古い固定電話の子機の充電池は無事に交換できたが、
単三のニッカド電池2本を購入して工作するのもありかもしれないと考えた。
直列に接続してコネクタの銅線をハンダ付けすればいい。
ラミネートチューブの代わりに絶縁テープを巻くだけでも良さそう。
単三ニッカド電池は120円で購入可能。
100円均一ショップの充電池、ニッケル水素でも良さそう。
そう考えていたが、メモリー効果が発生した古い充電池を
放電すれば良いだけなので2,3ヶ月放っておけばいい。
つまり、2年後に古い充電池と入れ替えれば十分だった。
新品とは同じ容量ではないけれど、 十分に使用可能。
2つあれば入れ替えて使うだけで良いので、保管場所だけの問題だった。
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