2009年5月17日日曜日

shuriken


DG45FCはICH, MCHが相変わらず熱い。
CPUクーラーを純正からShurikenに交換してみた。
Intel Desktop UtilitiesやSpeedFanで調べたらCPUダイの温度が70度。
SpeedFanでは-70になってる…???
なぜ?何度もCPUクーラーを付け替えたり調べても同じ。
SpeedFANの表示でCPU core0、core1の温度が43度とリーズナブル。
-70度はおかしいと判断してしばらく使ってると、CPUダイの温度も-50度と
表示されてCoreの温度も50度前後に。マザーボードは38度から43度へ上昇。
それなりに負荷をかけているので、CPU温度も上昇。
MCHが80度でICHも70度近くになった。コアの温度も最高56度まで上昇。

う~~ん、クーラーの変更はあまり意味が無かった…
ケースの電源までの高さが10cm程度なのでShurikenは大丈夫だった。
しかも静かだが温度は変わらず…
電源が排気ファンでShurikenもトップダウンフローなので、
 風の流れがあまり良くない?
Shurikenのファンを逆に取り付けようかな??

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