2020年2月10日月曜日

スグレモノステッカー

実はCAPS Lockキーが嫌いだ。
PCキーボードで存在価値を認めない。
どうしてこんなキーを標準に採用したのか分からない。
同様に10キーも必要ない。
なので愛用するキーボードはHHKBだ。
60%キーボードと称するキーが少ないタイプ。
しかも日本語印字なんて要らない。
日本語はローマ字かな漢字変換で入力している。
アルファベットしか必要ない。

なのでUSキーボードを愛用している。
ノートPCは困りものだ、日本語キーボードしか存在しない。
可能性があるとすればLenoboを購入してキーボードを自分で修理すると告げて
 英語版を送付してもらうことぐらいだろう。
さて本題へ入ろう。
10年近く愛用するとキーボードの印字文字が薄くなり消えてしまう。
母音のAIUEOは殆ど見えなくなっている。
キートップだけ交換することが出来る。
しかし安くない、4,000円を越えるのだ。

本体は安くても6,000円もする。
そこで何か無いかとか探していたらステッカーを発見した。
キートップの上に張るだけでアルファベットが復活。
これは良いと調べたら上海問屋で税込み203円。
秋葉原に出かけたついでに購入してきた。
これでキートップを外して洗って貼り付ければいい。

と言うことでキートップを外して洗って貼付け中だ。
貼り付けて直ぐでは外れることもあるらしい。
しばらく定着時間を置いて交換する予定。
それまでは中古で買ったHHKB日本語キーボードのキートップと交換する。
左右の特殊キャラだけは色違いで、そのまま交換して使用しても面白いかもしれない。

US英字キーボードを使用する様になったのは今は無き米国SunMicro Systems社の
コンピューターを長く使用していたから。

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