2018年11月13日火曜日

DVR-BZ110 録画再生が不可

予約録画が可能になったDVR-BZ110だが、ダビングが出来なくなった。
それ以上に問題が発生、録画再生が不可になった。
過去に視聴できていた録画番組も再生できなくなった。
なのでシステム的なエラーが原因だと思われる。
新たな録画番組だけが再生出来ないわけではないからだ。
これが原因でダビングが出来ないように思える。
録画データをダビングする際に読み込む情報が上手く読み込めていないと想像できる。

これと関係するのかエラーメッセージが消去されて、新たにハイライト再生データが
 読み込めなくて録画できなかった等のメッセージが届いていた。
ハイライトとは、内容をダイジェストで表示する機能に関係する情報だと想像できる。
と言うのも、録画番組名の上にポインターがあると小窓にワイプのようにダイジェストで
 内容が表示されるのだが、それが機能していない。
なので、録画された情報を読み取るプログラムにエラーが発生しているのかもしれない。
ソフトエラーが原因なのだろうか? 自らを壊すプログラムなのだろうか?

ただ、根本的に色々と問題がありそうな状況だけに試行錯誤が難しい。
何かで動作しても、その後に再発する可能性も高い。

PCの様にOSを再インストールするような対処が出来れば嬉しいが、
 組み込みのファームウェアをマニュアルで再インストールなど許されていない。
この辺りの解放がなされることはないだろうが、可能なら何とかなりそうな気がするだけに
 口惜しい。
試してみることはサービスマンモードでデバイスの再設定やHDDのフォーマットくらいだろうか?
しかし直接的な影響があるとは思い難い。

2018年10月20日土曜日

DVR-BZ110の録画予約復活

なぜだか新規の録画予約が出来なくなっていた。
完全にソフトウェアのバグにも思える症状。
しばらくして確認すると録画予約が可能になっていた。
というのも、予約番組を分けて管理するタグの画像がデフォルトに戻っていた。
そして番組予約設定が一切消失していた。

どちらも、何度か経験した症状。
完全にソフトウェアがバグっている。
でも、その御蔭で新規番組予約も可能になった。
しかし、今度はBDへのダビング出来なくなってしまった。
フォーマットは可能だが、意味不明のメッセージでダビング不可。
この手のメッセージは詳細を教えたくないのか?得られる情報が少ない。
優れたソフトウェアなら詳細な情報を伝えて判断基準となるのだが、
 何種類かのダビング不可メッセージだけを表示する。

BDドライブの掃除でもすれば症状も変わるかもしれない。
色々と手間のかかる機種に成り下がってしまった。

2018年10月12日金曜日

AU WALLETの入金が1年間の制限

なんとも理解しがたい内容のお話。
ポイントサイトではポイントに有効期限がある場合が多い。
クレジットカードのポイントなども同様。
それはお金ではなくポイントだから、サービスだからと考えれば納得できる。
でもWALLETは、お金をチャージして利用するある種のプリペイドカード。
しかもクレジットカード、VISAやMASTERカードの機能も付随している。
基本的にはお財布として利用できるカード。

なのに入金されたお金に有効期限があるらしい。
???、目が点になってしまった。
このタイプのカードを調べると期限があるタイプとないタイプに分かれるようだ。

SUICAなどは10年で期限切れになるらしいが、残高を没収することはないらしい。
クレジットカード機能が付いているタイプのカードは、更新して
 カードナンバーが異なると情報が引き継がれないらしい。
あくまでも財布的な対応のカードもあるらしい。
メールアドレスなどの情報を登録するタイプなら連絡があるはずだが、
 そうでないカードは色々と調べたほうが良いのかもしれない。

結論として普段、使用しないカードは持たない方が懸命なのかもしれない。
WALLETはMASTERカードが付随しているので、そちらを利用して無事に
 密林ポイントを購入して移動完了。

2018年9月5日水曜日

密林が誤表示

密林の商品表示が海外と同じになったが、一度以前のスタイルに戻って、また海外と同じに変更された。
しかし残念だが異なる商品が誤ってリンクして居るケースが有る。
具体的にはDVDの価格表示に3種類が表記されている。
同じ内容で、通常版、初回限定盤、BD版などが表示されることはあるが
 異なる作品がリンクされているのは間違いでしかない。
連絡はしたが直りそうにない。
シリーズ作品では、2期、3期と同じタイトルでNEWとかNEXTをタイトルに
 加える場合がある。
そんな作品を3つ同時に表示している。
これが便利だとでも思っているのだろうか?

