2017年12月7日木曜日

Win10 1709(64)にアップデート

何度か失敗した後にようやくインストールが成功したらしく、
 再起動を求められた。
トラブルシューティングでOKになった。
何も考えずに再起動するとシステム再構成が完了してブートしたが
 またもや1400x1050の画面表示になってしまった。
デバイスマネージャーで確認するとディスプレイアダプターは間違っておらず
 AMD Radeon HD6670と正しく表示されている。
念のためドライバーを確認すると2017年7月の日付で新しくなっている。
Catalystを起動するとエラーで終了する。
それでCatalyst15.7.1を再インストールして1920x1080に戻った。
デバイスマネージャーでドライバを確認すると2015年8月の日付で
 古いドライバがインストールされていた。
どうやら、新しいGenericなドライバに問題があるようだ。
再インストールしたので、Catalystも無事に起動している。

そう考えるとHD4670も実はGenericなドライバに問題があったのかもしれない。
古いPCで古い機器を利用するのも限界があるようだ。
少なくともMSは信用して新しいOSにアップデートするのは要注意のようだ。
恐らくはデバイスドライバは表示されているだけで、好い加減な代物かもしれない。
やはり、このPCはWin7で使い続けるべきだったのかもしれない。

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