しかし2台の異なるレコーダーでフォーマットできないメディアが数枚混入していた。
今までではあり得なかった。
そこでMaxcell社のBD-Rを購入してみた、BRV25WPE.50SP
これは金色な黒っぽさでVerbatimの青っぽい黒色とは異なり
LTHかなと思えるがHTLらしい。
DIGAはメディアによってフォーマット時間が変わる。
同社製のメディアは1分で終了するが、Verbatimでは3分かかる。
Maxcell社のメディアでは30分番組を12話等倍でダビングすると
42分近くかかる。
Verbatimでは35分程度なので、自動で書き込み速度を変えるようだ。
この商品はどこも在庫を持っていないのか、取り寄せで時間が掛かってしまった。
実はVerbatimを利用する前はVictor社のメディアを愛用していた。
BV-R130U50W
しかし最後はDIGAで不良が多発して販売も終了した。それが来年に復活らしい、VBR130RP50SJ2。
価格は高くなっており、早く安くなるよう願っている。
型番からVerbatimのOEMだろうか?
Maxcellの上記メディアで問題なければ、下記商品は台湾RiTEK社で
同一の製品らしいので、600円程度安いのでオススメかもしれない。
山善(YAMAZEN) キュリオム フルハイビジョン録画対応 BD-R (1回録画用) 50枚スピンドル 4倍速 25GB BD-R50SP
SONY製品も上記と同じ製品らしい。
追記:
上記Qriomを50枚ノーエラーで使い切った、素晴らしい。