過去には海外からの掲載なのか日本語商品の説明など全てが文字化けしている
 商品もあった。

追記
 また昔の表示に戻り、異なる作品が3つも一緒に表示されることはなくなった。

2018年9月2日日曜日

Googleからモバイルユーザビリティエラーメール

突然下記のようなメールが送信されてきた。

「モバイル ユーザビリティ」の問題が新たに検出されました
 Search Console により、貴サイトに影響する「モバイル ユーザビリティ」関連の問題が新たに 4 件検出されました。
「モバイル ユーザビリティ」は Google 検索結果で悪影響を受ける可能性がございます。
 この問題をご確認のうえ、修正することをご検討ください。

新たに検出された上位 4 件の問題(影響を受けるページ数に基づく): 
互換性のないプラグインを使用しています
ビューポートが設定されていません
 クリック可能な要素同士が近すぎます
 テキストが小さすぎて読めません

どうやらスマホで表示する場合に問題だと大きなお世話メールを送信してきた。
修正しないと繰り返し何度もメールが送られてくるのだろうか?
GoogleはAMPを推奨しているのでそちらに乗り換えろというのだろうか。
正直ブログでスマホ対応なんて考えたこともない。
見れなくてもいいやと考えている。
さてどうしたものか…

2018年8月11日土曜日

DVR-BZ110新番組の録画予約ができない

DVR-BZ110は録画予約が32番組の上限が設定されている。
上位機種との差別化のためでソフト的な制約だが嫌らしい。
クールの変わり目に古い録画予約を削除して新たな番組を予約追加する。
その作業で32番組を越えているとの警告で新規番組の録画予約ができなくなった。
現実に32番組を越えることなどなく、7,8番組を予約しているだけである。
しかも旧番組の録画予約を削除しているのに新規追加ができない。
ソフトがバグで暴走したとしか思えない。
念の為、コンセントを抜いたり、HDDの空き容量を増やしてみたが症状は変わらない。
全ての設定を初期化するしか無いのだろうか?
それで解決するのだろうか?

なにせ、この機器のソフトには問題が多い。
BDレコーダーのハードはOEMだけにソフトは頑張って欲しいのだが、無理なようである。
製造撤退して久しいが、辞めて正解だったと思う。

2018年6月28日木曜日

LED電球が5年で壊れるらしい

LED電球が5年程度で壊れているらしい。
屋内共用部分の照明を交換する電気屋さんから聞いて調べたらネットでも報告多数だった。
実は交流では発光しないLED、LED照明は整流回路を内蔵している。
その部分の電解コンデンサーが熱で壊れたりするらしい。
口金の部分に整流回路が組み込まれているがスペースに余裕があるとは思えない。
熱や水分に弱いLED、風呂場の密閉された傘の中では熱が籠もるので環境は劣悪。
P,T,I社は5年保証を始めたことでも明らかでLED本来の10年使用は難しそう。
一応40,000時間発光できるなら、1日10時間の使用で年間3650時間、10年で36,500時間。
発光部分は大丈夫なだけに電解コンデンサーを交換できる作りなら延命も可能なのだが。
少なくとも、長時間使用する場合は短命になりそう。
100円均一では海外製の電球も未だ販売しているので、混在が正しいのかもしれない。
なので100円均一の300円、400円のLED電球しか経済的に使用できないのが現状かもしれない。

ただ気になるのは電解コンデンサーの使用を辞める気はないのだろうか?
PCのマザーボードはCPU周辺の電解コンデンサーの使用を辞めて久しい。
固定コンデンサーに変更しているボードが多い。
放熱を考えて空気穴を開けるとか、電解コンデンサーの使用を辞めれば
 もう少しは延命できると思う。
メーカー的には5年で壊れる、買い換えるのが望ましいのだろうが…。
口金部分には100V交流を3.6V直流に変圧するのも無理があるとも言えるかもしれない。

そう言えばTL社の初期LED電球は、この放熱問題に対処していたようで、
 整流回路部をアルミの放熱板で覆っていた製品があった。
高価なので売れなくて今では製造していないが、あれが正解なのだろう。
今後は整流回路だけを販売するのも正しいかもしれない。

