2019年2月25日月曜日

8ポートGbitスイッチングハブ購入

前回はバッファローを購入したが今回はエレコムのEHC-G08MN2-HJWを購入した。
決め手はメタル筐体電源内臓で電解コンデンサを使用していないこと。
固定コンデンサなので寿命も長いことだった。
黒と白のカラータイプがあり白は40円程安いので迷わず白を購入。
密林で2,800円弱だった。
これは接続機器の通信速度が10Mbitと100Mbitの識別は出来ないが大丈夫。
プラズマTVを破棄したので、10Mbitの通信機器は存在しないので問題なし。
バッファローよりも奥行きが短くて小さく感じる。
早速PCだけは、こちらに移動してみたら以前のような快適さが復活。
通信できなくなるまでの遅さもハブの問題だったようだ。

ループ検出機能はフロントスイッチでオン・オフ可能で、迷わずオフ設定にした。
どの程度利用できるか不明だが、今後の結果を見守りたい。
バッファローはリンクと通信速度表示が別々のLEDで表現されているので親切設計だとは言える。
唯一の不満はホームページからマニュアルをダウンロードできないことである。
マニュアルを読んで設定する必要はないが、PDFでダウンロードしたい。
持っていることで詳細な型番も覚えなくても良いので便利。

2019年2月16日土曜日

エボルタ充電池 次々に不良 HHR-4MPS

ニッケル水素の充電池に切り替えた時に購入したP社のエボルタなるシリーズの充電池が次々に不良品となっていく。
公証1,000回の充電が嘘だった。
生産国は中国で年に1,2回程度しか充電しないので100回も充電していないでしょう。
でも10年を越えて不良化したようで、調べたら中国生産を辞めていた。
もしかしたら同様の症状で生産ラインを変えたのだろうか。

HHR-4MPSは単4で3本が不良、内1本は数年前から不良で放っておいたら漏電のような
 症状になっていた。
HHR-3MPSは単3で1本が不良、残りの1本も怪しい。
今回は4本の不良発見だが、探せば他にもあるかもしれない。

症状的には充電が5,10分程度で終了する、直に使用不可になる。
メモリ効果のような症状でした。
数年なら消費者はハズレ、もしくは、よく使用できたと考えるかもしれないが、注意が必要かもしれない。

2019年2月9日土曜日

AVGアクティベート

久しぶりに起動したサブPC。
Windows10のアップデートが面倒であまり起動していなかった。
ネットトラブルで起動した際に気になったのがAVGのウイルス定義ファイルの更新。
そこでインターフェースを立ち上げると見慣れない表示。
インターネット上の驚異から守るにはアップグレードが必要らしい表示。
どうみても有料モジュールへの誘い。
今までフリー版を使用してきたのでアップグレードへのお誘いメッセージは
 UIでも目にしていた。
最近?AVASTに買収されたので、遂に無料バージョン終了かと思って
 調べたがそれらしい情報は得られなかった。
そこで定義ファイルの更新メニューを探して実行に成功。
これで問題なく今までのように使用できる様子。
久しぶりのユーザへの誘い?

今後もフリーで使用できるようでなによりです。

2019年2月7日木曜日

Google+終了

Googleのアカウントを持つ人なら誰でも利用できたGoogle+。
ここのBloggerとの棲み分けがよく分からなかったが、問題点があった。
実名登録を求められたのだった。
敢えて実名を登録する必要もないが、他のアカウントで知られているので
 そことの不一致で面倒なことが発生するのは嫌だったので利用することはなかった。
G社も実名登録に限界を感じて、ハンドルネームの使用を認めた経緯がある。
そんなGoogle+も2019年4月で終了、データも削除。

利用していなかったので特に感慨もないのだが、実名登録の限界を
 感じることになったサービスだった。
正直なところは、インタネット利用者全員が一斉に実名登録が義務なら
 それもありだとは考えていた。
ただ順番にデキる人からは納得できないし、情報が漏洩する怖さもあって
 実名登録は非現実的だと考えて利用しなかった。
今後も匿名ゆえの誹謗中傷は止むこともないのだろうか?

2019年2月6日水曜日

続BD-Rメディア

QriomのBD-Rを愛用していたのだが新たに三菱社のメディアを購入してみた。
Verbatimではなくデータ用のDBR25RP50F。
一切の飾りを廃止した、業務用のようなシンプルな包装。
密林では安い時は2,071円程度で購入できる品。
試しに購入してみるとトラブルもなく信頼できる品だった。
100枚を利用してDigaでトラブル無しだった。
Qriomはメディア自体が他製品と比べて少し薄いのが気になっていた。
また表面が他社製品と比べて金色っぽい。

この品は特に外見上で気になる点もなく、使用すると問題なく使えている。
Qriomも300円引きのクーポンが利用できれば同程度の価格で購入できる。
2,100円を下回る価格がどちらも最安値で安定して使用できる。
この三菱の製品を愛用し始めたら密林での価格が高騰していた。
3,100円を超える時がある。
これでは購入する気にも成れない。
しばらく様子を見ていると、2,093円で販売している時があり
 すかさずポチったのは言うまでもない。
今後も2,100円を下回る価格で販売して欲しい。
安ければ使い続けたい製品となった。

Qriomも100枚がノーエラーで使用できたので、安ければ使い続けたい製品であることは変わりない。

2019年2月5日火曜日

Windows10 Update

Windows7のあるバージョンから評判が悪くなったWindows Update。
毎月アップデートしている場合は問題がないのだが、数回怠ると
 途端におかしくなる。
それはWindows10でも同じでアップデートが終わらない。
このトラブルは致命的で流石にWindowsとバカにしていたものだった。
それが今回のスイッチングハブのトラブルでサブPCやノートPCを
 起動して判明したのだがアップデートが1度で終わったのだった。
本来なら何度もアップデートして途中で待ち時間が長くなって
 完了しないと考えられたが、すんなりと終わった。
今までのアップデートトラブルがまるで嘘のようだった。

これは想像だが過去のアップデートを探して個別にパッチを実行するのではなく
 ある程度をまとめたアップデートバージョンが存在するように思える。
取り敢えず無事にアップデートが終了して悪いことはないのだが
 近年では稀に見るWindowsの進歩を感じた。