてくる。
これは酷い 仕様変更だ。
いきなり特権ユーザーでの実行を求めるなんて怖すぎる。
コントロールパネルの設定ではダウンロード前に通知の
設定だが有効ではないようだ。
タスクトレイの設定も通知だけを表示に設定している。
どうしてこんな悪意に満ちた様な仕様に変更したのだろうか?
一度ではなく2度も同様の事態が発生。
マニュアルで実行すると、ダウンロードの時点で特権ユーザーの
実行を求められる。
色々とおかしくなっているような気がする。
Sun Microが買収されておかしくなったのだろうか?
元に戻せないと怖すぎる。
今までは最新バージョンが存在するとタスクトレイアイコンで知らせてくれていた。
しかし今のバージョンはいきなり処理を始めて
特権ユーザーでの実行を求めてくる。
これは酷い 仕様変更だ。
いきなり特権ユーザーでの実行を求めるなんて怖すぎる。
コントロールパネルの設定ではダウンロード前に通知の
設定だが有効ではないようだ。
タスクトレイの設定も通知だけを表示に設定している。
どうしてこんな悪意に満ちた様な仕様に変更したのだろうか?
一度ではなく2度も同様の事態が発生。
マニュアルで実行すると、ダウンロードの時点で特権ユーザーの
実行を求められる。
色々とおかしくなっているような気がする。
Sun Microが買収されておかしくなったのだろうか?
元に戻せないと怖すぎる。
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