2018年2月22日木曜日

BD-Rその後

Maxcell社のBD-R BRV25WPE.50SPは50枚無事にトラブルなく使用できた。
安ければ使用を続けたいが価格が高騰してしまった。
具体的には50枚スピンドルで700円程度のアップで3,500円越え。
それで中身は同じだと言われているQriom BD-R50SPを購入してみた。
ラベルを書く白い面はツルツルでVerbatimやMaxcellとは異なる。
ペンが滑る感じで慣れる必要がある。
1枚目は無事に使用できたので一安心。
密林では300円引きだったので最安値だったが、今は300円クーポンがなく
2,490円では安いと思えない。
そうなると当たりハズレのあるVerbatimが最安値となる。
しばらくは大丈夫そうだが、各社のメディアが高騰しているので
 次の購入は悩みそうだ。
型番から予想したとおりVictorはVerbatimのOEMらしい。

HI-DISC社の製品は安いが当たりハズレが非常に大きいようだ。
しかも製品に依って生産会社が異なるらしく、シリーズごとに
 見極めが必要なようである。
PLEXDISC社の業務用製品もあるが格安感はあまり感じない。
Pana製品がかつてのように安く販売されれば、文句なく購入するのだが
 4倍速製品は1枚70円程度だったのが6倍速対応で1枚110円程度に高騰したのが辛い。

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