蛍光灯をLED照明に移行するべく安いシーリングライトを探している。
3年前にアイリス○ーヤマのCL6Dを購入した。
調光だけで調色は出来ないタイプ。
これが4,100円程度で昼光色だった。
最近密林を見ていると同程度の品でも1,000円以上安い品が増えている。
2,000円台の商品も結構多い。
国産ではなく大陸産だがそれなりに大丈夫そうな品もあるみたい。
4.5畳間では2,700ルーメン、6畳間では3,200ルーメン程度が推奨らしい。
日本照明器具工業会の指針らしい。
それで調べると、24Wのタイプが多くルーメンでの表示は少ない。
30Wの商品は3,000ルーメン程度なので、24Wなら2,500ルーメン程度かなと推測。
使用するLEDで一概には言い切れないが、指針がないので、勝手に類推。
30W以上を探すが少し高額になり、3,000円以上となる。
それからサイズだがCL6Dは直径45cmだが、多いのは35cm程度の品。
小さくても明るければ気にしない。
逆に扱いやすくて良い感じかもと考える。
またコストカットでリモコンのない商品もある。
色々と調べていて3,200円程度で4,200ルーメンの商品を発見。
その商品を購入したが昼白色だった。
電球色<昼白色<昼光色と白くなる、つまり昼光色は昼白色よりも白い光。
この定義が分かりづらい。
漢字から考えると昼白色のほうが白く感じる。
この日本語を考えた人間に文句を言いたい、それだけの話しである。
2020年11月23日月曜日
昼光色、昼白色
2020年11月15日日曜日
VISAカード サーバー・トラブル
昨日、2020/11/14、1日中VISAクレジットカードサイトにPCから接続できなかった。
URLとしてはsmbc-card.comのApacheが異常動作をしている感じだった。
smbc.co.jpのクレジットに関わるURLでも同様だった。
それまではログインできていたので昨日の急変には驚いた。
下記メッセージが表示されていた。
時間を変えて何度もログインを試したが同じメッセージしか表示されない。
念の為ChromeをFireFoxにも変えて試してみたが解決せず。
完全にサーバー異常だった。
Access Denied
You don't have permission to access "http://www.smbc-card.com/mem/index.jsp" on this server.
Reference #18.852fc017.1605369241.177XXXX
いろいろ調べているとサーバー異常、接続異常をまとめたサイトを発見。https://downdetector.jp/
ここには各種会社からの接続異常などを報告すると調べる事が可能で通報できるサイトだった。
しかし今回の初歩的で致命的なミスは公に認められるだろうか?
臨時のメンテナンスが行われていたと発表されれば良い方である。
無かったことにされる可能性も高い。
ただし上記サイトには過去の障害を明記していることだけは認めたいと思う。
でも自分の会社は悪くない、他社との接合ミス的な意味合いが強い。
なので障害が発生した他社の名前が大量に記述されている。
それならばVISAサーバーダウンも明記するべきであると思う。
2020年11月6日金曜日
自宅のインターネットの高速化 その1
スマホの普及で自宅のインターネットが低速化していると思う。
そう考えて調べたらDNSサーバーを変えることが良いらしい。
通常ならばプロバイダのDNSサーバーが一番近いので速いはず。
それでも変えることに意味があるかも。
無料で使用できるパブリックなサーバーにはGoogle(8.8.8.8 / 8.8.4.4)、
CloudFlare(1.1.1.1 / 1.0.0.1), Quard9(9.9.9.9 / 149.112.112.112),
OpenDNS(208.67.222.222 / 208.67.220.220)
などが存在する。
他にも調べれば、フィルターリング機能を持つサーバーも存在する。
PCで変更してみて、良ければルーターの設定を変えれば良い。
そうすれば、全てのPC、スマホで意識せずに変更できる。
またそのためのベンチマークソフトも存在する。
その名もズバリ DNS benchmark
さて何処のサーバーがうちでは良いのでしょうね?
