XPのノートPCのHDDを掃除しようとコントロールパネルからプログラムの追加と削除を
眺めていたらJ2SEとJAVAのRuntime Environmentの古いバージョンが存在していた。
調べたらバージョン6の20が最新で、古いバージョンとは互換性があるらしいので
最新以外は削除可能だそうだ。
それらが150MB程度各々あったので、削除したらディスク使用量が減少した。
ついでUltimateDefragをAutoで実行して、円盤状のファイルの移動を眺めていたら
外周から詰めていって内周はかなりの空き領域が確保できた。
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