ちなみに大手メーカーは連絡すれば無償交換してくれる場合があるとか。
レシートも関係なく型番で製造ロットが分かるので、5年以内なら無償交換してくれる場合もあるらしい。
この対応からも、メーカーも失敗した感を感じる。
まあ製造ラインは既にLED一本に転換しているので仕方ないとも言える。
10年使えるのCMは無謀だったと反省せざるを得ないのでは?
LED照明に買い替えさせた政策は失敗かもしれない。

室内照明、シーリングライトも同じ問題を抱えている。
4,000円で5年は正直高すぎると思う、3万以上の品だと泣くに泣けない。
電気代が半分になっても問題だが、日焼けが生じないのは唯一嬉しい。
サイズ的には電球のようなスペース的な制約が無いだけに放熱設計が可能なはずだが、
 5年で壊れたとの報告もある。
ちなみに室内の蛍光灯照明の電解コンデンサを交換したことがあるが、15年程度は
 使用できたので電解コンデンサの使用が悪いとは言えないかも。

国内では電球ソケットの蛍光灯も製造を辞めたが、こちらのほうが長寿命かもしれない。
今一度、再販すれば儲かるかもしれない。

2018年6月26日火曜日

Google Adsense ポリシー違反 4,5度

Google Adsenseポリシー違反が終わらない。
またもや別の頁でアダルト認定されてしまった。
3年前のカテゴリーまとめ頁での違反らしい。
34のブログ記事がまとめられている頁。
画像を中心に修正しているがクリアできない、3年前の記事。

続けて6年前の8月の全体の頁でも違反発生。
こちらは記事の量も多く修正が一苦労。
未だ両ページでクリアは終わっていない。

それにしても今更感のある古い頁ばかり。
一気には送られず、嫌がらせのごとく1週間単位で送られてくる。
1週間で修正できないと新たな違反が追加されるのだろうか。
出来れば個別頁で警告して欲しいが、もしかしたら合わせ技かもしれない。
個別頁では大丈夫で、複数のグレーな頁が増えると駄目なのだろうか。
せめて何某かの数値で知らせて欲しいものである。
そうすれば消去した画像が効果が合ったのか否かが分かりやすい。

追記
ようやく、2ページの違反が修正できた。
画像の消去だけで対応、肌色の多い画像は危ないのかもしれない。
正直、基準は良く分からないがモザイクは通じないようだ。

2018年6月5日火曜日

Google AdSenseからのポリシー違反メール 誤動作?

最近、Google広告を掲載するブログのポリシー違反メールが頻繁に届くようになった。
 「AdSense サイト運営者向けポリシー違反レポート」
上記メールが4件も続いて少しうんざり感じている。
一度に全てが届くわけではなく、1記事を修正するとまた別の記事を修正しろと告げてくる。
こんなイタチごっこみたいな対応が4件も続いている。
過去6年間でAdSenseからの違反メールなど届いたことのないブログ・サイトなのに不思議に思う。

審査基準が断りもなしに突然、厳しくなったのだろうか?

AdSenseにログインしてポリシーセンターをクリックすると
 詳細な情報が表示される。
もうそれ程、頻繁に更新していないサイトなのだが気になって
 調べるとアダルト認定されたらしい。
ここで気になるのが2016年に記述した記事だった。
昨年の2017年11月にメインブログの容量フルに伴ってメインブログを変更した。
その結果、12月から初めて届き始めた違反メール。
これはもしかしたら、頻繁に更新しないブログに対する措置なのかもしれないと考えた。
更新頻度が低くても大量のアクセスが有るサイトは有益であるが、
 アクセスも少なく更新頻度も少ないサイトはなるべく切り捨てたい。
そんな対策に合致してしまったのだろうか?
月イチの更新では有効ブログとは見做されないのだろうか?