2020年10月31日土曜日
日本のスーパーコンピューター 京
先日YouTubeで視聴して初めて知った日本のスーパーコンピューター京。
今は富嶽を開発中で古い京のCPUを5万円の投資をすればもらえたらしい。
投資した人の動画で初めて知った京のCPU。
UltraSparc+だった。
これは今は無きSun Microsystems社が開発したSPARCチップの最終チップ。
その昔Motororaの68020が32ビットCPUとして各社が採用していた。
このCPUが最速だった。
当然フルカスタムチップで誰もが開発できる代物ではなかった。
しかし、次世代のアイデアが無いことでSun Microsystems社は独自開発することに
踏み切った。
誰もが勝てるわけなど無いと考えていた。
当時は誰も優位性を示せなかったRISCの手法に目をつけた。
これはインストラクションセットを統一して全てが1サイクルで実行できるようにする手法だった。
当時のシンクタンク、研究所はこぞって実践したが結果を出せなかった。
しかしSun Microsystems社は成功した。
その要因はメモリの集積度だった。
RISCプロセッサーは今でも当たり前だが、当時はCISCしか存在していなかった。
エンジニアはアセンブラでプログラムを組んでいた。
なのでリターン・ツー・ゼロなどのマルチ命令が便利だった。
つまりは1サイクルでは実行を完了できなかった。
この1サイクルで実行することの利便性は並列化だ。
CPUは1サイクルで全ての実行が終了するなら待つ必要がないからだ。
並列化することは、事前に実行したデータ、結果などを保存する場所が必要になる。
それも膨大な量を要するが、それをかつては提供できなかったのだ。
Sun Microsystems社が開発をした時代はメモリの高集積可が可能だった。
結果としてフルカスタムのMC68020をゲートアレイのSPARCチップで演算処理が上回ったのだった。
それからセミカスタムのスタンダードセルのSPARCチップを搭載したハードウェアが
発売され一斉を風靡した。
同業他社はこぞってRISCチップの開発に着工した。
PA-RISC、PRISM、MIPS、αなど様々なCPUが開発された。
結果としてMotrorra社もMC8800シリーズを販売したが時既に遅しだった。
某I社もI860なるRISCチップを開発したが売れなかった。
しかしPで天下を取ることになる。
Sun Microsystems社はSuper SPARC、64ビット化したULTRA SPARCと
後継シリーズを開発した。
ULTRA SPARC+はデュアルコア化したCPUだった。
某F社はSPARC陣営で開発利用のライセンスを保有していたので京にも
使用したのだと思う。
Sun Microsystems社が倒産して10数年、SPARCチップを久しぶりに見た気がした。
懐かしくて、つい記述してしまった。
2020年10月22日木曜日
Webブラウザの表示が遅い
最近、時間にも依るがブラウザのサイト表示が遅いと感じる時がある。
そう言えば以前に古いPCでDNSサーバーを変更したことを思い出した。
調べたら1.1.1.1やGの8.8.8.8などは有名。
PCでの設定だったので新しいPCではデフォルトのISPのネームサーバーを使用している。
このサーバーが物理的には一番近いはずだがルーターのデフォルト設定。
当時にルーターの設定を変更していれば良かったのだがと気づいた。
そこでDNSサーバーをベンチマークするソフトを利用して最適なサーバーを探そうと考えた。
世界中の色んなDNSサーバーをスキャンしてどれが最も快適なレスポンスを返すか調べる。
一度の検索で最適だと分かるはずもないが1日で3回程度は調べて数週間は実行すべきだろうとは思う。
それを丁寧に何処まで実行できるかは難しいかもしれない。
総合的な判断で決めるのがベストだが案外とエイッ、ヤァッで設定するのも当たるかもしれないとは思う。
最終的にはルーターの設定を変更すればWi-Fi機器にも適応されて便利。
当初はPCで利用してみてからになるとは思う。
さてどのDNSサーバーが良いのでしょうね。
ちょっと見た感じではOpenDNSが良い感じに見えた。
2020年10月20日火曜日
AVASTがルーターATERMのWeb設定ログインを阻止
AVASTのセキュリティ対策ソフトがWebからルーターAtermへのログインを阻止する。
急にログインできずにロックアウトされてしまう事象発生。
