2009年4月23日木曜日

Xeon

Mini-ITXボードのDG45FCに省電力クァッドコアがサポート
 されたらしいのでホームページで調べてみたら
Xeonもサポートしているらしい。パッケージがLGA775だとは
 知らなかった。
初期の32ビット版なのかと思ったら、2シリーズがサポートされている。
これって低消費電力チップなんだろうか?

2009年4月15日水曜日

グラフィックス・カード



最近遊んでるネットゲームでVRAMを食い潰している様に思える。
それでグラフィックス・ボードを検討してみたところ下記が
 良さそうである。
ELSA GLADIAC 794 GT LP 512MB (PCIExp 512MB)
最安価格(税込): ¥7,140
悲しいかなロープロファイルで電源容量が250Wなので
 これでも大丈夫だろうが、発熱量が増えそうではある。
3月は年度末なので、いくつかの店で安売りがある。
あるところでは6%さらに値引きだった。その価格を
 調べて?1,000円引きで同じ価格を急遽設定している
 店もあった。
結局6,845円でポイントが使えたので6,400円ちょっとで
 購入できた。

しばらく放置状態だったので、今日取り付けてみた。
ブート後にWindowsが新しいデバイスを発見したので
 ドライバを指定してインストールするタスクが
 自動起動した。付属のCDを指定したら自動で
 ドライバが読み込まれた。
その後CDからドライバやユーティリティを
 読み込ませようとしたら、既にインストールされている
 ドライバより古いドライバをインストールしますか?
 と表示される。念のためデバイスマネージャで
 ドライババージョンを書き留めた。
それから古いと言われるドライバとユーティリティを
 インストールしてデバイスマネージャからバージョンを
 調べたら、確かに古いドライバだった。

(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?
 どうして新しいドライバが存在したのだろうか?
 このPCにnVidiaのカードを取り付けたことも
 今回が初めてなのに…
ELSAのサイトで新しいバージョンを調べたら、今のバージョン
 よりも新しいドライバが存在した。
ダウンロードしてインストールして設定完了。

2009年4月14日火曜日

Mini-ITX用ケース

Mini-ITX用なのに売れているPCケースSST-SG05
Silver Stone社製でSFX300W電源に12cmファン搭載
秋葉原のB○essで展示品を見てファンが別売?
と思ったら前面に12cmファンが付いている。
ネットで検索した限りでは、GW後まで入荷待ち
 状態。
 しかも9インチのグラフィックス・カードが
 装着可能なサイズ。これは画期的なケース。
でもグラフィックス・カードが搭載できる
 Mini-ITXマザー・ボードってあるの?

2009年4月12日日曜日

tfx電源

幅85cm程度のスリムPCの電源に多く採用されて
 いる電源をTFX電源と呼ぶそうだ。
 ソー○ックのPCでも同じく250WのTFX電源が使用されている。
 これにグラフィックス・ボードを追加した場合は
 電源部が結構な発熱だった。また納品時のCPU
 PntiumDの場合も発熱が結構なものだった。
夏場はヤバイと思いCore2DuoのE6600に交換したら
 電源部の温度上昇は感じられなくなった。

なので現状では問題なく使用できているが、
 グラフィックス・ボードの追加はかなり厳しそうだ。
 大抵のグラフィックス・ボードは最低保障が
 電源300W以上だ。それで電源の交換を考えて調べたら
 SNEでは1万円以上で2万円未満。これでは
 ケースを購入したほうが安い。
電源付のケースで小さくてロープロファイルでは
 無いケースだとENERMAX社のAL-100B+LC-8270SFX、
 オウルテック社OWL-PCBM-01(B)/300II等になる。
 どちらもSFX電源で270W,300W。

しかし良く調べたら、ASK-TECK社のスリムケースで
 ENTINY NTLP601-BK(NTLP601-BK)は定格350W
 ピークで400Wらしい。しかも最安値は
 6,580円だ。この電源だけの販売もあるらしい。
 4,980円らしい。これなら電源だけの交換が
 良いかもしれない。
電源は3月中旬発売が延びているようだ…

2009年4月7日火曜日

メモリ

最近遊んでいるネットゲーム、ペットで遊ぶゲームですが、
メモリを使い果たしているように見受けられる。
PCがリブートしたり、クラッシュしてフリーズ状態に…
何の気なしに、CPUZを実行してみるとノーブランドの
 2GBメモリが最速333MHzと表示される。
400MHzのはずだったのに…
 相性保障でこれは、交換?出来るのだろうか?
 実際は既に買って数年経ってるので具体的には
 買い替えしかないのだろうけれど。