最近、届いた違反レポートの該当ブログにはアダルトっぽい記述は見当たらない。
自動検出の誤動作だろうと思い画像などを適当に削除してみた。
審査を依頼するが違反は解消されない、2,3度対処したがクリアされない。
しかしポリシーセンターを表示すると違反は存在しないと表示される様に変わった。
明らかなシステムのバグである。

その審査途中に新規記事を投稿したのが良かったのかもしれない。
もしくは新規ブログサイトを追加したのが功を奏したのかもしれない。

なにせ詳細不明なGoogle AdSenseだけに想像を逞しくするしかない。
メールとAdsenseからクレーム送信したら解消したようだった。
また毎週のように届いていた違反メールも10日間届いていない。

2018年6月1日金曜日

密林の表示変更、送料値上げ

密林の価格表示が米国や英国と同じ表示に変更された。
情報的には価格表示情報が増えて見やすいのだろうが、未だ慣れない。

そしてDVDなどの配送費が350円から400円に変更されている。
DVDなどは1cm以下の厚みならゆうパックで180円で配送できるだけに、
 マーケットプレイスではもっと自由に配送費設定を行って欲しい。
出店者はどうしても高額設定に足並みをそろえがち。
たまに280円などの良心的な店もあるがレアケース。
400円でゆうパックを利用すると220円の儲けが発生する。

ちょっと密林での中古DVD購入に魅力を感じなくなってきた。

2018年5月21日月曜日

Windows10 突然Chromeに表示される ja.reimageplus.com/

突然ゲームプレイ中にChromeに表示された下記サイト
 http://ja.reimageplus.com/
上記サイトの「Windows10 PC修理」ページが表示された。
突然のことで何が起こったのか不明だが、Malwareに感染したらしい。
過去に危ないサイトを表示したらしいメッセージで警告が表示されたことはあるが
 今回はそれとは異なり純粋に広告に見える。
MicroSoft社のSpiderをストアからインストールしてプレイしていたのが原因だろうか?
このパッケージは左端に広告が表示されるのが不快だった。
詳細は不明だが、取り敢えずMS Spiderを削除した。

ページにはWindows10のエラーを修復、ウイルスも除去するモジュールを
 ダウンロードせよとのことで完全に広告のAdWareだ。
一応はMcAfee Secureのロゴが表示されており、該当ページにリンクされている。
この会社自体はMcAfeeSecureの認定企業らしい。
それでもいきなりページを開くのでAdWareだろう。
過去の行いでSecure認定を外すべきだと思う。

Avastの広告非表示アドオンでは抑制できなかったようだ。
最近、特に何かをインストールしたこともないので、Malwareも付随したとも
 思い難いが…。まさかWin10-1803??
広告サイトからダウンロードされたのだろうか、しかしOKをクリックした記憶はない。
怪しげなモジュールのダウンロードには気をつけている。
既にインストールしているアプリのバージョンアップに含まれていたのが
 最有力説な気がする。

ネットで検索するとWindows7時代から存在する困ったちゃんだった。
Msconfigでは該当サービスは見つからない。
コンパネのインストールプログラムにも該当プログラムは存在しない。
タスクマネージャーで該当プロセスが起動しているわけでもない。
AdWareの実行形式ファイル、プログラムがインストールされたわけではなさそう。
RegeditでReimageを検索すると下記が1つだけ見つかった。
でも何をして該当したのかが不明、どこにもReimageの文字が見つからない。

コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Interface\{081FD248-ADB4-4B64-A993-784789926ED5}

次にChromeの拡張機能を調べたら胡散臭い拡張機能を発見した。
Rapier なる機能でオフ設定になっているがインストールした記憶はない。
取り敢えず、削除して様子を見ようと思う。
これがどこからインストールされたかも不明。

2018年5月16日水曜日

Windows10 1803 Windows Defender

Windows10 1803にアップデートするとSP1的な扱いらしく
 アプデート情報の履歴が一切表示されなくなった。
つまり消去されたのだった。
ふとタスクバーを見るとWindows Defenderに黄色のサイン。
良好なら緑色、問題ありなら赤色と信号色で表示してくれる。
なんだろうと確認したらMSにアカウントを作成してサインインしろと言う。
それでセキュリティが向上するらしい。

Windows10の最大の変化がこれでやたらとサインインを求めてくる。
スマホのように個人情報を欲しがるのだ。
安易に設定して流出したら、どのように責任を取るつもりなのだろうか。
最近では情報流出にも慣れてきたのか、サイトにお詫びの掲載だけで終わる。
好い加減なサイトも多い。
個人情報に関しては神経質なくらいが丁度いいと思っている。
それだけに好きになれないサインインの強要。
一応拒否できるので、使用しないと設定したらグリーンに変化。