電源を抜いて10秒待って再起動になる。
調べるとAVASTが問題らしい。
2016年の古い記事でホームセキュリティ設定のGUIが変わっている。
新しいバージョンではホームセキュリティのメニューさえ存在しない。
作業の間だけAVASTを停止するのも面倒だし、一抹の不安がよぎる。
そこで例外設定にAtermのアドレスを追加する。
それで無事にログインが可能となった。
しかしイントラネットなので、ルーターは特別な扱いをしても良い気がする。
初めは意味不明で大慌てになった。
AVIRAではこんなトラブルは存在しなかったが、どちらが良いのかは不明。
永遠の命題、セキュリティレベルを上げれば使いづらくなるの典型かも。
2020年10月10日土曜日
密林でキャンセル
某密林で安い商品を発見して購入。
しかし販売先がキャンセルする場合が何度か発生した。
色々と調べてみると胡散臭い品を取り扱っている販売会社で製造会社じゃない。
同じ品を複数の価格で出品している。
キャンセルの理由が面白い。
倉庫が水浸しになって出荷できない、COV-19で出荷できないなど。
こちらから注文後1ヶ月後に問い合わせすると、出荷したはずが出来ないと
おかしな回答でキャンセルされる。
キャンセルを断るわけにもいかず、困ってしまう。
こちらとしては期待して待っていたのに、必要なら再発注の手間がかかる。
具体的に使えない商品を売りつけられるわけでもないので損害はないはず。
だから密林を使い続けることになる。
そして同じ商品はキャンセル後も販売されている不思議。
知らぬふりで再発注してやろうかとも思うが大人げないので辞めた。
これは顧客データを盗もうとする作戦?
大概は3,4人の満点レビューだけなのも怪しさ満点。
それも短いコメントだけで詳細なレビューじゃない。
色々と胡散臭い販売をするショップを見分けるスキルも必要かもしれない。
2020年10月4日日曜日
Windows Update 更新サーバーがシャットダウンされた
Win10でUpdateを実行しようとしたら更新サーバーがシャットダウンされたので更新できないとメッセージが表示される。
何のことなのか意味不明、Windows Updateのサーバーが1つの理由がないし、
ダウンすると全世界レベルでトラブルになる。
調べても分かりにくい説明ばかり、取り敢えずシャットダウンして、再起動してみた。
無事に問題解決。
再試行とは、新たな接続でトライする機能ではないみたい。
内部の何処かに過去のトラブルを書き込んで読み取ることしかしないのか?
なんとも稚拙な仕様で辟易する結果だった。
これで良いのか?Windows10 2004。
2020年10月3日土曜日
LinuxMINT Xfce インストール
Pegatronボードの初代Atom330のHDDをKlevv社のSSDに交換した。
そこでLinuxMINTをXfceに入れ替えてみた。
調べたらMATEでなくても日本語化は可能。
しかも特別なパッケージも必要なく、L18nの設定で良いみたい。
なんだか軽そうなイメージもあって、今回は選択してみた。
LiveUSBメモリの作成だが余っている4GB以上のUSBメモリがない。
そこで一番小さくて安くてUSB2.0対応の品をショップで探してみた。
可能なら8GB100円程度で販売していて2,3本購入したかったが既に販売終了。
仕方なく最小の16GBで317円を購入した。
かつては海外でTOSHIBAの名称で販売されていた品で今はKIOXIA社製。
インストールはすんなりと終わる。
どうしてもSWAPエリアだけは特別にパーティションを作成。
昔の癖だろう。
/、SWAP、/usr、/homeと作成するのが一般的だった昔の癖。
今は気にせず1つで使うほうが便利と言える。
メモリも4GBなので快適に動くはず。
でもFirefoxを起動するとギリギリで結構厳しい。
調べたら1.6GBも消費している、そして検索エンジンにGoogleを選択できない。
Duckduckでは同じ検索結果にならないもどかしさ。
何が正しいのでしょうね。
そう言えば、Naverがサービス終了。
世間のキュレーションサイトは一掃したい、百害あって一利なしなのだから。
ChromeやFirefoxはメモリイーターなので軽くて使いやすいブラウザを調べよう。
デバイスのアップデートでデフォルトのグラフィックス、IONで
2K表示が可能となった。
前回のMINTでは2K設定が出来なくてグラボが必要かなと考えた。
ジャンク屋で500円のボードを購入したが無駄になった?
