2014年8月29日金曜日

DVR-BZ110 BDドライブ

DVR-BZ110のBDドライブはパイオニア製らしい。
 レコーダー専用のBDR-L04MT。
そこで市販のBDR-209BKと交換してみた。
修理だと15,000円と出張費10,000円が必要らしい。

ネットで調べたがBDR-203は、ディスクのタイトルが表示できるが
 再生は出来なかったらしい。
DVR-BZ230では207に換装が可能だったらしいとの情報を得て
 駄目元で交換したが駄目だった。

録画済みディスクのタイトルは表示されるが再生できない。
BD-REをフォーマットできたが書き込みは出来なかった。

そこで取り出したBDを分解して、レンズの掃除を実行。
それからレーザーの出力を調整すると良いらしい。
しかしこれは危険で失敗することもあるらしい。
気持ちだけ調節ビスをいじって、元に戻す。

読めなかったディスクを読み込んだり、書き込んだりできる様に
 なったので、とりあえずは、これで使用継続。
この前まではP社のディスク以外は読み書きが不可だった。
暫くの延命が出来たと思う。

そう言えば三菱はBDレコーダーは撤退らしい。
TV一体型のレコーダーは製造するらしいが。
それなら過去の製品の修理などにも便宜を図るためにも
 情報を公開して欲しい。

2014年8月5日火曜日

怖い仕様のJAVA アップデート・スケジューラー

最近JAVA Updateの仕様が変わったようだ。
今までは最新バージョンが存在するとタスクトレイアイコンで知らせてくれていた。
しかし今のバージョンはいきなり処理を始めて
 特権ユーザーでの実行を求めてくる。
これは酷い 仕様変更だ。

いきなり特権ユーザーでの実行を求めるなんて怖すぎる。
コントロールパネルの設定ではダウンロード前に通知の
 設定だが有効ではないようだ。
タスクトレイの設定も通知だけを表示に設定している。
どうしてこんな悪意に満ちた様な仕様に変更したのだろうか?

一度ではなく2度も同様の事態が発生。
マニュアルで実行すると、ダウンロードの時点で特権ユーザーの
 実行を求められる。
色々とおかしくなっているような気がする。
Sun Microが買収されておかしくなったのだろうか?

元に戻せないと怖すぎる。