2020年11月23日月曜日

昼光色、昼白色

 蛍光灯をLED照明に移行するべく安いシーリングライトを探している。
3年前にアイリス○ーヤマのCL6Dを購入した。
調光だけで調色は出来ないタイプ。
これが4,100円程度で昼光色だった。
最近密林を見ていると同程度の品でも1,000円以上安い品が増えている。
2,000円台の商品も結構多い。
国産ではなく大陸産だがそれなりに大丈夫そうな品もあるみたい。
4.5畳間では2,700ルーメン、6畳間では3,200ルーメン程度が推奨らしい。
日本照明器具工業会の指針らしい。
それで調べると、24Wのタイプが多くルーメンでの表示は少ない。
30Wの商品は3,000ルーメン程度なので、24Wなら2,500ルーメン程度かなと推測。
使用するLEDで一概には言い切れないが、指針がないので、勝手に類推。
30W以上を探すが少し高額になり、3,000円以上となる。

それからサイズだがCL6Dは直径45cmだが、多いのは35cm程度の品。
小さくても明るければ気にしない。
逆に扱いやすくて良い感じかもと考える。
またコストカットでリモコンのない商品もある。
色々と調べていて3,200円程度で4,200ルーメンの商品を発見。
その商品を購入したが昼白色だった。

電球色<昼白色<昼光色と白くなる、つまり昼光色は昼白色よりも白い光。
この定義が分かりづらい。
漢字から考えると昼白色のほうが白く感じる。
この日本語を考えた人間に文句を言いたい、それだけの話しである。

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