とにかく特別な設定が必要ないMINTのVersion20。
ネットワーク設定も自動。
日本語環境はL18Nで日本語を選択すれば、後は必要なパッケージは
アップデート指定でIMさえもインストールされた。
とても便利だが、阿呆になってしまいそう。
やはり設定ファイルを個別に編集しないと覚えない。
そんな簡単さ、便利さが災いしそうに思えてしまった。
昔は日本語環境の構築では色々と大変だった。
MATEのホームページもVersion17までは色々と個別パッケージを
インストールしていたみたいでホームページにも記述がある。
でも新しいVersionでは必要ないみたいで、更新もされていない。
L18Nって呼称も最近は使わないようだ。
でもSolarisではログイン時に言語を選択すればメニューが自動で切り替わる。
そんな外付けで便利な機能が15年前?20年前?には実装できていたが、
他のUnixには継承されていないのだろうか?
パブリックドメインだったと記憶しているが勘違いだろうか?
当然、言語用のフォントはインストールする必要があるが、それだけで
メニューが切り替わるのは便利だった。
2020年10月2日金曜日
MSサインインの嫌がらせ?
普段使用しているPCではローカルアカウントを使用している。
MSサインインも設定したが当然ログインが遅くて不愉快なので常用はしていない。
最近、何かが変わったので変更を修正しろと煩い。
こころなしか、ログインも遅くなっている気がする。
アカウントに関する変更なんて何もないのだが…
仕方ないので、MSサインインを試みたが、特に何もすることもなく終了。
これは嫌がらせ?
定期的なアクセスを求めている?
何のためにMSサインインさせたのか不明。
正直、MSには不信感だらけだ。
携帯番号を登録したら、中国人からの録音の意味不明通知があった。
最近増えている詐欺電話ではないだろうか?
MSの開発は政治的に問題で中国なので、流出している?
もうMSを捨てて、Linuxに移行しようか?
2020年9月16日水曜日
AQUOSテレビ LC-50W30操作不能に
入力指定を間違えたので変更しようとするもリモコンの反応が悪い。
そこで一度電源を落として、再度入力を変更しようと試みるも反応なし。
電源のオンオフを繰り返すうちに電源が落ちたままで、入らなくなった。
リモコンの電池切れも確認したので、問題はないはず。
コンセントを抜いてリセットするしかなさそうだが、面倒。
そこでシャワーを浴びて暫く放置。
30分後に電源オンで無事に起動。
何かのジョブが裏で実行されていた?
取り敢えず正常に反応するので、色々と設定を確認してみた。
ソフトウェアの更新を確認すると随分と古い事が分かった。
そこでマニュアルで更新を実行、勘違いしていたが自動更新はされないようだ。
ネット接続しているのでUSBメモリにダウンロードして更新する必要はない。
Version1.04にアップデート完了。
暫くして無事に更新が完了。
定期的に新バージョンをマニュアルで確認しないといけない。
逆に言えば、サポートされているだけ良いとも言える。
ファームウェアの更新はメールなどで教えて欲しいものだが、
会員?ユーザー?登録すれば届くのだろうか?
