2008年8月10日日曜日

CopperMineトライ

先日ジャンクのPentium 3 866MHz、FSB133MHzを発見。
Coppermineだと思われるが念のためネットで確認。
その店では同じく Pentium 3 700MHz FSB100MHzも大量に置いていた。
う~~ん、どうしようかな? Celeron 900MHzから交換するなら…
どちらを試そうかな?
マザーボード(GA-6WFZ7 Rev2.0)のマニュアルではFSB133MHzは全て未対応と
 なっている。
しかしCeleronの1.4GHzがFSB100で対応となっている。
これはTuaratinでは??
Tuaratinが対応していて、FSB133MHzが全て未対応もおかしいような。
きっとマニュアルが間違っていると…ダメもとで866MHzを780円で購入。

今朝起動したら、問題なく動作する。
CMOSクリアをしなかったので、BIOSを一度Save&Exitで上書きしてブート。
コントロールパネルのシステムで新しいCPUを問題なく自動認識されている。
デバイスマネージャでも自動認識で若干速さを体感しトラブルも生じていない。
BIOSでの設定ではFSB133MHzが設定できる。
実際の速度は100MHzだとは思うけれど。
CPUZでは125MHzと133MHzのメモリとは認識されているが。

これで次はハードディスクを7200RPMに交換する、DVD-ROMをDVD-RWに
 交換するかな?? 安いジャンクで交換できるのが前提だけれど…
HDはIDEなのでSATAディスクを変換して接続するか?

PCIにグラフィックスカードを追加しているが、これがDVDの
 電源ケーブルに当たる。今はケーブルを外している。
奥行きが1cm短いDVDってあるのかな?
それにUSB2.0を追加したいがPCIスロットが1つしか搭載されていない…

色々楽しめそうかな~
昨夜ケース内を調べたら、縦置き時の下になるケースの壁面に排気用の穴が
 多数あいており、その場所にはねじ止め用のステイがあるのを発見。
60x60x15のファンを取り付けられる、が2箇所での固定になるようである。

側面部下方に穴が結構開いているので必要ないかなと考えているが…

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