2008年8月5日火曜日

E6600に交換

今日は朝から雷が…
CPUをPentiumD945からE6600へ交換しました。
同じ775ソケットでしたし、作業自体は簡単に昨日終了。
CMOSクリアを実行していなかったので、ブート時にBIOSからCPUが違うとメッセージを表示。
適当にブートの順番でUSB-FDDを追加してSave&Exitで無事起動完了。
コントロールパネルのシステムでCPUも正しく表示される。
デバイスマネージャでもCPUは認識されていた。

シングルコアからマルチコアに置き換える場合はデバイスマネージャのプロセッサでACPIを
 変更しなければいけないらしい。デュアルコアからクァッドコアなら必要ないらしい。
PentiumDはデュアルコアなので変更は必要ない。
念のため確認してもACPIになっているのでOK?
CrystalMarkのベンチマーク実行で全ての値が前のCPUの値を上回ってるので
 動作自体は問題無さそう。OSも再インストールの必要性も無く無事完了。
本体を触ってみても熱く感じる部分も無く快調に利用できているようだ。

今度メモリを交換して2GBに増設して取り敢えずは完了かな?

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