テレビでさえもCPUが存在してOSが動いているはずなので更新は大事。
年に何度か確認が必要かも。
2020年9月2日水曜日
Windows10 ディスプレイ設定 拡大縮小とレイアウトが勝手に変更される
突然Windows10の画面表示が変更される。
今現在はグラフィックスカードのディスプレイポートを利用している。
なのでスリープからの立ち上がりなどでディスプレイ設定が変わってしまうことがある。
それとは関係なく、画面の表示がおかしくなった。
1920x1080で利用してるので確認しても変更されてはいない。
具体的には表示が大きくなっている。
そこでカーソルの背景で右クリック、ディスプレイ設定を選択。
調べていると、拡大縮小とレイアウトの項目の
テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する
の倍率表示が100%から125%、150%と変更されていた。
「表示スケールの詳細設定」でアプリの文字がぼやけないように
Windows10が自動修正する機能があるようでオンに設定していた。
この設定をオフにしてしばらく様子を見たい。
本当に要らぬお世話機能がトラブルを招く悪い例かもしれない。
2020年8月13日木曜日
Windows10 2004
Windows10の新しい2004がリリースされている。
新しく組み上げたPCではデバイスも新しいせいなのか2004にアップデートできている。
古いPCはUpdateを実行しても1909のままである。
調べたらデバイスが古いと動作に支障が出る場合があるらしく、アップデートを控えているらしい。
なんともはや良心的とは言える。
Windows10ではUpdateしても古い環境を上書きしないようだ。
そのせいで、逆に新しいPCとでは環境が異なったりする。
それはそれで如何なものかと思う。
MSは春に新機能を盛り込んで、秋のバージョンでバグフィックスするサイクルらしい。
なので2009?にバージョンアップできれば良いと考えられるので2004は
バージョンアップしなくても良いのかもしれない。
それでも色んな機能が増えているのに説明はない、いつものスタイル。
これってMS社内にはRelease Noteは存在しないのだろうか?
開発チームの問題にもなり得る気がする。
2020年8月11日火曜日
DVD修理
かつて購入したDVDのトレイが出なくなった。
そこでP社のBDドライブを購入して交換した。
しかしDVDはトレイが出ないだけで、それ以外の機能は問題なく動作する。
そこで眠らせていたが、今回、再度利用しようと考えて引っ張り出してみた。
トレイの開閉部分にグリスでも塗れば修理できるかなと考えた。
先ずは分解の時点で苦しんだ。
正面に見えるベゼルが外れない。
ネット検索で判明した隠れた場所に爪があるらしい。
なんとか外れたがさてどうしたものか?
ネット検索で修理方法を調べてみた。
どうやらディスクを固定するために磁石で上部のフタの部分にある可動パーツを
ひっつけて固定するらしい。
この磁石が強すぎて離れないらしい、モーターの駆動力が弱すぎるらしい。
フタの部分を分解するとたしかに鉄板が嵌め込まれていた。
本体の駆動部分の中心部には強力な磁石が存在した。
この磁石を弱めることは難しいので距離を離せばいい。
鉄板を離すか、間に何かを挟めばいい。
あるサイトでは100円均一で購入できる、とじ穴補修シールが便利と書かれていた。
それを購入して貼り付けると無事に修理完了。
動作を理解するとなるほどである。
こんな微妙なことでトレイが出る出ないの不具合が生じるなんて。
ちなみにフタを外して電源を入れるとトレイは問題なく稼働する。
磁石の影響がないから。
そこでシールを貼ってはフタを完全に締めて検証する。
トレイが出なければシールを追加の繰り返し。
4枚を貼り付けて修理完了となった。
このとじ穴補修シールはドーナッツ状になっている。
この穴が重要だった。
磁石がくっつけるフタの上部パーツは中心が出っ張っているから。
同じ悩みで廃棄されたDVDもあったのではないだろうか?
これで修理できることが分かったので勿体無いDVDも減る?
ちなみにP社のBDでは同じ症状は発生していない。
電源の接続には昔購入したコンセントに接続してSATA電源コネクタに変換してくれる
キットが役立った。
2020年7月30日木曜日
CPUクーラーと熱伝導率
2020年7月29日水曜日
AsRockのマザーボード
2020年7月28日火曜日
SSD使用の注意事項、古すぎる
昔にMicron社のコントローラーチップが原因だったが、今はもう関係ないはず。
2020年7月27日月曜日
CPUクーラーのヒートパイプは経年劣化する?