Windows Defenderは削除できるのだろうか?
Windowsだけに削除すると何某かの弊害が生じると考えて使用していないが、
 削除はしていない。
どうやらWindows8から、削除はできず無効化だけが可能みたいだ。

2018年5月11日金曜日

Windows10 1803 アップデート・トラブル

毎月定期的に月例パッチを適応できているPCはさほど問題に
 ならないのかもしれない。
しかしサブ機や外出用のノートPCなどは毎月のパッチ適応を怠りがち。
そんなPCに一気にパッチを適応しようとするとトラブルに良く見舞われる。
Windows7の後半から導入されたアップデーターと同じ問題かもしれない。
今回もサブ機でトラブルが発生した。

新しいパッチを見つけるのだが下記メッセージの表示でダウンロードが出来ない。
===
お使いのデバイスは最新の状態ではなく、重要なセキュリティ更新プログラムおよび品質更新プログラムが適用されていないため、危険にさらされています。Windows を安全に実行できるよう、正常な状態に戻しましょう。処理を開始するには、このボタンを選択してください:
===
いくつかの問題が考えられるらしいが、一つはウイルス対策ソフトの定義ファイルや
 バージョンが古い場合。
その場合は先ず、ウイルス対策ソフトを定義ファイルも含めて最新に適応させる。
これが難しい場合は一時的に対策ソフトの設定をオフするらしいが
 いささか乱暴だと思う。
そして方法1:トラブルシューティングを実行する。
この処理はアップデートログDBの整合性を修正をするようである。

これでもダメだったので、次は下記を実行するらしい。
方法2: BITS トラブルシューティング ツールを実行する
 実行して再起動したが、アップデートは出来ない。 MSコミュニティの「Windows 10 - Windows Update に失敗する場合の対処法」にこれらの詳細が記述されている。
方法3: DISM コマンドを実行する
 このコマンド実行には管理者権限のコマンドプロンプトが必要。
 プルダウンメニューに見当たらなかったので検索して下記を実行。
 powershell start-process cmd -verb runas
 結果としては、この処理に失敗した。

方法 4 : システム ファイル チェッカーを実行する
 3が失敗したが、このコマンドを実行してみたら再起動せよとメッセージ。


再起動後に、アップデートが動き始めた。
さて、ここで問題です、何が有効でアップデートが起動されたのでしょうか?
取り敢えず結果往来と言うことで、最新版の1709をインストールして
 続いて1803にアップデートされた。
このバージョンのアップデートはリブート後も時間を要する。
またもやEDGEの使用を勧められるが無視。
設定の表示も少し変わっている。

2018年5月8日火曜日

Google Chromeでの接続エラー

Chromeに変えてから頻繁に起こる接続エラー。
Firefoxでは起こり得なかったエラー。
大手プロバイダと長年Bフレッツ契約で接続しているので、
 プロバイダの問題だとは考えにくい。
多発するエラーメッセージは下記。

このサイトにアクセスできません。

 DNS_PROBE_BAD_CONFIG
 DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN
 ERR_CACHE_MISS

などのメッセージが表示される。
全てのサイトで上記エラーが発生するなら根本的な原因だが、
 表示時間が経過したサイトからのクリックで表示される
 不可思議な現象、常に特定サイトで生じるわけでもない。
単純にChromeのDNSタイムアウトが早過ぎるだけに思える。
色々調べたが良い解決策は見当たらない。
ネット上では結構多発症状のようだが、フォーラムでは特に気になる
 記述もなく、検索も手間で当てになりそうにない残念な結果だった。

キャッシュをクリアする
 毎回クリアするのも面倒
GoogleのパブリックDNSサーバーを指定する方法。
 DNSサーバを8.8.8.8、サブは8.8.4.4を指定するらしい。
他にもOPEN DNSなどもあるらしい。
でもプロバイダのサーバーを利用しないのも逆におかしい気がする。

デバッグ情報を集めるのに下記をタイプする。
 chrome://net-internals/
これが、情報を集めるので、エラーが生じると自動的に動くようだ。
その結果として問題が解決されることになった。
エラー発生後に少し経過すると正しく表示されるのだ。
前向きな解決策ではないが、これでしばらく利用を続けてみる。

