Pentium3に載せ代えたPCのチップセット、グラフィックス・チップの発熱が凄い。
CPUクーラーのファンも5cmなので少々風量が足りないかなと思われる。
昨日6cmファンを使えるジャンク・CPUクーラーを500円でゲット。
調べたら4600RPM程度でちょっと煩いかなと思われるので、後日ファンだけ
交換予定。どの程度利用されていたか不明なので回転系のファンだけは
やはり交換したい。
4cmファンを購入したのでインシュロックでチップセットファンに固定した。
チップセットに張り付いているヒートシンクの溝が十字に切ってあって、
その真ん中がトンネル状なのを利用して固定した。
それにグラフィックスチップのヒートシンクは高さが低いので高いものと交換した。
ファン付きのタイプに交換しようとかとも考えたが、まずはファンレスで様子を
みようと思う。
DVR-111dのファームを変更する手順を見つけたが、最新のファームの
せいか?古いファームを読み込ますことが出来ないので諦めた。
DVD-RAMの書き込みや、Label Flashの機能が追加できるようだ。
Neroのスピード設定ソフトはフリーで利用できるようなのでダウンロードして
試してみた。しかしDVDをCD-ROMとして認識したので、再度設定を
いじることに…
DVDの再生時にもPC内の温度は改善されて、それほど高くなさそうである。
あとは電源のFANを取り替えたいのだが、直に半田付けなので、ちょっと
二の足を踏んでいる。しかしこのファンが一番煩いのも事実。
ただ4cmファンなので、取り替えてもノイズ源には変わりないと
思う。このPCでは背面の排気専用ファンはこれしかない故に。
PCIスロットのカバーでメッシュタイプの商品を発見したが
ロープロファイル用は無いようだ…残念。
0 件のコメント:
コメントを投稿