2020年7月26日日曜日
PCケースはドイツ製
2020年7月25日土曜日
残念な仕様のディスプレイポート
2020年7月24日金曜日
JTrim1.53cのインストール
正直、今のままでは使いづらい。
2020年7月23日木曜日
Microsoft サインインとPIN
2020年7月16日木曜日
M.2 SSD NVMeタイプを購入
2020年6月28日日曜日
M.2 SSDに関して
2本2セットで540円はお買い得でポチってしまった。
2020年6月26日金曜日
Windows UpdateでEdge強要
2020年6月18日木曜日
初めて見るSSDメーカー
2020年6月15日月曜日
PC新調計画3
2020年6月9日火曜日
PC新調計画2
2020年6月8日月曜日
PC新調計画
データの移設は新規のSSDにコピーする予定。
2020年6月6日土曜日
Chromeのメモリ使用量を減らしたい
2020年6月4日木曜日
マウスの変遷
嬉しい誤算だった。
2020年5月20日水曜日
Digaで時間指定録画予約
2020年5月6日水曜日
シュレッダーの5連ハサミ
住所と宛先を書いた包装に貼られたステッカー。
家庭用のシュレッダーで裁断するのも良いが大事だし価格も高価。
そこで5連のハサミが500円で販売されていたので購入してみた。
100円均一でも3連で200円?程度で販売されていたが、敢えて
文房具屋で販売されていたハサミを購入してみた。
使用して思ったのは、それほど細くは切れない。
なので横に切り込んで盾に切ることにする。
そしてもう一つ気づいたのは細く切断した紙がハサミの隙間に
残ってしまうことがある。
隙間の掃除が必要だった。
ハサミにはキャップが付いており、そのキャップが隙間掃除も兼ねていた。
それでも簡単に取れるものではない。
結構手間なことが分かった。
個人情報を守ることは大事、こんな品でも不安が解消されれば安いものである。
2020年4月18日土曜日
Googleからの入金
その金額を超えたので収益を受け取れる事になった。
慌てて銀行口座を指定したが良く分からない。
収益の受け取り方法を設定しろとメールが届いた。
そして10ドル以下のデポジットを確認しろという。
え??何のこと??
どうやら一度試しに入金して受け取り方法にミスがないか確認するらしい。
でも受け取り方法を設定する前の日ににデポジットを入金したと告げている。
システムバグ?
その入金額を選択しろという、3回までらしい。
翌月には入金されるかと思ったが未入金。
そこで調べてみたら銀行口座の名義人は半角カタカナで名字で名前の間には
ブランクは必要ないとか記述されたサイトを発見。
そこは問題なさそう。
それよりも2つ目の受け取り方法を追加したら、2,3日後にデポジット入金されると表示。
そして3日後に入金を確認。
2つ目の入金方法を追加したことでシステムがリセットされて、デポジットを行うルーチンが起動した様子。
これでようやく収益の受け取りが可能になった、20日過ぎに入金されることでしょう。
2020年3月13日金曜日
ボリュームコントローラーPC100USB購入
CreativeのSound Brasterを使用していたがWindows7では使用可能だがWin10では
ドライバーが提供されない10年前の機種、所謂初代を使用中。
既に新機種が発売されている、V2,V3。
標準のデバイスドライバではノイズだらけの散々な出来。
Windows7用のドライバをインストールして使用していたが音が切れたりノイズも
交じるので限界だと考えてFX-003Jを購入してみた。
デジタル音声の光アウトは悲しい音だった。
そこでアナログ出力をメインに考えてFOSTEXボリュームコントローラー
PC100USBを購入した。
密林の口コミ評価が良かったことで選定した。
USBケーブルやピンコードなどが付属しているが、基本的には必要ないと思う。
それらを省いて価格を下げてくれたほうが嬉しい。
出力のRCAコネクタは金メッキされている。
使用した限りでは悪くない。
Sound Blasterのアナログ出力との違いはあるようでないような…。
Sound Blasterの旧機種なのでノイズや音飛びが発生する。
Win10ではドライバを自動で選択してくれるので接続するだけで利用できる。