余談だが about:about とタイプするとchromeの内部URLを一覧できる。

2018年4月25日水曜日

Googleの広告掲載で違反レポートが届く

下記メールが定期的に届く。
AdSense サイト運営者向けポリシー違反レポート

AdSenseにログインしてポリシーセンターをクリックすると
 詳細な情報が表示される。
もうそれ程、頻繁に更新していないサイトなのだが気になって
 調べるとアダルト認定されたらしい。
ここで気になるのが2012年に記述した記事だった。
2018年で6年前の記述を違反認定されてもねえ。
記述当時に広告掲載を申請していたかは微妙なタイミングかもしれない。

怪しそうな手ぶら画像を削除して様子を見よう。
もう1ページも警告されている。

そちらは月別でまとめ表示されているページで複数記事をまとめているので
 合わせ技で警告されたのだろうか?
2017年8月のまとめページが12月に警告メールが届く。

個別ページが警告されているわけではない。
恐らくは自動認識しているロボットクローラーの設定なのだろう。
面倒な仕様になっている様子。

双方の手ぶら画像を削除して、再審査要求を通知した。
単独の記事ページは、それで解消された。
1ヶ月のまとめ掲載ページは、それではダメ。

そこで怪しい画像をぼかしてみた。
それでも駄目で、削除してようやく審査に合格した。
その画像とは水着のお尻アップ画像だった。


どうやら1ヶ月更新しないとエラーメールが届く気がする。

すなわち頻繁に更新しないと休眠サイトと認定して削除したいのかもしれない。
現在のAdSense審査は厳しいらしいので、無料ブログでの利用は貴重らしい。

2018年4月23日月曜日

ブルーレイの普及率

ブルーレイの普及率が5割程度らしい。
一方円盤の売上がDVDを越えたらしいが全体的に売上は前年比割れらしい。
もっと早くに置き換わると予測されていたようだった。
これらから何が言えるのか?
普及率が緩やかなのはなぜなのか?

色んな考察が考えられている。

  1. 円盤購入よりもネット配信が普及したから。
  2. TVにHDD録画機能が付属しているから。
  3. 未だDVDレコーダーが健在で、円盤にダビングする人が少ないから。
  4. PCでは有料ソフトを購入しないと視聴できないから。
  5. レンタル店の在庫が少ないから。
  6. TV離れが進んでいるから。

これらの原因予測は程度の差こそあれ、事実だろうと思われる。
画質を気にする人が少ないとは思わないが買い換えるタイミングを逸しているのかもしれない。
そもそもブルーレイの需要が数種類存在することだと思う。
円盤で綺麗なコンテンツを視聴したい人と、
TV録画したコンテンツをダビングしたい人だ。
つまりはBDプレイヤーが欲しい人とBDレコーダーが欲しい人に分かれる。
HDD録画だけで十分な人、PCでデータ保存に利用したい人も存在する。

まず大画面、40インチ以上のモニターを持つ人ならBDで視聴したいと考えるのは普通だと思う。
逆にこれ以下のモニターを使用している場合は関係ないかもしれない。
PCで視聴している人には必要ないのかも。
録画番組をダビングしたい人は圧倒的にBDが便利、5倍の容量なので。
ただ、このユーザーは光ピックアップが消耗品なので買い換えることも多い。
PCデータのバックアップ用途には容量的に向いていないが、DVDを利用していた人も居ないと思う。
小さなデータならDVDを使用している人もいたが、今ではUSBメモリが主流ではないだろうか。
HDDの容量が増えたテラバイト時代には既に別HDDに書き込んでいると思われる。
PCユーザーはBD視聴には有料アプリが必要なので、積極的にBDに移行する必要性がない。

4KTVと同じでメーカーはBDレコーダーをメインに販売している。
それなのに少ないと思われているのが逆におかしいのかもしれない。
テープからHDDへの移行とは状況が異なるのも事実で、あれ程に画期的とも思えない。

外付けで大容量のHDDに保存できるからも、理由には考えづらい。
この機能が可能なのは、ブルーレイレコーダーでDVDにはなかった。
つまりはTVの録画機能を指しているのだろうが、圧縮できないので直ぐに溢れそう。

