確かにこのBloggerではHTTPSに移行して暗号化通信でブログを表示するようになった。
それで他のブログでも同様の対応を促進したいらしい。
しかし下記の他社ブログを使用してるとどの様に理解してメール送信したのだろうか?
Gmailの内容を勝手に解析したとしか思えない。
ブログに自分のE-mailアドレスを表示するなど愚の骨頂。
なのでブログの所有者とE-mailアドレスは対応出来ないのが普通。
それなのに下記メールが届いたとすれば、Googleは個人のメールを読んで
判断材料に使ったとしか思えない
また、自分でサーバーを構築してブログを書いているのではなく、
他社のサイトを利用してる場合にHTTPSで安全な暗号化通信を個別に行なえと
連絡するのは筋違いで、サービスを提供する会社に勧告して欲しいものだ。
G○○gle社はかつてGoogle+のブログに個人の本名を記載させようとして
大失敗した経緯がある。
今回も同じことの繰り返しにならないことを祈りたい。
警告内容は、どうやらブログにコメントする機能が該当するとしか考えられない。
入力可能なサイトでHTTPS接続でないサイトを全て警告するようで
愚かな対応と言わざるをえない。
大手ブログサイトのリストなど簡単に作成可能で、それらを除外することも簡単である。
暴挙と言わざるをえない、大恥を書く覚悟で一斉送信したのだろう。
経営者の判断ミスでないことを祈る。
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Message type: [WNC-10038795] | |||||||||
Search Console
http://XXXXXXXXXXX の所有者様
2017 年 10 月より、ユーザーが Chrome(バージョン 62)で HTTP ページのフォームにテキストを入力すると、「 貴サイトでは、たとえば以下に示す URL に、Chrome の新しい警告が表示されるテキスト入力フィールド(< input type="text" >、< input type="email" > など)が見つかりました。 長期的には、HTTP で配信されるすべてのページを「保護されていません」 この問題を回避するには:
さらに詳しい情報が必要な場合:
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