DVDやBDのケースで背の高いトールケースでは2種類存在するらしい。
アマレーとワーナーと呼ばれるらしい。
確かに調べると横幅が僅かに異なるケースが存在するが
規格化されているとは知らなかった。
アマレーケースは
横136x縦190x奥14mm
ワーナーケースは
141x190x14mm
横幅が5mm大きいのだった。
調べると、その名のとおりワーナーの作品は5mm大きい。
パッケージが化粧箱の商品も多い。
それを保護するためにフィルムを探したらOPP袋と呼ぶらしい。
透明封筒も同じもののようだ。
専門業者だと1,000枚からのようで個人では多すぎる。
トールケースを収めるにはA5サイズが最も近いサイズのようだ。
調べると100枚単位で330円程度の販売もあるようだが、それでも多い。
100円均一では23枚とか割高だが適当な枚数で販売しているようだ。
横幅が一番重要で、100円均一ではA5サイズは151mmで
アマレーケースしか入らない。
ワーナーケースを収納するには156mm以上が必要。
BDの化粧箱もワーナーケース程度のサイズが必要だった。
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