2008年6月10日火曜日

RealTek続き

CentOS5.1を再度インストールしてみた。昨日のRealTek-r8169SCチップの問題で
 OSのアップデート後にネットに接続できない症状を調べるべく。
まずインストールするモジュールを削ってみた。Xenやクラスタ、論理ボリュームディスク、サーバ設定
 等を指定せずにMINIMUM構成でインストール。そしてドライバをコンパイル後インストールすると
 MACアドレスがFEFFFFFFFと表示されるが、動作している。IRQも設定されている。
続いてOSのアップデートを実行したら、MAC表示はそのままに、ネットに接続されている。
取り合えず、これで設定してみよう。あとでMACを調べてifcfg-eth0ファイルに指定すればOKかも...

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