4Kスキャンのブルーレイソフトが増えても状況は変わらないと思う。
2Kと4Kの画質の差は大画面TV、50インチでも微々たる程度だから。

個人的にはネット配信、PC環境、レンタルショップの影響が大きいと思う。
メディアにダビングしてまで保存したい人も少ないのだろう。
ネット配信は有料だが会社が存続している限りは自由に視聴可能と考えれば
 クラウド的な利用で円盤保有が必要ないと考えれば便利かも。

2018年3月29日木曜日

DVR-BZ110の録画予約が消失

予約していた番組が録画できていないので調べたら
 録画予約が0になっていた。
何が原因なのかは不明だが全てが消失。
再び録画予約を登録したら、現在は無事に機能している。
ソフトウェアにブート時のフリーズ同様に致命的なバグが潜んでいるようだ。
既に製造を辞めて数年が経過するので、今更修正されるわけではないが
 撤退して正解だったかもしれない。

2018年2月22日木曜日

BD-Rその後

Maxcell社のBD-R BRV25WPE.50SPは50枚無事にトラブルなく使用できた。
安ければ使用を続けたいが価格が高騰してしまった。
具体的には50枚スピンドルで700円程度のアップで3,500円越え。
それで中身は同じだと言われているQriom BD-R50SPを購入してみた。
ラベルを書く白い面はツルツルでVerbatimやMaxcellとは異なる。
ペンが滑る感じで慣れる必要がある。
1枚目は無事に使用できたので一安心。
密林では300円引きだったので最安値だったが、今は300円クーポンがなく
2,490円では安いと思えない。
そうなると当たりハズレのあるVerbatimが最安値となる。
しばらくは大丈夫そうだが、各社のメディアが高騰しているので
 次の購入は悩みそうだ。
型番から予想したとおりVictorはVerbatimのOEMらしい。

HI-DISC社の製品は安いが当たりハズレが非常に大きいようだ。
しかも製品に依って生産会社が異なるらしく、シリーズごとに
 見極めが必要なようである。
PLEXDISC社の業務用製品もあるが格安感はあまり感じない。
Pana製品がかつてのように安く販売されれば、文句なく購入するのだが
 4倍速製品は1枚70円程度だったのが6倍速対応で1枚110円程度に高騰したのが辛い。

2018年2月5日月曜日

液晶テレビのドット抜け解消

液晶テレビは残念なことに反応しないドットが存在する場合がある。
所謂、ドット抜け、ドット欠け、ドット落ちと呼ばれる現象らしい。
しかしメーカーは3、4個までなら存在するのは当たり前で交換などの対応はしないらしい。
エディターを開いて全画面を白い表示にすると2個の黒い部分を発見。
どうやら反応しないので黒いままのドットを発見。
これではメーカーの交換もあり得なさそう。

ある日、汚れた画面を濡れティシュで掃除してみた。
ブラウン管やプラズマTVほどの汚れはないが、それでも汚れていた。
そして画面を見てみると、2箇所のドット抜けが解消されていた。
どうやら上手く噛み合っていなかったの?反応できなかったようだ。
なので黒いドット抜け周辺を柔らかく押すことで解消できることがあるようだ。
今回は偶然にもラッキーだっただけかもしれない。
それでも試す価値はあるのかもしれない。

2018年1月6日土曜日

Intel CPUのメルトダウンとスペクター 対応パッチインストール失敗

Intel製のCPUには設計上の欠陥として存在する脆弱性「メルトダウン」と
全てのCPUに影響を及ぼすと考えられる構造的脆弱性「スペクター」が
 存在するらしい。
その対応としてKB4056892 (OS ビルド 16299.192)がリリースされている。
ダウンロードされてインストールされたので再起動しろとWIN10が告げてきた。
そこでシャットダウンしたがインストールされない。
再起動したら、800x600?の様な画面でインストールが開始された。
しかし失敗してしまった。
これで一体どうしろというのだろうか?

念のため更新プログラムをチェックしたが何も見つからず。
そこで「更新とプログラム」のトラブルシューティングを実行、Windows Updateを選択する。

実行されていない、アップデーターを発見した。
そしてWindows Updaterデーターベースの再構成を始めた。
それで、どうやら問題を全て解決できたらしい。
つまり、アップデートは問題なかったが結果の書き込みをミスったの?

本当にこれで大丈夫なの?