2008年8月20日水曜日

HDDコピーとWGA

動作保障なしのHDD、41GB、7200RPMを5400RPMのHDDと交換しました。
このPCはリカバリディスクが無いので、IDEのHDをUSBに繋いで
 KnoppixでDVDブートしてコピーしました。
それで繋ぎ代えてブートするとwgatray.exeが不具合が生じて終了します。
これはソフトの不正コピーを防止するためのチェックソフトらしい。
CDもしくはDVDからインストールすれば問題はなさそうですが…
どうやらHDDの情報を保持しているようです、このエラーに続いて色々
 エラーが発生するので、取り敢えずは元に戻しました。
でもやはり速いHDDは快適です。メディアを誰かに借りて再度
 入れ替えにトライしましょう。
MSのチェックが通れば、全てのWindows Updateも取得できる
 ようですから。

ちなみにVistaではWGAで不正と認識されると機能が一部
 使えなくなるそうです。
そこまでしなくても…な感じですが。
不正コピー大国の2国だけに適応して欲しいよ~

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