前回のチャンピオンズミーティングで惨敗した。
相手はAリーグから降格してきた大陸のプレイヤー。
色々調べてみると不思議な点がイッパイ。
友人サポカのつるぎさんが2凸。
5枚で完凸だが2凸でUD1,UD2の馬を育成していた。
これは自分と同じサポカ状況で不可能。
UEレベルしか育成できないのが普通。
戦績も5,6位ばかりで上からの降格者であることが分かった。
他にも差しで強いウマ娘を先行で出走。
これは順位条件のある金スキル、王手の確実実行と相手に発動させないため?
彼のウマ娘に1,2,3位を独占されたのは厳しかった。
しかも自分のエースと同じウマ娘が格上で出走された。
これでは勝ち目はなかった。
この不正ツールの使用者は取り締まられてアカウントを削除されている。
参加するサークルの順位が400番程度、上昇した。
大陸の漢字を使用したサークルを調べると30名参加のサークルで
20名まで減少して、大きく順位を落としていた。
上位100位まで誰もが見ることが出来る。
それでも、上位の使用者だけで中位や下位の使用者は削除されていない。
ツール的にもリンク起動の場合など、ツール名のファイルが存在すると起動しないなど
いくつかの対策も行ったらしい。
それでも使用者は今も存在する。
5回目の削除がされた有名な二之宮未来さん。
今回はUBランクの馬を育成してトップにランキングされて削除。
ユーザーの誰もが、アプリのことに詳しくない。
リバースエンジニアリングで何でも判明すると信じている。
まあ利用者に子供が多いので仕方ないのかも?
クライアントしかリバースエンジニアリングは出来ない。
サーバーをハッキングするなど侵入することさえも難しい。
不可能だとは言わないが事実上はコストに合わない。
クライアントは表示機能しか持っていない。
その辺りを理解できていない人ばかりで不思議。
ただし、問題は育成時にミドルサーバーとの通信を減らすために
選択肢の先読みを行い、3手程度の先の結果が分かる。
これが問題で、先読みが可能であれば、最善の選択が選べる。
結果として高ステイタスのウマ娘が育成できる。
この辺りのからくりを知らない子供が多い。
クライアントをリバースエンジニアリングしてもスキルの詳細、
何処で何秒、速度アップするなどは不明なのである。
それらを知る配信者が存在する。
それは別ルートの、情報リークだと思われる。
孫請けレベルの委託会社が闇バイトで情報を販売しているから。
そうでないと詳細な秒数などは分からない。
現に配信者でエクセルシートのプリントアウトからスキルを調べている者が居た。
プリントアウトを購入したのが丸わかり。
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