2009年12月6日日曜日

無線LANルーター 続き

無線設定をそのままで、放っておいたら、他人が使用していた。
自分は持っていないiPhoneの接続がログに残っていたり…
他人の回線でも使えるなら接続する奴が普通に居るんだね…
どうやらデフォルト設定が誰でも接続できるように一切の制限が無いようだ。
新しいルーターは電波も広範囲に届くようなので、設定があった。
Max,50%,25%と切り替えられるようだ。
今後は25%でも十分かな?
それに無線接続はMACを事前登録にして、それ以外は接続拒否設定だな。

今まで使っていた、NASが見当たらない。
ルーターの交換でネットワークアドレスが変わったので、
 再度設定が必要なようだ。
確認したらIPアドレスが固定設定だった。古いルーターで別途ネットワークを
 構築して、そこにPCを1台接続してブラウザから確認した。
一度元の環境に戻して、ルーターを交換しようとしたが電源の
 ケーブルが合わなくて新しいCoregaとバッファローでは
 代用できなかった。
LinuxのHostsファイルにもNASのアドレスやルーターの
 アドレスを書き込んでいたので、一部のネットワークジョブで
 問題が生じていた。
DHCPの自動割当が良いような、悪いような…今回のルータ交換だった。
まあ、何事も事前の計画、準備が必要ですね。

2009年12月1日火曜日

無線LANルーター

現在は有線だけなのでBHR-4RVからCG-WLR300GNHに変更した。
実際はAtermWR8300N PA-WR8300Nの方がGb有線では転送速度も速い。
しかし8,000円と6,000円と価格差でCoregaのほうを買った。
それでもBHR-4RVからの変更で少々速度アップになったようだ。
しかし実際の設定などはBHR-4RVの方が親切で分かりやすい。
Coregaの設定はユーザ本位とはなっていない。
慣れないと不親切に思われる。素人には難しいだろう。
BHR-4RVと違ってログが下から上に新しくなっている。
それにログをファイルに落としたり、ログサーバに転送することが出来ない。
Linuxの組み込みなのだから、もう少し柔軟な設定が出来ればいいのに…。
最近の無線LANの設定は簡単になっている。
しかもセキュリティのレベルに合わせて2通りの構成が可能になっている。