ちなみにヘッドフォン出力用のミニRCA出力端子のはんだ付けが甘いらしい。
そんな口コミを見つけたが使用しないので問題ない。
2020年2月29日土曜日
PCのCMOS Check Sum Error
その結果、Cmos Check Sum Errorが表示されなくなった。
それまではエラーが表示されて再起動で過去に問題なかったとして起動していた。
それでも2度のダイアグチェックは時間の無駄にも思えた。
それが解消されたので思わぬ結果となった。
基本的にはメモリのチェックエラーなのでメモリやコネクターを疑っていた。
まさかボタン電池の影響だとは思わなかった。
2020年2月15日土曜日
FX-003J購入
光と同軸でデジタル音声を出力できる。
今までは某C社のSound Blasterを使用してきた。
Windows7では問題なく使用できたスグレモノだった。
USB音声データを取り出して、光アウト、アナログアウトができる。
しかもアナログインも可能でヘッドフォンを接続できると多機能。
しかしV2,V3と新商品が販売されて既にディスコン。
デバイスドライバもWindows7だけなのだった。
Windows10にアップグレードしたら標準の音声はノイズだらけ。
そこでWindows7のドライバをインストールして何とか使用できた。
それでもアプリケーションのイコライザ機能やドルビーサラウンドに
対応した音場設定などは使用できない。
これでは、この先の仕様が不安なのでFX-003Jを購入した。
Windows10では接続すれば自動的にデバイスドライバが選ばれる。
接続するだけで使用可能。
しかし、光アウトでは乾いた固い音しか聞こえない。
低音が物足りない残念な音。
よく調べたらSound Blasterではアナログアウトを使用していた。
YAMAHAのAVレシーバーとはアナログのピンコード接続だった。
昔のことで勘違いしていたようだ。
改めて光アウトを確認するとFX-003Jと同じ様な音だった。
完全に勘違いしていたのだった。
これでは満足できずアナログアウトの商品を求めることになった。
最近のUSB-DACがアナログアウトなのが良く分かった。
注文してから念の為同軸接続を行ったらデジタルアウトなのに
音場設定が異なることに気づいた。
こちらは艶のある低音も含む好みの音が鳴り響いた。
これを使用すれば十分に仕様に耐えそうだった。
ただ問題はAVレシーバーの接続コネクタ数だ。
アナログ>>光>同軸>HDMIなのでアナログ接続の方が自由度が高いのだ。
新しいAVレシーバーに買い換えればHDMIの接続数も多いので自由度が高まるのだが
ちょっと高額な買い物になるので今直ぐの対応は難しい。
ちなみにSound Blasterの光アウトを試したら同じ音質だった。
Sound BlasterとFX-003J
2020年2月10日月曜日
スグレモノステッカー
PCキーボードで存在価値を認めない。
どうしてこんなキーを標準に採用したのか分からない。
同様に10キーも必要ない。
なので愛用するキーボードはHHKBだ。
60%キーボードと称するキーが少ないタイプ。
しかも日本語印字なんて要らない。
日本語はローマ字かな漢字変換で入力している。
アルファベットしか必要ない。
なのでUSキーボードを愛用している。
ノートPCは困りものだ、日本語キーボードしか存在しない。
可能性があるとすればLenoboを購入してキーボードを自分で修理すると告げて
英語版を送付してもらうことぐらいだろう。
さて本題へ入ろう。
10年近く愛用するとキーボードの印字文字が薄くなり消えてしまう。
母音のAIUEOは殆ど見えなくなっている。
キートップだけ交換することが出来る。
しかし安くない、4,000円を越えるのだ。
本体は安くても6,000円もする。
そこで何か無いかとか探していたらステッカーを発見した。
キートップの上に張るだけでアルファベットが復活。
これは良いと調べたら上海問屋で税込み203円。
秋葉原に出かけたついでに購入してきた。
これでキートップを外して洗って貼り付ければいい。
と言うことでキートップを外して洗って貼付け中だ。
貼り付けて直ぐでは外れることもあるらしい。
しばらく定着時間を置いて交換する予定。
それまでは中古で買ったHHKB日本語キーボードのキートップと交換する。