次回からはこんな、ところも気を付けよう。

2009年4月6日月曜日

アンチウイルスソフト

今回のDG45FCボードのPCにSSDを追加した件で、
 再度色々ソフトウェアもインストールした。
基本的には過去ダウンロードしたアーカイブがあるのだが、
 念のため更新を確認したら、アンチウイルスソフトウェアも
 新しいバージョンを発見した。AVG, Avirはウイルス定義ファイルは
 更新されるがツールのバージョンまでは更新されないようだ。
 エンジンは更新されていると思うが…
 機能がどう変わったかまでは確認してはいない…

確かにAvirなんかは更新してもバージョンが古いと言ったメッセージが
 表示されているのは、このせいだと納得。
 今回の増設で、BIOS,ドライバ、アプリケーションと数々のバージョンが
 更新されて、ある意味最新版が使えて良かったのかな??

2009年4月4日土曜日

DG45FC + SSD 2

HDDにはWindows 7をインストールしていたので、XPインストール時に
 フォーマットしたいなと思い、HDDの元々のCパーティションを削除した。
しかしフォーマットはOSをインストールするパーティションしか
 実行できない。未使用領域になったのでパーティションをサイド作成したら
 そのエリアの前に少々の別パーティションが作成された。
特にLinuxを後からインストールするわけでもないが、何か気分が良くない。
取りあえず未使用領域でインストールを続行すると、その部分はDではなくて
 Eとして後からの認識となった。仕方ないのでXPのコントロールパネルの
 管理ツールのディスク管理でDとEを入れ替えた。
その後Gartedで未使用領域を1つのパーティションとしてNTFSに設定した。
これでSSDがCでHDDはD,Eとなった。
Intelのサイトからダウンロードした新しいドライバをUSBメモリでコピーして
 インストールしたら、High Definistion Audioバスが?マークで認識されていない。
ネットで調べたら、GigaByteのマザーボードだが同じような症状を発見。
どうやらHDMIのデバイスの問題で、先にサウンドドライバをインストールして
 あとからVGAドライバを読み込ませば良いらしい。G45チップのドライバでは
 既知のようだ。
既にどちらも読んだので、再度やり直す?のは大変なので、VGAドライバを
 再度読み込ませれば解決した。確かに表示されるメッセージでは
 HDMIのドライバだけをインストールしていた。

この後はWindowsUpdateや各種アプリケーションをインストールして
 Eドライブに残していたMy Documentを再度利用できるように設定して
 完了。

2009年4月2日木曜日

DG45FC + SSD

先日購入したSSDをMini-ITXのデスクトップPCにようやくセットアップした。
何度かインストールを試みるが失敗して、トラブル発生??状態がようやく
 解決した。終わってみれば…な状況。SSDは特に問題なく動作している。

最初にインストールしたら、SATAの接続順序がHDDが最初でSSDが次に
 なっていたので、HDD:C, SSD:Dとなってしまった。ブートも問題は
 無いのだが後からドライブレターをCは変更できないので、
 接続ケーブルを各々入れ替えて、再インストール。
しかし、AHCIなのでFDDでドライバを読み込まないといけない。
 何もいじってない筈なのに、FDD:Aを認識しない。
そこでBIOSのBOOTの順番をいじってようやくFDDを認識。
 しかし各種のドライバをMB付属のCDから読ませると、一度再起動されて
 その後にマウスもキーボードも使えない。

そこで再設定を試みるも、またFDDを認識しない。
 BIOSをいじっていると、Boot PriorityとBoot Orderの項目があり
 それは、設定でNormalとAdvancedを切り替えて設定することに
 ようやく気づいた。
今まではnormalでBoot Priorityを変更していた。
 しかしAdvancedでBoot Orderを変更することに、気づいた。

 これでようやく、FDDからの読み込みが完了した。
この前にBIOSの新しいバージョンを発見してリカバリモードで
 アップデートしたりと色々試した後で発見?理解?した。
 確かに以前からDiskを最初に設定しないとCDをドライブに入れて
 いなくても参照してエラーが発生してBootしないわけだ…

これで何とか無事にXPのインストールが完了した。