2010年5月21日金曜日

Xウインドウエラー

CentOS5.4のAtom搭載PCがXウインドウの起動でエラー発生。
ブート時にいきなり発生。
ドライバが存在しないとのメッセージ。
???
再度ION用のnVidiaドライバをインストールして解決。
その前に色々アップデートしたのが原因?
ついでにnVidiaのサイトをチェックしたら新しいドライバが掲載されていたが
 IONには関係なさそうなので、アップデートは実行せず。

2010年5月12日水曜日

Chenbro

以前購入した小さめのPCケース、オウルテックOWL-PCBM-01(B)
既に廃盤?で、販売はしていないはずと思ったら、CHENBRO社が
 販売していた。しかし自社のホームページだけなので通販だけ?
 PC805の型番。他にもオウルテックの旧シリーズをこの会社で
 販売しているようだ。
別のケースだが海外の通販で購入された方がいるようだ。

.net Framework削除?

XPでコントロールパネルからプログラムの追加と削除を実行して
 インストールされているアプリケーションを見てみると、
 .net Frameworkのバージョンが複数インストールされている。
これは以前SunがJAVAのライセンスを供与しなかった際に同様のものを
 MSが作ったらしい。
しかし新しいバージョンは古いバージョンに対して互換性を持つものでも
 ないらしい。アプリケーションによっては動作しなくなるらしい。
しかも削除も新しいバージョンから削除する必要があるらしい。
なんとも扱いづらいもののようだ。MSの開発体制やサポート体制を
 端的に表しているような製品らしい。
MSのダウンロードサイトではバージョン4が最新らしい。
ここらで全てをサポートしたバージョンに置き換えられないのだろうか??

2010年5月11日火曜日

Java Runtime Environment消去

XPのノートPCのHDDを掃除しようとコントロールパネルからプログラムの追加と削除を
 眺めていたらJ2SEとJAVAのRuntime Environmentの古いバージョンが存在していた。
調べたらバージョン6の20が最新で、古いバージョンとは互換性があるらしいので
 最新以外は削除可能だそうだ。
それらが150MB程度各々あったので、削除したらディスク使用量が減少した。
ついでUltimateDefragをAutoで実行して、円盤状のファイルの移動を眺めていたら
 外周から詰めていって内周はかなりの空き領域が確保できた。

2010年5月10日月曜日

ATI Catalyst 10.4

先日グラフィックスのドライバとコントロールアプリのCatalystを
 10.3にバージョンアップした。
今日もまた確認したら新しい10.4がリリースされていた。
フルパッケージのアップデートキットは英語だけだったので、ドライバ単体と
 Catalystの日本語版を双方ダウンロードしてアップデートした。
しかし、インストーラはC:ATIフォルダに圧縮したパッケージを展開するのだが、
 過去のバージョンは消去しない。
せめて再起動した後に削除しても良い等のメッセージを表示しても良いと思うのだが・・・

2010年5月4日火曜日

LGA1155

LGA1156が短命に終わるそうだ。
LGA1366はサーバ用途で残るそうだが、10万円を超えるヘキサコアが
 発売されている。しかし個人で買う趣味用途ではないようだし。
2011年に発売されるCPUはGPU,メモリーコントローラを内蔵して
 LGA1155となりLGA1156とはピンの互換性が無くなるらしい。
これでは1156のCPUは今買うには辛すぎる・・・
こうなると、AMDのヘキサコアに流れる人が多そうだ・・・

2010年5月1日土曜日

Avast!5

偶然にも利用していたAvast!が4から5にバージョンアップした。
しかも1年間の無料ライセンスが切れたので、再登録となった。
Avast!は当初スキンが豊富で色んなスキンで楽しめた。
今でも、それらを利用できるのだろうか?

一方ComodoをインストールしたPCでは、NASに接続できなかった。
ネットワーク内の通信でOutは制限していないが、Inに関しては
 制限がかかっていた。それを外してようやくNASに接続できるように
 なった。Comodoは、かなり細かな設定が出来るようだ。