左右の特殊キャラだけは色違いで、そのまま交換して使用しても面白いかもしれない。
US英字キーボードを使用する様になったのは今は無き米国SunMicro Systems社の
コンピューターを長く使用していたから。
2020年2月8日土曜日
PC起動せず
BIOSが立ち上がらない状況だった。
なので何も始まらない。
仕方なく、お掃除を始めることにした。
半年以上掃除をしていないので汚れていることは分かっている。
サボっていたのだ。
内部は想像以上に汚れていた。
その写真は流石に撮りたくなかった。
それとCPUクーラーとグラフィックスカードのクーラーが気になっていた。
どちらもホコリが溜まって風が通らないとチップを冷やせない。
その分、ファンが激しく回ることになる。
特にCPUクーラーはこまめに掃除するべきだとは分かっている。
分かっているが外すのも面倒で湿らせた綿棒でホコリを取る。
筐体のファンも汚れている、ファンに誇りが付くと風切り音が煩くなる。
そちらも掃除して満足。
しかしこれで組み直しても故障が直るわけはない。
まずは電池を外してCMOSリセット。
ついでに電池を新しく交えてみた。
再度、スイッチを入れて無事に起動を確認。
今現在、そのPCでこれを書いている。
ボタン電池は他のPCに使う予定だったので100円均一に購入に出かけた。
三菱製の2個100円を探したら見つからない。
代わりにダイ○ーブランドの電池が3個100円だった。
うーーん得と言えるのだろうか?
使用期間が短いと損になる気もする。
追記:
翌朝の起動は少し不安だったが無事に起動
2020年2月5日水曜日
Gateway EC19C-N52Cのメモリ倍増
初代で速くはないが一応Core i-5が搭載されている。
Windows7から10にOSを移行した。
メモリも2GBを追加して合計4GBに、HDDをSSDに交換した。
最近密林でメモリを調べていたら、このPC用のDDR3 SO-DIMMが安い。
今更、メモリ使用量を調べると2GBをOSが専有しているとんでもない状況。
これではちょっとブラウザを起動して検索などするとフルにメモリを使用してしまう。
これは色々と拙い状況も考えられるので差し替えを検討する。
出来れば16GBに載せ替えたいとは思うがチップセットHM55には制限があるらしい。
それにノートPCの場合はBIOSなどでも制限があるかもしれない。
種々の制限で8GBは大丈夫そうらしいと判明。
hm55チップセットの制限は2Gビットチップなら認識するが4Gビットチップは
認識できない場合があるらしいと判明。
つまり片面8個、両面で16個のチップ搭載メモリーなら大丈夫らしい。
逆に片面4個で両面8個、もしくは片面8個のチップは4Gビットチップなので認識されないことがあるらしい。
2Gビットと4Gビットのメモリチップの構造がどうなって消費電力が
どうなっているかは不明だが面白い話である。
メモリなどによる相性を世間ではよく言うが、相性などあり得ない。
全ては電気的特性の影響でしかない。
動作電圧、電流の問題でしかない。
基本的にはチップ数が少ないほうが電流、電圧特性には優れているはず。
つまりは逆の場合が有り得る話なのだ。
チップの数が少ないほうが消費電力も小さくなってもおかしくないからだ。
確かに10年前に起動を検証した際には4Gビットチップは存在していなかったかもしれない。
それでも問題など起こらないはずなので、何か別の問題をすり替えている気がする。
ちなみにPC本体に最初から装着されていた2GBメモリのチップは片面8個で
両面16個のhynix社のメモリだった。
何も知らずに追加購入したKingston社メモリのチップは片面4個で裏面はなし。
つまり両面4個のチップだった、つまりは8Gビットチップだった。(下記写真参照)
この様に混在なら使用可能なのかもしれない。
このメモリはWindows10が無料の時にアップデートした際にHDDをSSDに入れ替えて追加したメモリ。
今回購入したのはMAC用と書かれた低電圧(1.35v)は危ないので標準の1.5v用と
記載されたPatriot社のメモリ、2枚で3,800円程度。
MAC用だってCPUはIntel社製でチップセットもIntel社のはず。
4GBx2枚のメモリに差し替えて無事に8GB搭載のPCとなった。