DVDも無事に作成できたので、CentOS5.1をインストール。
しかし1年前同様、RealTekのチップが認識されない。R8169 のドライバーをダウンロード。
しかしRealTekで自動認識されない問題は多発してるね~
ソースなのでコンパイルが必要、デフォルトではGCCがインストールされない。
インストーラもネットワークの設定がスキップされる。
この設定だけでも、実行されても良いと思うのですが...
調べたら、追加リポジトリの指定で「今すぐカスタマイズ」をチェックすると開発環境を指定できるようだ。
OSインストール後にドライバをUSBメモリからコピーしてmakeを実行してRealTekドライバを
インストールした。しかし調べたらr8169.koドライバはOSに付随してインストールされている
ことが判明。でも動作不良、今回のCentOS5.1でRealTekのチップのサポートには力を注いだ
ようなのですが、依然として自動認識不可...メジャーなのに。
インストール後は無事問題も無く動作した。ただしifcfg-eth0ファイルが見つからなかったので
ifcfg-loをコピーして作成。その後バージョンアップを実施。
しかし新しいカーネルでは、またネットワークに繋がらない。RealTekのドライバはカーネルに
ダイナミックにロードされるので、新しいカーネル用に再度インストールが必要だった。
再度ドライバをインストールしても、それでも繋がらない。
MACアドレスが何故かEFFFFFFFでIRQも設定されない。
どうしても接続出来ない...
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